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2014-03-12 (Wed)


「黙祷ー」

2014年3月11日14時46分。
ジブンは税務署で長蛇の列に並んでいました。

ああ、もうすぐだなぁと思っていたその時
署内のどこからか突然テレビの音声が流れだし
「1分間の黙祷をお願いします」というアナウンス。

混雑に疲れきった顔の沢山のひとたちが
そのアナウンスと時報で一斉に頭を下げ黙祷を捧げました。

被災地から離れ変わらぬ生活を営み、例年通り確定申告の混雑の列に並ぶ。
溢れる人混みにささくれ立つ気持ちを持て余していたジブンも、そこにいた大勢の人も
この時だけは、彼の地へと同じ想いを飛ばしていたんだなぁと
ふっと緩んだやわらかな空気から感じ取れました。

そう言えば。3年経ってー。
忘れないつもりでいたけれど、ずいぶん気に留めなくなったこと。いくつもあるよなぁ。
明日は我が身と備蓄していた食料品や水やコンロ・・・今では予備なんて置かなくなったなぁ。

でもこの日の夕食の話題は避難先の確認だったよ。

大きなことは何もできないけれど。
まずは自分自身のこと。そして家族のこと。周りの方のこと。
そこから少しずつ広がっていく。そして彼の地へと繋がっていく。
今日ジブンが頑張ったことひとつが、巡り巡ってそこへと種になっていけばいいな。

うん。
税務署で確定申告をする。働いた分、きちんと税金を納める。
そのことも繋がっていく中のひとつだと、そう思うのです。

あとは笑顔で音楽を楽しむことも。
昨年の仙台遠征もそのひとつだったはず。

出来ることを出来る人から。

そして。
忘れないこと。




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