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2014-05-16 (Fri)


GM札幌から早6日が過ぎた。
今回は秦クンの南の故郷からはるばるお友達がやってきてくれて
次のGM@福岡へと飛んで行った彼女を見送り、仕事をひと段落させ
やっとここを開いたのだけれど・・。

さて。
何から書こうかな。
どこから書こうかな。
ジブンの気持ちをどうまとめればいいのかな。
ぼぉっとした頭で色々考えてみたけれど、どうにもうまく言葉が繋がらない。

いつもは他の方の気持ちに引きずられたり影響されるのが怖くて見ようとはしないハターさんのブログ。
今回は逆にどう感じてるのか知りたくて、札幌だけじゃなく他の公演のレポなどもチラリ覗いてみた。

そっかぁ。
そんな風に感じたんだぁ。やっぱりなぁ。
でも。ジブンはー。

うん。
熱い気持ちがこぼれ落ちそうなハターさん達を横目に
ジブンはジブンの気持ちに正直にと、そう思いながら感想文を書くことにします。


※ネタバレあるので閉じまーす☆










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すごいねぇ。
今回は秦クンのフライヤーだけで6枚も入っていたねぇ(笑)

おまけにさ。
今回のチケット。
ちゃんと名前が印字されてたねぇ。
HGの会員番号までは入ってなかったけれど
以前よりも特別感が増したチケットがすごく嬉しかったなぁ。

あ。肝心の座席番号は微妙だったけど(爆)

CD付は良席らしいというのは単なるウワサ?(笑)
座ってみると考えてた以上に微妙な距離(笑)
お友達は良席だったようで、楽しそうな姿がなにげに目に入るたびに
ココロもやっぱり微妙になってしまう狭量なジブン(笑)

2年ぶりのGMだし、地元だし、めちゃくちゃココロ待ちにしていたこの日だったから
ここから見える景色を楽しめばいいさ、席運なんて些細なことさ、と笑い飛ばしたかったけれど
案外それは難しいことだったなぁ。
あーあ。ちっちぇーなジブン!(笑)

てか。
昨年のSined POPの時なんてもっともーっと後ろだったし(笑)
もう地元の座席には恵まれないのかも?(日頃の行いが悪いのかも?笑)




あ。
グッズは始まる前に張りきって買ったよ!!

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(お友達からの手作りグッズが一番カワイイ♪)


Tシャツも瓶入りのボタンも悩んだけれど、結局は着ない・使わないだろうなぁと
なんとか衝動買いを抑え込んだジブンなのでした(笑)






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いつものように開演予定時刻から10分ほど過ぎた頃。

客電が落ち照明がステージを照らす中
普通にふらっと現れた秦クン。

そのあまりにも自然体な登場がとても秦クンらしかったなぁ。
会場内は一瞬キョトン?とした空気で。それが秦クンだ!という歓喜にぶわっと変わっていって。

確か。一番最初に歌った「サークルズ」の時のギターはJ-45だったよね。
やっぱりこのギターを見ると嬉しくなるジブン。
デビューの時に奮発して買ったギター。秦クンの一等傍でいつも響いてくれているギター。
大事に大事にメンテをしていることが、音の深みが増してることからも伝わってくる。

でもね。
この日は最初のひとり弾き語りの時に
曲によってくるくるとギターを替えていたよね。
歌と歌の間に自分でチューニングするんじゃなくて
(MCが途切れて無言で真剣に音を合わせる秦クンの姿。あの沈黙さえも好きなんだけど)

ステージ袖でちゃんと仕上げたギターを歌い終えるごとに手渡されて
次の曲の世界へと入っていく秦クン。

しっとりじっとり、まったりゆっくり、流れていく続いていく時間。

・・・・・・・・・眠くなったよ(あー笑)

なぜかというと。
ジブンが待っていた歌ではないのが続いたから(わはー笑)

なんかね。
大好きな人に肩をもんでもらってて嬉しいんだけどね。
ことごとくツボを外されてるような(笑)
気持ち良さよりも、痛みの方が勝るみたいな(笑)

