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2015-11-24 (Tue)



先週末。
京都から帰ると1枚のCDが届いていた。

スキマスイッチの新曲「LINE」。

スキマの曲は"スルメ曲"とファンからは言われているけれど
(何度も聴いているうちにじわじわと曲の良さが沁みてくるという意 笑)

この曲も最初聴いた時は正直ピンとこなかったんだよね(笑)
スキマの歌は詞の密度が濃く、メロディもかなり複雑、
隙がない程に(スキマスイッチなのに!笑)緻密に計算し尽くし
曲間のコンマ1秒にもこだわりながら仕上げていて
一聴してすぐに口ずさめるような、ラフでラクな歌ではないからかもしれない。

でもだからこそ、謎解きのように
ひとつひとつの意味が解きほぐされてゆくときの胸をすく爽快さ。
ディティールの妙に思わずうなってしまう面白さ。
聴けば聴くほど、スルメのように噛めば噛むほど、
もっともっと、と、曲の奥深い味わいにハマっていってしまうんだよなぁ。

「LINE」もね。
ハッとさせられた一行があるのです。

誰かの轍は足が取られて困る

この詩にうんうんと大きくうなずいてしまうのです。

ちょっとへそ曲がりでひねくれてるワタシは
人と同じ・・ということが子供の頃からどうにも馴染めず
いつもいつもみんなの輪からはずれよう、逸れようとしてしまう。
前を行く人が作った轍を当たり前のように沿ってゆきたくはない。まっさらな原野をゆきたい。
降り積もった新雪がキラキラ光る広々とした大地に
一歩一歩、確かに足跡を残してゆくように。

誰かの轍は、それに合わせて歩こうとすると
歩幅が合わず足が取られ転びそうになっちゃうんだよね。
(これ、冬道のでこぼこに凍結した道のイメージです 笑)

シンタくん。
よくぞこの詩をたたき台に上げてくれたよなぁ!!

何かのインタビューで
「今の僕らのバージョンの“全力少年”」と語ってくれていたけれど
ホントにね、そう思うんだよね。

サウンドも生音にこだわらず、シンセを取り入れたり
歌詞に課していたタブーも解放したり。
まさしく“積み上げたものぶっこわして 身に着けたもの取っ払って”
この「LINE」は創られたんだなぁと思うのです。

一日の始まりにこの曲を聴くと
カラダの奥からむくむくとやる気がみなぎってきます。

♪2つの車輪で進め!
 とにかく漕げ
 必死で漕げ
 死ぬまで漕げ

これって、これからもずっとずっと
2つの車輪で(2人の音で)
死ぬまでスキマスイッチをやってゆく、という
彼らにとっての決意表明の歌に聴こえてくる。

2番に入る前のアコギのジャジャジャッには
やっぱりこの音!と胸がキュンとなってしまう。

そうしてスキマスイッチの曲のすごさを思い知らされるのです。

というわけで。
今は「LINE」だけでもう胸いっぱい。
「ハナツ」をしっかり聴きこむのはもうすこしあとかな(笑)

あ。
スキマスイッチのミッドナイト・グッドモーニン!! -2- 」!
CDをサラリと流しただけでは、ワタシの耳は2人の会話をちゃんとキャッチ出来ないのだけれど
(ホントにね、感音性難聴だとモゴモゴとしか聴き取れないのですよ)

ピアノと歌声だけのシンプルな「星のうつわ」
この曲が放つメッセージ。スッとココロに響いてくる。
しみじみしみじみ聴き入ってます。

ホントにね。今はね。
朝のお化粧タイムには「LINE」CD。
夕方のウォーキングにはヨウヘイくんの「無責任」CD。
毎日ぐるぐると聴き入っています。






スキマスイッチ。
ワタシにとって彼らはやっぱり"飛び出す絵本"のよう。

音楽の面白さや奥深さを教えてくれる
表紙を開けば広がる世界にいつでもワクワクを抑えきれない
大事な大好きな愛読書みたいな、そんな特別な存在です。



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