12345678910111213141516171819202122232425262728293031
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2015-12-30 (Wed)


今年もあと1日。

12月はどうしても行きたいライブばかりで
バタバタしどおしだったなぁ(笑)

それでなくたってあれやこれや
忙しくて慌てちゃう時期なのにね。

とにかくバタバタしすぎてた(笑)

うん。
日程が発表になった時には
迷いなく「行こう」と思いました。

デビュー前から始まったファーストツアー。
1年7か月あまりかけ走破した47都道府県弾き語りツアー。
その最終地・沖縄。

今年のクリスマスイブは
雪のない温かな地で迎えました。

はい。
ピュンと向いました!

向ってしまいました!(笑)








沖縄。
実は今まで「行きたい!」って思ったこと
なかったんだよね。

沖縄で行われるあれやこれやのライブには
行きたい!って毎回思っていたけれど

「沖縄に行きたい!」とは
なぜかあまり思わなかったんだよね。

そもそも北海道からは遠いし旅費も高いし
ならば外国へ行く方がいいかもなぁ、なんて
ワタシの視線はもっと遠くへ異国へといつも向いてしまいがちだった。

なので今回も
ファイナルを見届けたいという一心で
初めて彼の地へと出掛けたワタシです。

気温だけみると今の時期でも北海道の初夏くらいの暑さ?
なに着ればいいんだろ?なにか特に必要なものとかある?
なんて行く前はあれこれ考えたけれど
結局いつもどおり最小限の荷物で
身軽にピュンと飛び立ちました。

行きは乗り継ぎの時間を含め約6時間のフライト(遠い・・笑)
那覇空港に降り立ったときは正直ぐったり気味(やっと着いた・・笑)

南の島特有のムンとした匂い。
そぼ降る雨に、湿度はグンと高くなり
ワタシの髪はあっという間にくるくると巻き上がってしまう(はい、くせ毛です 笑)

ゆいレールに乗り目的地へ。
16時を過ぎたというのに日はまだ高い。
北ならもう暮れかかっている頃だよなぁ。
北緯43度の札幌と、北緯26度の那覇。
冬の日没は北より1時間半以上も遅いんだね。

帰宅途中の学生たちがにぎやかに乗り込んでくる。
彼らの顔つきは一様に彫りが深く特徴的だ。
窓の外を眺めていると、見たことのない動物が
そそくさと草むらの中へ走っていく。

日本だけど日本じゃない。
なんだか不思議な感覚。
そしてふと気づく。
きっと本州から北海道に来る人も
こんな感覚で見ているのかも、と。

南国特有の顔つきはどこかアイヌ民族に通じてるような。
南の島と北の島。遠いようで実は案外近い存在なのかもしれないなぁ。

なんてことをつらつら考えていたらあっというまに目的駅に到着。
とりまホテルにインして、ライブ会場をチェックした後
国際通りをぶらぶらしてみる。


20151224a.jpg




20151224b.jpg


※写真が沢山あったのでダイジェストにしてみました(笑)



歩きました。
とにかくあちらこちら歩きまくりました。
ライブまでの時間めいっぱい、行けるだけ、見れるだけ、歩き回りました。
モノクロの世界から来たワタシにとっては原色あふるる那覇の街は
目にするもの全てが刺激的でワクワクしどおしでした。

特にね、「おっ!」と驚いたのがね。
24時間営業のバイクパーキング!(え"そこ!?笑)

バイク専用の駐輪場があるなんて!!
HONDAやYAMAHAのロゴに思わずココロ躍ってしまったよ!(笑)

だよね。
こっちなら年中バイクに乗れるんだよね。
北海道ではバイクはある意味ぜいたく品。
半年雪に閉ざされて乗れないからね。

いいなぁ。うらやましいなぁ。
きっと沖縄に住んだならワタシはバイクに絶対乗るだろうなぁなんて
ライダー魂をガシガシ揺さぶられた、バイクパーキングでした(アホ 笑)





ちょっと遅めの19時半からのライブ。
雨脚が強くなり、なおのことグルグル巻き上がる髪を押えながら会場に到着(笑)
地下階段に整列しながら蒸し暑さにジワジワ汗ばむ北からのワタシ(笑)
まだかなぁ、暑いなぁ、と待っていると、ドアの向こうからアコギと歌声がー。
その声にぐいぐいココロ持っていかれてしまった。
聴き入るうちにいつしか暑さは忘れてしまってた。

デビュー前から周っていた47都道府県弾き語りツアー。
ホントに終わるんだなぁ。終わってしまうんだなぁ。
日本のどこかで今日もヨウヘイくんは歌っている。
大汗まき散らし、ぎゅうぎゅうのお客さんを熱くさせている。
ライブに行けなくとも彼がどこかで歌っている、と思うだけで
なぜだか嬉しかった1年と7か月だったなぁ。