どうも相性の良くない○○に、どうも素直に聴けない△△・・(とりま、曲名は伏せとこう 笑)
おまけに、ライブが始まってからずっと落ち着かない風の右隣の方。
タオルで顔を隠しながら何度もあくびをかみ殺してるのが、秦クン方向の視界にどうしても入ってしまう。

「アナタモネムイノデスカ・・・笑」
落ち着きのない動作が気になりすぎて歌へと集中しきれないジブン(哀)

あんなに楽しみにしていた弾き語りなのに。。
このまったりとした空気を早く破ってくれないと。。
ココロの中で何度もつぶやいてたよ(笑)

「現実は小説~」
好きな曲だったのになぁ。。

てか。
この時に改めてジブンの嗜好を思い知らされてた(笑)

まったり系や壮大なバラード系よりも
ミディアムテンポのエッジが効いた曲や、リズムが弾む曲の方が好きなんだってことを。
自然とゆらゆらカラダが揺れる、ビートにココロも跳ねる、思わず指でメロディーを追ってしまう。
そんな風にいつも耳からだけじゃなくカラダ全体で音を感じ取りたいジブンなんだなぁと。

だから。
「ダイアローグ・モノローグ」の時は「おおっ!」と嬉しくなったんだけれど
新人のメイトンくんと秦クンはまだまだ「あ・うん」の呼吸にはなれてないのが今度は気になってしまって(笑)

微妙にね。コードの一音が上手く鳴らなかったり、歌とギターがほんの一瞬ずれてしまったり。
それが、靴の中に紛れ込んだ小さな石のように、時折り"痛っ!"てな気分になってしまって(←アンタ何様 笑)

メイトンくんはまさにオーストラリアの風土そのもののような音。
カラッとしたブライトな空の色と、赤茶けた砂漠の熱も帯びた、異国を感じさせるステキな音なんだけれど
秦クンとはこれからなんだなぁと。親密な関係を作っている途中なのだなぁと。
まだ遠慮が残る2人の会話のような「ダイアローグ~」に聴こえたよ。
サビのストロークの部分。ファイナルの頃にはもっとガッチリと会話出来てるといいな。

で。
ループマシンを使った「自画像」
ギターボディを叩く仕草が男っぽくてキュンとなり
重ねていく音の多さの"手慣れた感"に妙なエロスを感じてうわぁとなり
でもサビの部分ではコーラスが無いことへの物足りなさにシュンとなったり
アウトロの長すぎる部分にどうにも気持ちを持て余してしまったり
(今白状します。この歌もジブン的好きランキングには入りません ←え”・・)

分かってる。
"赤が沈む"系列の最新の曲はこれだってこと。みんなにも人気の曲だってこと。
照明も妖しい赤が揺れていて、秦クンの「陰」と「淫」をあぶりだしている。
中低音の歪む雄叫びのような声にゾクゾクさせられることもある。

だけど。
なんでだろう。この日のジブンはどうしちゃったんだろう。
あんなに心待ちにしていた弾き語りだったのに。
バンドが恋しくなってしまうなんて。そんな風に感じてしまっただなんてー。

なので。
朝倉さんがニコニコやわらかい空気を振りまきながら出てきてくれた時には
思わずホッとしてしまったのでした(笑)

おまけに大きな木の器のようなものを抱えてる(笑)
ヤカンもあるし(笑)なんだこれ??ってビックリ(笑)

「ウォータードラム」っていう楽器。
初めて見たよ(笑)

うん。GMにピッタリな楽器だよね。
そして。朝倉さんのゆるやかな笑顔も。暖かな太陽のようでピッタリだ。



そうそう。
ピッタリといえば、この日の秦クンの衣装もそう。
青緑色のポロシャツ(それも丈が長め 笑)
「まるで卓球選手のよう」と、みんなの笑いを誘っていたけれど。

ジブンはこのシャツの色合いにとてもとてもココロ惹かれたんだよね。
この日の照明はSigned POPなどと比べるととてもシンプルで
特別な意味を作る光の形などはほとんどなかったんだけれど。

朝のようなたまご色の光。
昼のような明るく眩しい光。
夕暮れのオレンジがかった光。
夜の闇の中に浮かぶ街灯の光。
一日の移り変わりのような光に照らされると、ポロシャツの色も様々に変化する。

