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2015-04-20 (Mon)


終わってしまった。
私的スキマスイッチツアーが終わってしまった。

「あともう1回」行きたかったなぁ!」と
終わった後には必ず思うのだけれど

今回は
「残りのライブ全部行きたーい!!」と思ってしまったほど
欲張りなココロが湧き上がってジブンでも呆れてしまった(笑)

だってそのくらい楽しかったんだもの!!
全部が楽しすぎたんだもの!!

札幌⇔函館移動に往復約10時間に対し、滞在時間が約11時間という
なんとも慌ただしい道内プチ遠征だったけれど
そんなことを超越するくらいの大きな幸せをお土産に帰宅しました。

帰ってきたらあっという間に現実に飲み込まれ(笑)
なかなかお土産を広げられないまま毎日が過ぎてしまい

開けてみれば何から手を伸ばせばよいのか迷うほど
盛り沢山のライブでただただぽーっと眺めてるばかりだったけど(笑)

やっと記憶の記録を残してみました。
(あー、でもまだまだ書き切れない気持ちがいっぱい…)




※閉じまーす☆











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今回のツアー。
最初は2階席からステージ全体を見渡し
次には1階席で違う視点と雰囲気を味わい
最後の日は間近な席でドキドキが破裂しそうになるーという
考えてみればとても贅沢なライブの見方でした。

おまけに。
ツアー終盤の3回はバンドライブとしての成熟度が高く
メンバー同士のあうんの呼吸に、遊びゴコロも散りばめられて
とにかく楽しかった!!楽しすぎた!!という想いで満たされ尽くした函館ライブでした。




当日は快晴!!
気温も前日と比べると高めで穏やかな天候。
とりま、出掛ける前に選挙を済ませ(期日前投票に行けず当日慌てて行きました 笑)
シンタくんがDAJの移動時、あまりの揺れにトイレで酔いそうになったという
振り子特急「スーパー北斗」で、いざ!函館へ!!(笑)

街中を抜け広々とした景色の中を汽車は進む。
(汽車=北海道弁です 笑)

こっちが南だよと告げるように
車窓から流れる緑が少しずつ色濃く変わってゆく。

耕された畑。水が張られるのを待つ田んぼ。
途中、農作業をしているおじさんと幼子が
こちらに向かってにこにこと手を振ってくれる。

見上げれば青。広がる海も青。
春へと向かう緑。そして人々の笑顔。
ああなんてのどか。なんて幸せ。

この日のライブも
何気ないこんな幸せの先に繋がってるんだなぁと思えました。


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海沿いを汽車はゆく。







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お昼過ぎ。函館着。
青空がまぶしい。日差しはあたたか。

時刻は14時。もうお腹がペコペコ。
(車内で長万部名物「かにめし」を食べている方々がいて
 とても美味しそうでうらやましかった 笑)

当初はラッピ(ラッキーピエロ)のハンバーガーを食べにいくつもりだったのだけれど
車内で急きょ行き先を変更。





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元祖インドカレー「小いけ」。

パーカッションのまっちゃんこと、松本さんがつぶやいてくれてたよね。
函館到着後市電に乗ってカレー部3人で向かったというお店です。

カレー大好きなジブンとしては行くしかないでしょ!とばかりに
張り切って食べに行きました。




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ハンバーグカレー!!
結構なボリュームだったけれどペロリと食べちゃった(笑)
辛いのが好きなので汗は全然出ず(オイ)
懐かしのルーカレーという感じで美味しかったです!





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外に出ると日差しが温かくて気持ちいい。
ライブまではまだ時間があるので路面電車に乗り五稜郭公園へ。









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五稜郭タワーで桜味のソフトクリームを食べ
ブラリお土産を眺めつつ(買わんのかい!笑)
ベンチにのんびりと座りしばしくつろいでから公園内を散策。
桜のつぼみがぷっくりと膨らんでいました。
あともう少しで開花になるね。
今年はGWに満開になるそうだよ。

そうこうしているうちに…あ!もうこんな時間!!
ゆっくりのんびりしすぎて、開演15分くらい前に着いたので
会場廻りを見ることが出来なかった…(笑)


中に入り座席に着くと…タクヤくんのマイクの直線上。真正面。
近い。嬉しい。きゃー(アホ 笑)

開演時間10分ほど過ぎて函館ライブが始まりました!!