19時半過ぎ。
いつもと変わらずフラリとステージに現れたヨウヘイくん。
衣装も白地に絵の具をまき散らしたようなあの見慣れたシャツ。
そのことにどこかホッとするワタシ。

そしてライブの雰囲気はね。
地元の、久しぶりに会いに来たよ、というようなお客さんも結構いたのかな。
緊張、というよりは、それぞれがそれぞれで楽しむ、
そんなほどよい緩さがある南国らしい空気だなぁと感じました。

じわじわ高まりゆく熱。
その熱を煽る彼はやっぱり汗だくでまっすぐで。
そんな姿にやっぱりジンときてしまうワタシで。

そうそう。
先々週作ったという新曲!
先導された手拍子のリズム。
確か群馬でもこんなリズムの手拍子をしたよなぁと思い出す(笑)
あの時すでにlこの曲は出来上がりつつあったんだろうね。
軽快なリズム。彼らしい前向きな歌詞。
初聴きなのに、もうサビの部分を覚えてしまってる。歌えちゃったりする(笑)
そしてタイトルはきっと最後の歌詞の「マイライフ」かなぁなんて予想までしちゃってる(笑)


大学卒業後、1年間那覇のゲストハウスで暮らしていたヨウヘイくん。
久しぶりにその場所にきたこの数日は
あの頃とあえて同じようにゆるゆると過ごしていたらしい。
今日はライブだけれど、明日はまた夕方から飲むだろうな、なんて笑ってた。

そんな話しのあとで聴いた「東京」は
ああそうか、この歌の「キミ」は、この地で暮らす「キミ」だったんだ、なんて
新たな気付きに胸がギュンとなったのでした。


そしてこの日の「限りなく空」。
いつも以上に胸にぐいぐいと迫り、鼻の奥を何度もツンツンさせられました。
沖縄の湿度と空気をたっぷり含んで
いつもと違った響きがあちこちから感じられました。

「結-yui-」はね。
歌い始めた頃のバラードVer.で弾き語ってくれました。
だよね。この歌はこの地で生まれたようなものだものね。
曲が出来るまでのエピソードを彼がサラリと話すと「へぇー」という反応が。
地元のその頃からの知り合いの方々かな??
ヨウヘイくんがこうして帰ってきてくれたこと、嬉しかったろうなぁ。

XLツアーのファイナルが沖縄になったこと。
スケジュールの都合や、大人の事情うんぬん、色々な理由はあったのだろうけれど
音楽を始めた土地で、デビュー前から続いた全都道府県ツアーを終える。
全国ぐるりと一周して、やっぱりここに戻ってきて
またここから新たな旅が、第二章が、始まる。
そんな深い縁を感じながら、いつも以上に汗だくになりながら
まっすぐに、熱い想いをバンバンと放ち、歌い倒してくれました。

でね。
この日の「無責任」。
歌う前にヨウヘイくんが話してくれること。
「ここに集まったみんなそれぞれに、色々なことがあると思うけれど
それらが全ていい方向へと進みますように」

いつも聞いていたこの言葉は
この日は素直にストンと腑に落ちた感覚になりました。

ああそうだよね。
ワタシだけじゃなく、ここにいる誰もが、それぞれに様々なことを抱えていて
みんな同じなんだなぁ、一緒なんだなぁ、誰もが一生懸命なんだなぁ、なんてね。
そしてきっとヨウヘイくんはそれらをちゃんと分かってるんだろうなぁ、なんてね。
うんうんとうなずきながら聴き入った「無責任」でした。

ライブで聴く度に、同じ歌でも毎回違う。
新たな気付きが必ずある。
だから何度でも、遠くでも、来てしまうんだよね。


アンコールはBIG MUSICのTシャツに着替えて。

1曲目は群馬で生まれた、あの曲。
なんだか歌の顔つきがシュッと引き締まったみたい!ってビックリした。
群馬で聴いた時はまだほわほわとしてたのに
すっかりブラッシュアップされて素敵になっていた。
リアルな生々しさはやわらかとなり
歌の世界であの2人は寄り添ってるように思えた。
こんな風に変わってゆくんだね。

「ラブソングみたいに」も久しぶりに聴けて嬉しかった!
もっともっと音楽を好きになりたい、もっともっと音楽と生きてゆきたい
そんな想いがあふれていました。

そして最後はたくさんのありがとうを!!
サンキューソーマッチ。
本当に伝えたい言葉はこれに尽きるよなぁ!!