新緑のような青々とした緑だったり、ブルーベースの日蔭の葉の色だったり
緑の葉の色が時間や天気によって違う色に変わって見えるように
秦クンのシャツの色も光を受けて様々な色に変わって見える。
まるで自然界の陰と陽がそこにあるかのように。

なぁんかね。それに気づいたときにね。
あ。これって。初めてのGM。08年のカナケンライブの時に着ていたシャツにも
そんな陰と陽を感じたよなって思いだして。
ちゃんと繋がってるなぁって、嬉しかったのだ。

今年のGMは原点回帰がテーマだったものね。
あの第一回目のGMの時のグッズ。
GMのエンブレムが付いたポロシャツも売ってたもんね。
ちゃんと買って持ってる。一度も着てないけれど(笑)
記念に買って、着るにはもったいなくって、大事にとってある(それも2着! 笑)

なんかそのポロシャツさえも、今日の衣装とちゃんと繋がってるなぁって
ひとり勝手に解釈して嬉しくなっていたのです(笑)



おっと。
話しをライブに戻そう(笑)

ここで、朝倉さんが「みどりの窓口」への質問が書かれた紙を秦クンに手渡す。

紙を開く秦クン。
A4サイズだ!(笑)
(会場に置かれていた用紙はA5サイズくらい。A4サイズは家でコピーしてきた方の質問だね! 笑)

「今日は母の日ですが何かしましたか?」という質問。
(なるほど.。こういう質問はライブ日に合ってていいね!と感心!!)

秦クン。何もしてない。だって(だろうね 笑)
朝倉さんに「電話くらいしなさい」と、たしなめられてた(笑)

で。朝倉さんは小さい頃お母さんにキューリを包んでプレゼントしたことがあるらしく
(男の子らしくていいなぁ~笑)

秦クンに「カッパ??」と何度も言われてました(笑)


そんなほんわかした空気から始まった曲。
チャポンチャポーンという水の音。
これを聴いた瞬間「・・・プールだー」ってすぐに分かった。

どこか遠くから近づいてくる水の音。霧がかかり霞んでゆく視界。
木を叩く音が次第に大きく響いてくる。

ポポポン。ポポポポン・・。

ゴメンナサイ。
なんか。木の音は馴染めなかった(爆)
なんか。それは違うように思えてしまった( 笑)

「プール」はライブの度に色んなトライをしてる曲だと思うけれど
やっぱりシンプルが一番だなって思ってしまった(笑)

ウォータードラムの良さが、あの世界観が、イマイチつかめないままのジブンでした(あー笑)

てか。
"水の世界"を歌うのなら、ジブンはやっぱり「dot」がいい!!
圧倒的に「プール」の方がハターさんには人気って知ってるけど(笑)
ジブンはとにかく「dot」なのだ。ここは絶対に譲れんのだ。
次に行くライブで「dot」に変わってたらいいなぁ(多分ムリ 笑)



次は鹿島さんが登場。

手渡した紙は・・やはりA4サイズ!(笑)

「北海道の印象は?すきなところは?もし住むとすればどこ?」

秦クン。北海道の人はのんびりして平和なイメージ。だって(笑)
好きなところは澄んだ空気。空港に降り立った時にカラッとしていて空気が違う。と。
(これ、一番最初のコントラストツアーの時からずーっと同じこと言ってる 笑)

確か、鹿島さんと「北海道は朝が早いよね~」って話ししてたような??
「今の時期は4時にはもう明るいよね」とかって(笑)

で。
住んでみたいところ・・札幌??でも冬は雪が多くて、道路が壁みたいになって大変だよね。
みたいなことをまたもや言ってたっけ・・。
(ドキュメンタリーツアーの時にもの凄く驚いてたもんね・・そう言えばあの時と同じ会場・・笑)

あと。
「北海道、大好きです」って何回か言ってくれてた!(わーい笑)


鹿島さんとは「君のいた部屋」
「次の曲もカップリングの曲です」なんて言ってたっけ(笑)
「え???カップリング??」って焦って考えてたジブン(わはは 笑)

この曲。インディーズの頃のような曲だなぁと、どこか似てるフレーズを聴くたびに思うんだけど
この日はあまり印象に残らなかったのは・・・・・♪なぜ~(笑)


最後に皆川さん登場。
はい。もうA4サイズの紙ばかり(笑)

「生まれ変わるなら男性?それとも女性?女性ならどんな下着をつけたい??」

・・・・・・こんな質問するんだねぇ(ハタペか!笑)

なんか、下着はガーターベルトをつけたい!ってすごく言ってた(笑)
で。女性は大変だ!と。化粧しないと外へ出られないでしょ??
でっかいサンバイザーつけて、腕もこうやって隠して(ジェスチャーがカワイイ 笑)

それでセイコーマート行くんでしょ??