10日間で3回目のライブ。
余韻や興奮をしっかり携えていたから
周りのみんなを先導するようにいち早くスタンディングして
首に回したタオルをぎゅっと確かめる(笑)

はい。
Ah Year ! !に備えました(オイ!笑)
タクヤくんのキラキラ笑顔があって
シンタくんも嬉しそうにみんなをぐるり見渡してくれて
サビのAh Year ! !で昨日よりも沢山のタオルが飛び交って。
1曲目から最高潮の気分になっちゃいました!!

それにしても。
いつからこの曲でタオルを投げるようになっんたんだろう?
もしかしたら「あんまり好きじゃない」って思う人もいるかもしれないね。
けれど基本ミーハーなワタシはこういうのには素直にノってしまうほうだし(わはは笑)
他のミュージシャンのライブのようにぐるぐる回すわけでもないし
(あれ、タオルの埃が舞ってくしゃみが出るんだよね 笑)

くるぞ…くるぞ…きたー!!ってな感じで
ポーンとタオルを上に投げるのがとてもとても楽しかったのだ(笑)

多分、ステージから客席を臨む景色も
1曲目から盛り上がってる!という熱気が形に見えて
演ってるほうも嬉しくなるんじゃないかなぁって思うのだ(単純 笑)


でね。
今回のツアーのセトリの流れ。ものすごくよかった!!
調べてみたら、ワタシが参加したNHKホールから少し変わったんだね。
オープニングの盛り上がりをクールダウンさせながら
しっとりとした日替わりの曲でじっくり聴かせ
アルバムの核となる「僕と傘~」で世界観を拡散させ
後半では次々と現れる原色煌めく曲達が駆け抜けてゆく。
緩急、メリハリ、ものすごくしっかりとしていて
あっという間に3時間近くが過ぎてしまったという感じ。

なにより。
バンドメンバーが先導する手拍子や振りが
ライブの雰囲気をとても和やかに楽しくしてくれていたなぁ。

正直。
アルバムをしっかり聴きこんでいなかったジブンで
あの曲その曲、まだ馴染みが薄いまま向かったのだけれど
そんなこと軽く超越しちゃったね。

どんどん膨らんでゆくイメージ。
先入観なしに挑んで逆に正解だったかなと思えたほど。



とりま、ざっとセトリの曲を振り返ってみます!

①Ah Year ! !
1曲目であっという間に気持ちが跳ね上がったなぁ!!
おまけにサビの"タオル投げ"でなおのことココロも高く舞い上がる。
昨年のJOIN ALIVEで聴いた時の夏らしい躍動感を越えてったよ。

②トラベラーズ・ハイ
続けてこの曲だもの!!疾走し続けるココロ。
あっという間にみんなの熱が最高潮になってたね!!

③夏のコスモナウト
正直ね、この曲への想いは薄かったのだけれど(スミマセン 笑)
今回のライブで、この流れで聴いたら、ものすごく好きになった曲。
クレッシェンドしてゆく高揚感。
次々打ち上げられる花火の大輪が
映像と音と歌声にピタリ重なりあって。
自然とカラダが揺れて満開の笑顔になったなぁ。


④双星プロローグ
リアレンジされたこの曲。
ラグランジュのツアーで聴いた時よりも
今の方がもっとこの歌詞がしっくりする2人だなぁって嬉しくなったよ。

⑤思い出クロール
CDで聴いた時には印象が薄かったこの曲も
今回のライブで大好きになったベスト3!に入る曲になりました!(笑)
なんたって、パーカッションのまっちゃんの先導する手拍子にウキウキになったよ。
一緒に叩いてると笑顔になって嬉しくなって幸せになってしまうココロ。
なのでこの曲の時はまっちゃんばかりを見ていました(わははは笑)
帰宅してから歌詞カードを読んでじっくりとこの曲と向き合ってみると
そうだ、なにかのインタビュー記事で、シンタくんの込めた想いを読んだよなぁと思いだし
改めて深い部分をも掬い上げた感覚になりました。

そして今回のアルバムに向けて書いた曲は
「泳ぐ」つながりもあるのかなぁなんて思えたり。

やっぱりライブで聴くと感じ方が変わるよね。
聴くだけじゃなく見て楽しむ部分もあると思うんだよね。
まっちゃんのおかげでもあるよなぁ。ありがとうございます(笑)
家で聴いていてもついあのフレーズで手拍子しちゃってます(笑)


