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2013-11-03 (Sun)

リアルタイムでは観れなかったNHK「SONGS」。

Twitterでのざわざわを横目にお風呂に入り
リラックスしたカラダとココロでテレビの前に座り込んでじっくりと観た真夜中。午前2時。


番組前にマネさんがつぶやいてくれた秦クンの言葉。

「最終的には自分のフィルターを通して、僕は音楽を生んでいくしかない」

その言葉の意味を「SONGS」の中でたくさん見つけて感じて
最後の「Girl」でなぜだか涙があふれて止まらなくなってしまったジブンです。








「こんな大きな感動を歌わないのは変だなと思ったんですよね」

「子供という存在に対しては絶対的に守ってあげたいし
 その子がいるからジブンはある意味で強くなれるし、強くならないといけないと思うのは
 今までにない感情だなと思った」

そう語ってくれた後に秦クンが歌ってくれた「Girl」は
ジブンのココロの奥にしまってあった大事な風景を次々と思い起こさせてくれた。

彼女が生まれたときのこと。
彼女を無我夢中で育てた日々のこと。

小さな手をつないで一緒に歩いた夕暮れのオレンジ。
前椅子にちょこんと座った彼女と一緒に歌いながら自転車を漕いで見上げた空のブルー。
夏の日差しを背に足をバタバタと泳がせ涼んだ川に葉を垂らす木々のグリーン。
色とりどりに重なる落ち葉を蹴散らしながら歩いた秋の絨毯のレッドとイエロー。
真っ赤なほっぺでキラキラ光る結晶の中を子犬のように走ってすべった雪のホワイト。

大きなランドセルを背負ったまま自転車を全速力で漕ぎ
「おかあさーん!」と、仕事場までやってきたことも何度もあった。

ギュッとつないだもみじのような小さな手は、いつしか大きくなり手を離し
ひとりでしっかりと歩いていけるようになった。
もう心細げに振り返ったりはしない。

でも。
彼女が生まれてから初めて知った沢山の感情は
秦クンが言うように"今までにない感情"の連続で
その日々がジブンを強くしてくれたし、豊かにしてくれたなぁと、すごくすごく思う。

だから、そんな感情を秦クンが歌にするのは自然なことだし
逆に歌にしないのはすごくもったいないよね。不自然なことだよね。

秦クンのフィルターを通して見せてくれる景色は、ジブンにとっても一等大事な景色。
今夜の「Girl」を聴きながら、涙がポロポロあふれてしまったジブンでした。

これからも変化し続けていくフィルター。
次はどんな景色を見せてくれるのかな。

うん。
「アイ」も「Girl」も。
今、新しくジブンの中で鳴り響いてる。寄り添ってくれてる。

秦クンの歌に出会えて、本当によかった。



あ。
母校で後輩と笑顔で話す秦クン。
先輩風を吹かせてる姿。いつもはあまり見せない雰囲気だったね。新鮮だったね(笑)

ギターにサインを書いてもらった彼・・。
飛び上がるほど嬉しかっただろうなぁ。いいなぁ。
てか、彼のお母さんの方がもっと嬉しかったかも??(絶対ハターさんのような気がするー笑)

横浜時代に過ごした風景。坂。階段。鉄塔。
ジブンもひそかに歩いたことがある道。なんだかドキドキしながら見てたよ(笑)
またいつか・・・行ってみようかな・・。


「SONGS」を見終わって
ジブンにとっての秦クンがまた少し更新された気分。

人は成長していくから。変化していくから。
秦クン自身も、創る歌も、どんどん進化しつづけるから。

ジブンも立ち止まらず素敵に変わっていけたらいいな。





 
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| ♪秦 基博 | COM(0) |
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