うわ!出た!さりげなく地元ネタ入れた!!(笑)
セイコーマート(地元のコンビニ)という単語に大きく反応しちまったよー(秦クンの思惑通り!笑)

で。「白い恋人」の工場にも行って作ったとかなんとか。
(工場でキャンディーだったかな?白い恋人だったかな??手作り体験が出来るのですよ。
でもそれ男だけで行く?大抵親子で体験するものだよ・・と突っ込みたくなったジブン 笑)

その話しは、それ以上あまり膨らまさずに、歌の世界へ・・(ふふふ 笑)


秦基博名義ではない歌で。と。
「アルタイル」

この日ステージに置かれていたのはグランドピアノ。
デジピでもエレピでもなく、もちろんアップライトなんかじゃーなく、グラピ。

いやぁもうね。やっぱりグラピの音色最高!!って聴き惚れてしまったよ!(←そこ??笑)
秦クンの歌声にはグラピが合うなぁって、改めて思った!

特にね。皆川さんのピアノタッチ。
ジャズテイストの思わずカラダが揺れそうになるリズムと音色。
もうもう胸にぐいぐい響きました(←だからそこ??笑)

カッコいいなぁ!!って。
皆川さんのピアノ、めっちゃカッコいいなぁ!!って。
秦クンじゃなく、皆川さんばかりを見つめる始末(←オイオイそこ??笑)

うん。
皆川さんが加わってからやっとココロがふわっと上昇してきたのだ(アンタ・・笑)


4人編成での「SEA」

客席中央にいた方が、音が鳴りだすとすぐさまピョーン!と立ち上がって大きく手拍子をする姿が見えて
その方に先導されるように少しずつ、次第に、ソロソロと、立ち上がる会場のみんな。

ジブンはしばし「どうしようかな?」と座りながら辺りをみていたんだけれど
最後の最後に立ち上がりました(そんなスローな立ち方したのって初めてだったわ!!笑)

もうこの日何度目の「なんでだろう?」
秦クンのことをすごく待ちわびていたはずなのに
秦クンへの気持ちがストレートではなく斜めったままでいたジブン。
「SEA」も好きな曲のはずなに、乗り切れない、入り切れない
そんな感情を持て余していた時にこの曲がー。

「Honey Trap」
うわ!キタ!デタ!ジブンのツボをグイグイ押す曲が!!(笑)

秦クン。
ハープホルダー下げたよね??
(他の方のブログをメグッてもハープのことに触れてる人がいなくて、記憶違い?と不安が残るけど? 笑)
※やはりハープ吹いてました!ただ他の方々は「ハニトラ」への関心が薄いので省略されたのかと(爆)

もうね。
♪さーえぎるものは~ で、一気に気持ちが上昇したジブンです(笑)

おまけに皆川さんのピアノがなおのこと気持ちを弾ませてくれるしね!

一時期、秦クンがハープを吹くことに異常なこだわりを見せていたジブンだけれど
アイも変わらず彼がそれを手にするといまだに心拍数が跳ね上がる。
ホルダーでも、ポッケからでも、テーブルに置いてあっても、どのアプローチからでもいい。
秦クンがハープを吹く。これはきっと半永久的にジブンにとってのスペシャルであり続けるのだ。


この後の「Girl」「スプリング~」「キミ、メグル、ボク」は盛り上がりコーナーだったね!!