⑥君のこと全部
大好きなこの曲。
歌詞が切なすぎて、聴く度に胸が苦しくなっていたこの曲。
でもライブではその重さはあまり感じられなかったなぁ。
きっとリアレンジのおかげかな。
サラリと歌ってくれたけど、実は切ない。
新しいファンの方々にもぜひじっくりと聞いて欲しい曲です。


⑦8ミリメートル
函館ではどんな曲に替えて来るかな?って思っていたら
NHKホールで聴いたこの曲だった。
うん、いい曲なんだけど…私的にはやっぱりスカーレットが聴きたかったかも(ワガママ 笑)
そしてこの曲を聴くとやっぱりラクランジュツアーの高松ライブと
翌日訪れた金毘羅さんの満開の桜を思い出すのです。。


⑧僕と傘と日曜日
ああもう、この曲への想いは言葉ではとうてい表せない…。
2階席から見下ろした景色、1階席前方から眺めた景色、
そしてこの日、真正面の間近で見た景色。

バックに広がる映像の中央で歌うタクヤくんとの融合。
ああ、これなんだ、この景色が本当の完成形なんだな、と分かりました。

水しぶきが舞う中で歌うタクヤくん。
まさにこの曲の世界の中で雨に打たれながら叫んでた。
もうね、鳥肌が止まらなかったです。
ジブンも一緒に水しぶきに打たれているよう。
こんな風に歌の世界に一緒にいるという感覚は初めてだったなぁ。
今でも思い出すと、まだあの雨の中にいるような
水の粒とシャワーのように降り注ぐ歌声と音の洪水。
泣きたくなる気持ちに襲われます。

本当にこの歌はすごい。
すごい、としか言えないジブンがもどかしいけれど。
でも、本当に、すごい。



⑨life×life×life
この曲の映像。
なんだか懐かしいなぁって思った。
昔のスキマの世界が戻ってきた感覚。
帽子の人がシンタくん。クマさんがタクヤくん。
そんなイメージもどこか可笑しくて、でも見てるだけであったかい気持ちになって。
本間さんのフルートの音色がやさしくて、2人を見守ってるように包んでくれていて。

スキマらしいなぁ、この世界観に惹かれたんだよなぁと、思い出した気分。
うん、管楽器の音色もスキマの歌には絶対欠かせないんです。
本間さん、素敵な音色をありがとう。

⑩ムーンライトで行こう
やっぱりラグランジュツアーを思い出してしまうね(笑)
今回この曲をここで入れた理由をちょっと知りたくなったなぁ。

⑪蝶々ノコナ
ゴメンナサイ。
CDで聴いた時は昭和チックで苦手かなって思ってました(笑)
タクヤくんのソロの頃にもこんな雰囲気の曲作ってたよなぁとか(笑)

でもでもでもでも!!
ライブで聴いたらあまりのカッコ良さとノリの良さに驚いたよ!!
印象が180度変わった曲No.1に認定です!!(わははは笑)
原色炸裂する照明の中、タクヤくんがめちゃくちゃカッコよかったなぁ!!
改めて歌詞をたどるとドキドキするしね(笑)
ここからまた跳ねて飛んで手拍子して掛け声して。。
どんどんハイテンションになっていったよ。


⑫アーセンの憂鬱
ああもうこれもね、鳥肌ものだよね!!
アーセンは夕風ブレンドの中でも大好きな曲だからね。
このツアーでよもや歌ってくれるとは全く思ってなかったし
ライブで聴けることの嬉しさと興奮度がMAXになった曲です!!

なので、この曲の時は、アドレナリンの急上昇のせいで
鼻の穴がめちゃくちゃふくらんでいたと思います(わはははは笑)


⑬ゲノム
CDでは消化しきれなかった曲。
「壊せ」のイメージが強すぎて、正直手に余していた感覚。
でもライブ映像で次々に現れては転げ落ちてゆく言葉の数々。
なぜだかね、心臓に叩きこまれるようなバンドの迫りくる音と一緒に感じていたらね。
大きな恐竜が現れたような、そんなイメージが浮かびました(なぜなんだろう…笑)
思わずひるむ気持ちに喝を入れ、倒さねば!と脳に指令を送る感覚。
圧倒されながらも惹きこまれ、サビの部分で手を振り上げていた…そんな感じでした。
こんな歌もやれるようになったんだなぁ、すごいなぁ。。



⑭パラボラヴァ
前曲でファイティングポーズを取っていたココロを
一気に氷解させてくれたハッピーなイントロ!!