ライブ後はヨウヘイくんひとりでの物販。大わらわ(笑)
長い列は途切れることがありませんでした(笑)


そういえばクリスマスイブだったけれど
クリスマスの歌を歌うとか
メリークリスマス!!というお祭り的な要素は特に加えてなかったなぁ。

47都道府県ツアーファイナルという何かもあえて足さずに
彼は彼の1/47のライブを、いつものようにただひたすらに全うしていた。

最後だから特別、ではなく
最後だからこそいつも通りに、というのが彼らしくて
それがすごくよかった。
それがとてもうれしかった。


そんな彼が思うこと、伝えたいこと。
ライブ後ブログに綴ってくれています。
◎浜端ヨウヘイFB -2015.12.26-


モラトリアム。
大学卒業後就職をせず沖縄で自由に過ごしていた1年間は
ある種そういった時間だったのかも知れない。

あの頃の自分。変わりゆく自分。もう戻れないからこそ、つかの間触れてみたくて。
そして新たに始まる次の旅への決意。
沖縄でのファイナルはそういう大きな意味も含まれていたんだなぁと
あらためて、しみじみと、来れてよかったなぁと、思いました。

ライブ後外へ出ると、降りしきっていた雨は上がり
雲の切れ間からまん丸のお月様が顔を出してくれました。

日付またぎ25日は満月。
クリスマスの満月は38年ぶりらしい。
生ぬるい風に吹かれ、真ん丸の光をじっと見つめていたら
首が痛くなっちゃいました(笑)

20151224c.jpg





翌日も朝早くから、彼方此方へとよく歩きました!(笑)

20151225a_20151230160845b57.jpg


波上宮様に参拝しておみくじ引いて
(今回は末吉でした!笑)
波の上ビーチを散策して。

朝日がキラキラする空を見上げ、蒸し暑さに汗ばみながら
沖縄の空気をカラダに沁み込ませるように歩きました。
帰る頃には履きなれたスニーカーなのに靴擦れを起こしかけたほど
とにかくいっぱいいっぱい歩きました。
相変わらずくるくるに巻き上がった髪を押えながら歩きました。
歩きました!!(笑)

知らない風景。
知らない人たち。
匂い。風。湿度。空。海。
また来るね、って思いました。

ゆっくりのんびり来れるのは、いつになるか分からないけれど
また、ヨウヘイくんのライブがあれば、きっと、ピュンと飛んでくると思います。


20151225b.jpg





空港で抱えきれないほどのお土産を買って。
ココロにもあふれんばかりの想いを詰め込んで。

サヨナラ。アリガトウ。オキナワ。

20151225c.jpg


夕方。
北に到着。
気温は-2度。吹雪。
乗り込んだJRの車体は雪で真っ白。
まるで冷凍庫から出したてのようにガチガチに凍れてたよ(笑)

那覇との気温差24度!
ああやっぱり日本は縦長なのだ!(笑)



相変わらずの短い旅だったけれど
やっぱり行って良かった!行けて良かった!

浜端ヨウヘイ弾き語りワンマンツアー Extra Large 2014-2015 !
札幌、東京、熊本、大坂、青森、京都、滋賀、新潟、群馬、そして沖縄。
10ヵ所11公演。参加しました!
もっともっと行きたかった!!ってやっぱり思っちゃうけれど
これからもまだまだ、旅は続くものね!

ヨウヘイくん。
本当にお疲れ様でした。

もうその視線は次のその次の先まで向いてるんだろうなぁ。
どこでその歌声を聴くことが出来るかなぁ。

そろそろ北へ来てくれることを切に願いながら
来年も、なにとぞ、よろしくね、と思うワタシです。

本当にありがとう!
あなたの弾き語りはワタシにとってやっぱり最強最高です!

サンキューソーマッチ!!




20151224 XL@okinawa



■浜端ヨウヘイ弾き語りワンマンツアー Extra Large 2015 in 沖縄
・日時:2015年12月24日(木) OPEN 19:00 / START 19:30
・会場:沖縄那覇Output
チケット:前売¥2,500- 当日¥3,000- 

-セットリスト-

①Traveller
②タイトル未定

③ノラリクラリ
④大男のブルース

⑤新曲(先々週作った歌)

⑥鴨川
⑦東京(イントロにBlack bird)

⑧限りなく空(鍵盤)
⑨結-yui-(バラードで)(鍵盤)
⑩BELONG-BELONG(鍵盤)

⑪むかしのはなし
⑫Drivin' on the K
⑬スーパーマン
⑭now

⑮無責任(鍵盤)
⑯MUSIC!!(鍵盤)

EN

⑰新曲(群馬で生まれた歌)
⑱ラブソングみたいに
⑲サンキューソーマッチ




来年のライブの予定。
教えて欲しいなぁ!!

スポンサーサイト
| ♪浜端ヨウヘイ | COM(6) |
コメント







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。