特にこの日のキミメグは、シンプルだけどリリース当時の匂いがして嬉しかったなぁ。
(何度もライブで聴いているうちに初期感覚が薄れてなくなってしまったから・・)


そして。
今回のライブで一番聴きたかった曲。

「五月の天の河」

ステージに星空が浮かんでた。
赤や青がキラキラ煌めいていた。

秦クンが歌う言葉全部。
とりこぼさないようにと聴いていたよ。

♪それぞれ 暮らしてる街は 離れているけど
 いつだって会いにくるから 銀の河も越えて

これ。確信犯だよね。
みんなを泣かせる為に書いた歌だよね。
でもこういう歌を作ってくれたこと。素直に嬉しい。
次に会えるまでのお守りのようにあれからも毎日聴いているよ。


そして「鱗」

皆川さんのイントロのピアノ。
やっぱりこれも初期の匂いを従えていたなぁ。

原点回帰。
新しさが溢れたあとに、ひょいと懐かしさが顔を出す。
その馴染んだ匂いに導かれて新しい場所へも素直に行ければー。そう願ったよ。

それにしても。「鱗」のイントロが鳴ると
”待ってました!”的な拍手が・・・・・・パラ・・パラ・・パラ・・・(笑)

うん。
あえて拍手なんかしなくてもいいのに。なんて、なぜか拗ねた顔で思ってしまう(笑)

手拍子もイラナイのにな。

特別だからこそ、それぞれの気持ちだけでいいように思う。



本編最後は「言ノ葉」

ちょうど一年前のこと。
新海監督の札幌での舞台挨拶。
いきなり秦クンがサプライズで現れたこと。
Signed POPファイナルのこと。
沢山のドキドキを思い出していた。

うん。
秦クンが来るときはいつだって青空なんだってことも。

サビのアカペラ。

ああこんな風にこの歌は歌うんだね。広がっていくんだね。と。
張り上げる声の行く先を気に掛けながら・・・聴いていたよ。


鳴りやまない拍手。
いつも通りに、体を折り曲げ深々とお辞儀をする真摯な姿。



ああ。本編終わってしまったなぁ。
ゆっくりと椅子に腰を下ろしてペットの水を飲む。

いつものように手を真っ赤にしてアンコールの催促は出来ずにいたジブン。

「なんでだろ?」
「それはやっぱりー」また同じ自問自答を繰り返してる。
ワーイ!ってはしゃぎきれないジブンにため息つきながら。



アンコール。

白のダイアローグのTシャツに着替えて出てきてくれた秦クン。

「デビューしてから8年経ち、真ん中から動かないスタンスを確立してきましたが
今日はちょっと動いてみようかなと。右側へ移動しようかなと」なぁんてことを言い出した(笑)

あー。
右側かーい・・・・・(笑)

左端のジブン。
なおのこと離れていくのね(笑)
どんどん遠くなってしまうのね(笑)

はい。
この日初めて大きな声を出したのだけれど
それが秦クンへのブーイングだったなんて!!(笑)

「左側のファンのみんなに申し訳ないので、大きく回って向こうに行きます」と

♪左側を旋回して行く 秦の姿~ 

なんかさ。この時悟ったね。
秦クンはきっと ♪「右側の事 好きなんだ」ってこと~ 

確か何かのライブの時も(昨年12月の横浜だったかな? 笑)
右側に置かれた椅子に座って「Dear Mr.~」を歌った記憶が(笑)

うん。
ここ最近、秦クンライブのチケットがなぜか「左側」ばかりのジブン(笑)

今回も、昨年12月の横浜も、Signed POP@札幌もー。
なぜかぜーんぶ左端の席なのだ(えーん 笑)
だからいつもライブの途中でなおのこと遠ざかってゆく秦クンが哀しくて(笑)

たまにはブーイングの声を上げたって許されるよね!?(わはは 笑)


とうとう表情が読み取れないほど遠くなった距離で聴いた新曲。
「ひまわりの約束」

キャッチーなメロディだよね。
こんな曲も作るようになったんだなぁと不思議な気持ちに包まれたり
でも秦クンらしさも顔を出すよなぁとホッと安心したり。

歌詞の世界はまだ細かい部分など分からないけれど
この曲がドラえもんの映画でどれほど大きく咲いてゆくのか
黄色い花をたくさんの方に愛でてもらえるのか。本当に楽しみだネ。
秦基博人気もなおのこと急上昇していくのかなー。

そして次はもっと後方の左端のチケットしか
やってこなくなるかもしれないのかなー(笑)