昨年スタッドレスタイヤのCMでテレビからもいっぱい聴いていたけれど
(さすが北国。秋から冬にかけて冬タイヤのCMが頻繁に流れます 笑)

♪君を受け止めたい~ の"受け止めたい"というコトバが
「氷をガッチリ受け止める」スタッドレスタイヤのコンセプトに合ってる!と
曲の世界観はCMとは違うはずなのに、ちゃんとリンクしてることに驚いて
さすがスキマだなぁ!!と、なぜかジブンが自慢げな気持ちになってたという(笑)
今回のライブで聴いてさらにさらにこの曲が大大大好きになりました!!!

高揚感が何重にも勢いよく膨れ上がり
鮮やかなアクセントののように鳴るシンタくんのピアノの音に鳥肌が立って!!

大サビの ♪精一杯両手を横に広げ~ の時!!
タクヤくんも会場のみんなも大きく手を上げ広げた時の一体感!!多幸感!!
全身が幸せいっぱいに満たされ、フルフルになった瞬間!!

スキマスイッチのライブが大好きな理由がここにあるんだよ、と
誰彼かまわなく伝えたくなってしまったよ!!



⑮ガラナ
最初のフレーズをたっぷり溜めた歌い方。
ほら!!もっともっと!!とバンドメンバーも煽って。
札幌よりも函館の方がヒューヒューがすごかったね!!
お決まりの手拍子も張り切っちゃって、一緒に口ずさんじゃって、跳ねちゃって
とにかく楽しすぎたー!!



⑯ユリーカ
蝶々ノコナからずっと熱気は右肩上がり!!
この曲もサビの前の部分の早口のところで
「オーオーオオオオオー!」とみんなが歌って手を振り上げる。

タクヤくんはライブ初めのときに
「決まったフリとかありませんから」なんて言ってたけれど
今回のツアーはいつもよりも決まったフリや手拍子が多めじゃないの?って可笑しくなっちゃったり
それを先導してくれるまっちゃんや本間さんたちとお客さんとの一体感たるや。
ライブがより楽しくなれるエッセンスをいっぱい受け取ったなぁ!と感じました。

で。
ユリーカを聴くと、やっぱりJOIN ALIVEで初聴きしたあの夏を思い出すのです。



⑰星のうつわ
歌う前に必ず話してくれてたこと。
僕らは等身大の歌を歌っていて、この歌もやっと今の自分達だから歌えることで
今の僕らにとってはとても大事な曲になりました。。。ということー。
歌詞のひとつひとつを噛みしめながら聴いていました。
すんなりと受け止められるようになったジブンを嬉しく思いながら。


アンコール。
札幌では黒のTシャツだったけれど、函館はピンク。

「life×life×life」の映像に出てきた2人の説明をして
そのイメージのキーホルダーを終演後に販売します!と
タクヤくんが2種類のグッズを手に「よかったらどうぞ」と勧める。

この時必ず会場のどこかから「見えなーい!」という声がかかり
「見せるつもりもない!」というお決まりの?やりとりがあるので(笑)
この日はジブンも「みえなーい!!」と声掛けに加わってみる(わははは笑)
だって、参加しちゃった方が楽しいもの(アホ 笑)



⑱ドーシタトースター
この曲を知ってる人はコアなファン…みたいなことを言ってたけど
いやいや、ちゃんとみんな知ってるよ!と思ってしまった(笑)
シンタくんワールド全開の曲。
でも女子はこういう世界の歌詞が好みです(笑)
そしてその世界をタクヤくんについ重ねてしまうのです。
(いや、僕じゃないんですって言うだろうけれど笑)

イントロがかなり変わってたけど
3回目なのでスンナリ馴染んで聴こえました(笑)



⑲全力少年
今回の曲前の声だしはあまり凝ったものではなかったなぁ。
と思って考えてみたら、函館は2階席がないので
1階~!2階~!と分けることは出来ないのだった(笑)

でもやっぱり声だしの時間はワクワク度が上昇するね!!
上手く歌えなくても、それが逆に可笑しくて、みーんな笑顔になってしまう。
まっちゃんや本間さんの音程に合わせた手の上げ下げも一緒に真似しちゃって
イントロのアレンジもなおのことカッコよくなっていることに嬉しくなっちゃって
シンタくんの♪タララタララ~のピアノに
わーい!!!!と細胞の隅々までが嬉しさに跳ね上がってしまうのだ(笑)

そして今回のツアーでは舞台落ちも毎回やってくれてたみたいだよね??
通路側の席ではなかったから、タクヤくんが走り抜けてゆく姿を目で追うだけだったけれど
こんな風に走り周って盛り上げてくれてるんだーと
なぜかありがたやありがたや~の気持ちになるジブン(笑)

この舞台落ちをあまり好まないデラクサーもいるかも知れないけれど
あえてね、ライブに初めてきました組にも盛り上がってもらうために
やってくれてるんじゃないかなぁと、そう思えてしまうのです。
もみくちゃになるのは承知の上で、ハプニングも演出のひとつ、と考えて。
おまけにピアノからの大ジャンプ!!
すごいよなぁ!!



⑳SF
メッセージを支える壮大な音たちがカラダを貫いてゆく。
この曲を全身で浴びるように聴いていると
「まるで映画のラストシーンみたい」って思えてしまうのです。

スキマスイッチというタイトルの映画。
最後にエレキをかき鳴らすタクヤくんのシルエット。

ライブから帰ってきて
この歌の詩を何度も読み返してみた。
改めてSFというタイトルの意味も考えながら。

「時間を止める」…あ、musiumと重なる…。

「不思議なポケット」…あ、ドラえもん…。

SF小説や漫画のように、特別なことなんてできやしないけれど
でも、「君がいるから 今日もギターをかき鳴らして 歌う」 んだね。

フィクションではなく現実の世界で私たちを笑顔にしてくれるのは
やっぱり彼らの音楽なんだ。

なんだか込められた深い想いに、ジンとしました。

てか、今頃…って感じだけど(笑)

でもでも。
こういうことを振り返り考えようとするのも
ライブで沢山いろんなものを受け取ったからなんだよね。

あの圧倒的なラストのステージ。タクヤくんの歌声。
ライブって本当にすごい。


振り返ってみれば全部で20曲。
今までのツアーライブから比べれば曲数は少ないほうだけれど
そんなことには全く気付かない、気にならないほど
思い出してもただただ胸いっぱいになる。



今回のパンフレットでのインタビューで語られていたこと。
ライブの時間を少し短くしたい、と。
長すぎて疲れる、もういいな、って思われないようにしたい、と。
理想は2時間半だ、と。

そう考えていることを読んだとき。
いやいや、ワタシは長くても平気だよ、Wアンコールもあったら嬉しいよ、って思ったりしたけれど
函館ライブを終えて、2人が目指してる真意にやっと気づく。

初めましてのお客さんも、長年のファンのデラクサーも同じように楽しめるライブ。
曲を作り、アルバムに仕上げ、ライブ構成を考え、さまざまなことを経て、ツアーは始まるけれど
2人が考えている先にあることは、ただ歌うとか、ただ演奏する、をとっくに越えてるんだなぁと
だからこそスキマスイッチのライブは毎回進化してゆくのだなぁと
でもお客さんの私達にはそんなことをちっとも見せず感じさせずに
「ああ楽しかったね!!!」と、ただただ全てのみんなが
笑顔で帰れるライブにしているんだなぁと
改めて知ったのでした。

あとね。
バンドのチームワーク。
それぞれがそれぞれの役割以上のものをこなし
なによりもまずは自分達がライブを楽しみながら盛り上げ
お客さんたちを巻き込み、グングン一体となってゆく。

まっちゃんのしなやかな手拍子にウキウキとなり
本間さんのお茶目さにクスクスと何度も笑顔になり
それぞれのメンバーの熱いパフォーマンスに楽しくて楽しすぎて
目が釘付けになる瞬間も沢山あったなぁ。

ライブを見にゆく、のではなく
みんなと一緒になって楽しんじゃった!という感覚。

セットや映像で世界観をより増幅させ
バンドメンバーが鳴らす音がリアルな形を創り上げてゆく。

そのフロントに立つ
シンタくんの鍵盤の音。
そしてタクヤくんの歌声。
積み上げたものの大きさに包まれる幸せな時間。

毎回ホールツアーで広がる景色にココロ震えるけれど
今回はさらにコトバを忘れるほどの壮大さがあふれていました。

音楽ってね。
歌うのが好きで、とか、楽器を弾きたくて、だとか、
自分の気持ちを吐きだしたくて、女子にもてたくて、目立ちたくて、、、、なんて
始める理由はそれぞれいろいろあると思うのだけれど