遠ざかった秦クンが中央に戻ってきてくれて(笑)
朝倉さん、鹿島さん、皆川さん、ひとりずつ呼びこまれ笑顔でタッチなんかしたりじゃれあいながら
それぞれの定位置へとつく。

「グッバイ・アイザック」

最後の盛り上がりだぁー!!
例の部分の手拍子を左端からみていたけれど(しつこい 笑)
意外と揃ってなくて(オイ 笑) 各自バラバラだったりして(オイオイ 笑)

熱心なハターさん達、新しいハターさん達、一度秦基博を観てみたいの的なご新規さん達、
それぞれが混じり合ってる独特の空気感だなー
今の秦クンのライブはこうなったんだなー
でもこれはこれでいいんだよ、いいはずなんだよ、と
改めてジブンに言い聞かせていたのでした。


最後は「1/365」

「サークルズ」で始まって「1/365」で終わる。
やっぱりGREEN MINDだなぁってちょっと感慨深くなったよ。

でね。
ここで本日一番「ドキン!!」としたことが!!
(ジブン的に心臓がMAXに跳ね上がりました!!!)

最初アルペジオで弾き語っていた秦クン。

サビの部分の♪始めよう~ の前で、マイクに差してあるピックをスッと取り
ストロークでギターを弾き始めたのはいつものことなんだけれど

この後2番が始まるときになんと。
持っていたピックを足元にバッと投げ捨てて!(ビックリ!)
何もしてませんよ的な、いつもの涼しげな顔のまんま、またアルペジオを弾き始めたのだ!!!

その時の、ピックの投げっぷりといったら!!
秦クンの知られざる一面を垣間見てしまったようでドキドキが止まらないジブンだったのだ・・。
(すげー!すげー!すげー!とココロの中で叫び続けてた 笑)

秦クンってさ。
動作がしなやかだし、身の周りの物を扱う時の仕草が丁寧だよね。
今まで見た限りでしか分からないけれど、ポンと投げるような雑に扱うイメージは全くなかったんだよね。

それがあの時のピックの投げ方。
まるでもうこいつには興味はない!と言わんばかりの「捨て去る感」が満ち満ちていて。

ああ、こんな冷酷な秦クン、初めて見たよ。
でも、そんな鋭利な秦クン、嫌いじゃない。むしろ好きだよ。もっと投げ捨ててよ。と(おまえはMか!笑)

ほのぼの温かな次の約束を交わすようなラストソングをうわの空で聴いている
もっとピックを投げ捨ててーと手元ばかりをみつめている、アホすぎるジブンなのでした(おまえだけだよ!笑)

「一緒に歌お」
いつもならキュンとなるこの言葉も
ピック投げ捨て事件(すでに命名 笑)にココロ奪われていたジブンはスルーしてしまうくらいで(笑)

アンコールも終わり。

この日のGMは幕を閉じたのでした。



客電が点き明るくなる会場。
次々と席を立ち外へと歩いて行く人々。

みんな、お行儀がいいな。
予定調和のアンコールが終わったらさっさと帰るのね。
もっと聴きたい!とねだることもしないのね。

秦クンのライブって、秦クンの人柄と同じように
集まるみんなもキチンとしていて枠からはみ出さない節度の良さだ。

うん。それはいいことだ。いいことなんだ。
ホールを借りる時間も決まってるし、終わったらさっさと帰らなくては迷惑がかかるのだ。

でもー。
ライブの余韻で動けなくなるとか、興奮冷めやらずでダダをこねたくなるとか
そういうのがないのは、なんとなくさみしい気持ちもあるんだよね。

だって。最初のころー。
あの頃はそんな声に応えてWアンコールをしてくれたことだってあったのだから。



中途半端なココロを抱えて会場を出る。
南からの友達はどんな感想を抱いたのかなぁと気になりながら問うてみると。
(彼女はデビュー当時からのハターさん)

これが全部同じような感想だったからビックリ!!(笑)

例えば。
せっかくのアコースティックなライブなのに、拍手がフライング過ぎる!
ギターの音が空気に消えてゆく余韻を感じたいよね。拍手でかき消すのはもったいないよね。とか(笑)