そんな単純な初期衝動だけでは乗り越えられない壁が次から次へと出てくるのだろうし
その壁を越えられずにいつの間にか音楽から離れてゆくミュージシャンも多い中で
彼らはそれらをよじ登り越えてはまたよじ登り高みを目指してゆく。

今回のツアーも、今現在の最高のスキマスイッチがいっぱいで
3回参加出来て本当に幸せだったなぁと思うのです。







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ライブ終了後、アンケートを書いていると
物販コーナーで例のキーホルダーを求める長蛇の列の前に
突然タクヤくんが現れて騒然となる(笑)
キーホルダーを手に「買って行ってね~」なんて笑顔で言われてしまったら
誰だってアワアワしちゃうよね。

そうしていたら次には2階の階段からシンタくんが下りてきて
またもや騒然となった空気の中、戻ってゆくという(笑)

なんなんだ。このお茶目な二人(笑)
もしかして、入場の時にもまたスタッフに扮してチケットのもぎりをやってたりして(笑)







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ツアトラを撮るのを忘れていたので
帰りに裏へ回って撮っていると
バンドメンバーの方々が車に乗り込んでいくのに遭遇(笑)
なんだか最後にハッピーラッキー(笑)








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お疲れ様。かんぱーい!!







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函館といえばイカ!(笑)
活イカの刺身を食べたよ。足がまだ動いていた(驚!)









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最後の〆はもちろん塩ラーメン。









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深夜1時過ぎ発の急行・はまなすに乗り札幌へ。











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うとうとしていると、いつの間にか朝日が。
おはよう!!








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朝7時前に帰宅。
そのままシャワーを浴びてコーヒーと函館ラスクで朝食。
カラダは疲れていたけれど、ココロは2日間のライブで元気満タン!




ああ。楽しかった。
とにかく全てが楽しすぎた。
函館の余韻にぐるぐるの数日間。



次はいつ彼らのライブに参加できるかなぁ。
予定はまっしろだけれど、CDを聴けばすぐにあの多幸感が蘇る。

すごいよね。
スキマスイッチ。

また次のライブまで。

バンドメンバーの方々。
支えてくれたスタッフの方々。

シンタくん。
タクヤくん。

本当にありがとうございました!!



■スキマスイッチ TOUR2015 "SUKIMASWITCH"
・日時 2015年4月12日(日) OPEN 17:30 / START 18:00
・会場 函館市民会館(大ホール)

◎セットリスト

①Ah Year ! !
②トラベラーズ・ハイ
③夏のコスモナウト
④双星プロローグ
⑤思い出クロール
⑥君のこと全部
⑦8ミリメートル
⑧僕と傘と日曜日
⑨life×life×life
⑩ムーンライトで行こう
⑪蝶々ノコナ
⑫アーセンの憂鬱
⑬ゲノム
⑭パラボラヴァ
⑮ガラナ
⑯ユリーカ
⑰星のうつわ

EN

⑱ドーシタトースター
⑲全力少年
⑳SF




<追記>

考えてみたら、MCのこと全く書いてない(笑)
で、なに話してたかな?と思い出そうとしても
まっしろなんですけど(オイオイ!笑)

というか、私、MCが3割程度しか聞き取れないんだよね…。
音楽は楽しめるんだけどね。
ここが「感音性難聴」のやっかいなところ。
話し声は聴こえるけど、何を話しているのかが聞き取れない。
ホールライブのMCはなおのこと???だったりします(あーあ笑)

でも、ツイッターやブログで詳しく書いて下さる方々がいらっしゃるので
ライブ後に「なるほど、あれはそういうこと言ってたんだ~!」と
かなりの時間差だけど(笑)楽しませてもらっています。

なのでワタシのところは相も変わらずジブンの感想のみです。
それでも読んでくださる方がいらっしゃること。
ありがたいなぁと思います。

そうそう。
会場が函館の「湯の川温泉」に近かったので
多分某有名温泉ホテルに宿泊したんじゃないかな。。。
シンタくんは函館入りしてすぐに温泉に入ったそうな(笑)
ワタシも次は温泉ホテルに泊まりたいなー。




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