今日は鋼が強めで少し苦しそうな声。
高音が出るかどうか心配が先に立ってしまう。裏返ったらハラハラする。とか(笑)

最初のひとり弾き語りのコーナーで、お隣さんが退屈になっていないかとても気になった。とか(笑)
(彼女の隣の方は、「アイ」「鱗」くらいしか知らない~と言っていたご新規らしい方々 笑)

最初のあの部分はまったりしすぎだよね。
もう少しメリハリついてないと、秦基博をあまり知らない人は眠たくなるかもね。とか(笑)

「自画像」のアウトロ長すぎー、コーラス部分がないのは物足りないー。だとか(笑)

しまいには。
「ピック投げ捨て事件」でビックリしたー!!
あんなピックを無造作にポイと投げる秦クン初めて見たよねー!!ドキドキしたー!!
でもどうせ投げるなら、タクヤくんみたいに会場にヒュッと投げたらみんな大喜びなのにねー。
スタレビの要さんみたく、ピックにキスして投げたら、取った方はもう家宝だよねー。
ホントそのへんはまだまだサービス足りないよねー。だとか(わははわはは笑)


ゴメン。秦クン。
言いたい放題で、余計な心配ばかりして、しょうもないファン。
「そろそろ違うお店に行った方がいいんじゃない?」と退場命令させられそう??(わははわはは笑)


うん。
あの頃と違い、もうジブンの目は一点の曇りもないハートマークではない。
無邪気にはしゃぐハターさん達を見て、羨ましいなぁなんて思うこともある。

でも。ジブンはジブンなりの秦クンとの距離を見つけたから。
ここでたまに好きなこと書いちゃうかもしれないけれど
やっぱり、ずっと、秦クンのこと。秦クンが歌う世界。大事にしたいと思ってるから(めいわくー笑)


ホント。
あちこち行ったところで
最後には手繰り寄せられるようにここに戻ってしまう。
不思議な人だよね。秦基博って。





ライブ後はお友達と一度行ってみたかった居酒屋へ。

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ここはスキマのシンタくんお気に入りの居酒屋。

札幌へライブに来た時は必ずと言っていいほど寄ってるんじゃないかな?
だって本人がライブのMCで話してくれてるもの(笑)
シンタくんは奥の座敷で、タクヤくんは友達と2人でブラり寄り、偶然にも鉢合わせしたこともあったとか(笑)
お店のカウンター上にズラリ並べられたサイン色紙。
その中央に2人のサインも飾られていました。

そんなフレンドリーにいつも色んなことを話してくれちゃう先輩達とは違い
どこで何を食べてるのか?さっぱり分からない秦クン。
またイカでも食べたのかなー?北あかりのポテサラももちろん?

うん。
どこかでまったりと札幌の夜を楽しんでくれていたなら幸いです(笑)

そうそう。ここは羅臼(知床)の魚料理がメインのお店。
特大のホッケ!油がのってて美味しかった!
名物「つっこめし」(イクラをストップがかかるまで山盛りにする丼ぶり)の
「エイサー!オイサー!」の掛け声があちこちでかかり「ほえーあれ全部食べるのぉー?」と
ビックリしていたワタシ達なのでした(笑)




最終の電車で帰宅。

やっぱり不完全燃焼のままのココロがなんだかもどかしく。
素直な真っ白な気持ちで聴けなかったことが、どうにももったいなく。

もうジブンは秦クンのファンじゃいられないのかなーとか。
「五月の天の河」がぐるぐるリピートし続ける中、あれこれ考えながら家についてみると。


テーブルの上に封筒が。
ぴあからだ。そうか。チケットか。

次のGMのチケットが届いていた。
ふーん。どうせ今回もそう良い席じゃないんだろうな。
そう思いながら封を開けてみる。
そこにあった番号ー。

キタ。キテシマッタ。サエギルモノノナイセキ(爆)

これ。呼ばれたのかな?
秦クンちゃんと向き合えるようにと、そこに呼ばれたのかな??(笑)

そんなひとり勝手な勘違いもまた嬉しや(笑)

今度こそ、真っ白な気持ちで楽しんで来よう。


あ。
日替わりの曲は「Rain」だったらいいな。
「空中ブランコ」ならもっといいけれど(まさかね)

水の世界ならぜひとも「dot」をお願いします。

なんて。
もう欲張りになってる(笑)


とにかく。
ジブンの地元・札幌でのGM。

終わっちゃった。
今度はいつ来てくれる???



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HATA MOTOHIRO Presents an acoustic live in 2014 "GREEN MIND"

・日時 2014年5月11日(日) OPEN 17:30 / START 18:00
・会場 札幌市民ホール

◎セットリスト

~弾き語り~
1.サークルズ
2.My Sole , My Soul
3.初恋
4.現実は小説より奇なり
5.アイ
6.ダイアローグ・モノローグ
7.自画像(ループマシン)

~ With 朝倉(Percussion)~
8.プール

~ With 鹿島(bass)~
9.君のいた部屋

~ With 皆川(piano)~
10.アルタイル

~4人で~
11.SEA
12.Honey Trap
13.Girl
14.スプリングハズカム
15.キミ、メグル、ボク
16.五月の天の河
17.鱗

18.言ノ葉(弾き語り)

-アンコール-

19.ひまわりの約束(弾き語り)

~4人で~
20.グッバイ・アイザック
21.1/365





ふー。
長々と書いてきたけれど
読み返してみたら、また何かの勘違い・思い違いがありそうでどこか不安(笑)

耳も悪いし、目も悪い。おまけに記憶力も低下してるし(笑)
追記しておきたいことが色々浮かんでくるかもしれないし。

あとで、こっそり訂正してしまう箇所があるかもしれませんので。あしからず。



でね。
あれからやっぱりずーっと秦クンだけを聴いている毎日で。
ジブンにとっての彼の歌声は・・・理屈じゃ説明できない大切なもの。なんだなぁと。

しみじみ思ってます。

どーでもなんでもいーんだ。
むずかしーりゆうなんていらないんだ。

好きだけでいい。よね(笑)

好きだからこそ、文句もいいたくなる。ってことだよね(へへへ笑)



あとね。
今回のGMでも、懐かしい顔に沢山あえて嬉しかった。

遠い南からやってきてくれた友達。
近くに住んでいてもなかなか会えなかった友達。
連絡を取らなくてもなぜかすぐに会場で会えてしまう函館のひと。

そして。
以前のブログで知り合い、09年、10年のGMで一緒に打ち上げも楽しんだ方。

自分から連絡をしたり誘ったりするのがとても苦手なジブンは
特に理由がなくてもいつのまにか音信が途絶えてしまうこともあって
どうしてるかな?今も秦クンのこと好きなのかな?なんて
GMがやってくると楽しい思い出と共に浮かんでくる顔がいくつもあって。

でね。
そんな懐かしい顔を思い出していたら、ふと父の法事の時のお坊さんの説法を思い出してた。

「法事というのは、実は、普段はなかなか会うことがない肉親・知人を
故人が引き合わせてくれているんですよ。」

そうか。
残った者が執り行わなければいけないものが法事だと思っていたけれど
本当は、父が離れ離れになっているみんなが時折り会えるようにと
その機会を作ってくれているんだなぁ。」と、思えたこと。

すごく大事なことを教えていただいたなぁと、ありがたく胸の奥にしまったのだ。


うん。
秦クンはちゃんと生きてるけど(笑)
これからもずっと変わらず音楽を届けてくれるけど。

秦クンが歌うこと。
GMという特別なライブが行われるということ。
そこに集まる、普段は会わない、会えない、でも元気な顔を見れたらいいなと思うみんな。

秦クンが大事な人たちに会えるために設けてくれてる。
それもGMライブのひとつの意味でもあるのかなぁって。

今年はGMがあるから。
ちょっと無理してでも会いにいこうかな。ライブに行こうかな。
そうみんなが思う特別な時間。

涼しげな一重であごひげのある僧侶が、ありがたい読経と説法を素敵な声で唄い
木魚やりんの音を響かせる。奏でる。これもアコースティックライブだよね?なんて(笑)

そんな風にも思えた今年のGMでした。

秦クン。
みんなに会わせてくれてありがとう。

貴方の歌は、そんなチカラもあるのですよ。

次の1/365で。

また。会えますように。





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| ♪秦 基博 | COM(7) |
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