123456789101112131415161718192021222324252627282930
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2010-05-06 (Thu)
多分ね。
芸森会場への道路は、お昼前から混んでいたんだと思う。

椅子席がなかなか埋まらなくて(自由席だというのに)
芝生の埋まり具合も何だか気になって(どのくらいのお客さんが集まるか心配で 笑)
何度も何度も、落ち着きのない子供のように後ろを振り返っていたのだ。

ちゃんと、お客さん集まるのかー!?←オイ(笑)

で。
案の定。
開演の13時を過ぎても、急いで入場するお客さんの姿がちらほら見える。
時間ギリギリに、やっと入場出来た芝生席の友達もいた(心配したよー)

慌てて到着したお客さんが落ち着くのを、秦クンは待っていてくれたんだろう。

開演時間が10分を過ぎた頃。
ステージ向かって左手の方から、いつもの“のそのそ歩き”で秦クンが登場!!


歓声が沸き立つ!
ジブンのココロも一気に最高点に沸き立つ!


さぁ!

ライブが始まるよ!






で。
ここからはネタバレなので閉じまーす!






初日の緊張を感じさせない、いつものほわんとした秦クン。

柔らかそうな生地の淡いグレーのカーデで、それに濃淡のグレーの縞が入り
インのTシャツは、カーデの一色と同じ鈍い紺。
パンツは珍しくカーキの綿パン(これがなんだか似合っていて新鮮だった!)
靴は、コロンとした形のゴムに似た柔らかそうな素材の黒。

はい。
全身バッチリ見える距離ですから!(笑)


で。
心配されていた髪型!

長さは短いけれど、髪のボリュームがあるから、ふわっとした質感があって
下を向く度に、ペコリと後ろの髪がお辞儀をする感じで。


カッコいいーーーーーっ!!!!


横顔は、思いのほかシャープだったし。
アゴヒゲのラインは綺麗に整っていたし。


ホントに。

カッコいいーーーーーっ!!!!


その佇まいのすべてに、もう何も言う事はありませんという、ひれ伏すほどの負けっぷりなココロ。

秦基博。
やっぱり、ヤツの全てが、カッコイイのだ。
はい、完敗なのだ!(笑)






ひとり、中央の椅子に座って、奏で始めたその曲は

「Theme of GREEN MIND」

うん。
1曲目は絶対この曲だよね。
だって、招待状なんだもんね。
ギターの音のひとつひとつを噛みしめるように聴いていると
「あー。今年のGMが始まったんだー・・・」と深い想いがじわじわとあふれてきた。

曲の最後のコード。
肩を思い切りすくめて、思いの丈を込めた表情で、慈しむように音を鳴らし
珍しく、ギターを少し振るようにして、最後の一音までもをみんなに届けようと響かせてくれていたよ。




「休日」

サポメンの久保田さん、鹿島さん、矢野さんが、そろりそろりとステージに出てきて
秦クンの唄声が柔かく響きわたって。

そうかぁ。
2曲目が休日かぁ。
予想外ではあったけれど、秦クンが「心が緑色に染まるー」と唄った時に
この曲もGREEN MINDだ。そうだ。そうだよね。と。
歌詞のひとつひとつが、ゆっくり沁みてコトンと落ちていったのだ。



「季節が笑う」

あー。
絶対絶対絶対。唄って欲しかった曲。
久しぶりに聴きたくてしかたなかった曲。
この歌のひりつく世界観がすごく好き。
よくぞ、こういう心境を歌にしてくれたなぁと、秦クンの世界に浸るきっかけになった曲。

嬉しすぎて、どうしていいか分からなくて
ちいさくちいさく口ずさみながら、ひとりでにカラダはゆらゆらと揺れていたのだった。



この辺で、MCだったかな?
「トークは何も考えてこなかった」って(笑)

というか。
ゆったりのんびりのGMライブだから
なおのこと、あえて、考えないようにしたのだろうね!(いつも考えてないけど 爆)


その「さて、どーしよーかなー」という、まったり感。


・・・・・・・大好きだぞ!(笑)





「花咲きポプラ」

おー!
この曲がここですでにくるとは!
まだ、立ってませんけど(笑)

でも、座って手拍子してても、気持ちは上昇するよ。ね!
というか、座っててもここまでアクティブになれるか!?っていうほど、カラダが浮いてたと思う(笑)

だって。
花咲きポプラは北海道の曲だもん!(勝手に決定 笑)



この辺りで、サポメンの方達が一旦下がったかな。確か。




で。
すこーし涼しすぎるほどの風がさーっと時折吹いてきて。
椅子席の一番前の方達は、上着を着たり、ブランケットを捲いたりなんかして。
それとは対照的に、芝生席は日差しがガンガンと降り注いでくるので、日除けにタオルをかぶったりしていて。

秦クンが
「ステージ前方は屋根があるからちょっと寒いけれど、途中から後ろに向かって少しずつ薄着になっていくのが面白い」と。
「日差しがこれからこっちへ移動してくるから、前の方の人も暑くなって、だんだん服が脱げていくんじゃないか」と。

そう言った後で「脱げていくって・・そういう言い方も・・笑」って
ジブンで言った言葉に照れていた風が、なぜだかすごくカワイかった(笑)

オレ、なんかやらしーこと言ったかも?とか思ったんだろーなー!(爆)



で。
曲順を実は決めてないと。
みんなの顔を見て決めようと思って。と。

その発言に、みんなが「ええー!!!」とどよめく(笑)

何を歌おうかな、何がいいかな、なんて秦クンが言っていたら
その時に、他のアーティストの曲を叫んだ人がいたんだよね。

「いやー。他の人の曲はね~。まだこれから、自分の曲がたくさんあるからね~」
秦クンは軽くスルーしていたね(笑)

うん。そうだ。そうだよ!
秦クンのあの歌もこの歌も、いっぱい聴きたくて、本当に楽しみにしてきたんだからね!





「新しい歌」

なんかね。
ホントに“新しい歌”のように感じたのだ。
久しぶりに聴いたこの歌は、すごく新鮮にジブンの中に響いてきたのだ。



歌の合間にも、涼しく乾いた風がヒューと駆け抜ける。
乾燥した空気は、喉にはあんまり良くないんじゃないかな?なんて
余計な心配をついしてしまうアホなジブン。


で。
このあたりでかな?(前後するかも知れない 笑)


歌い終えた秦クン。
やっぱり肌寒かったのか「ハナが・・」と言って、黒のタオルできゅっと拭いていたのだ。

いつもは、滲む汗を拭くためのタオル。
この日は、ハナにも大活躍!

というか。
この日は一度も汗を拭うことがなかったかな。

ステージ上は、日差しが当らないもんね。
湿度が低いから、日陰は肌寒いくらいだからね。
乾いた涼しい風が吹いてくるしね。

でも、ハナを拭くタオルを使うしぐさがゆったりと上品で
そこにも育ちの良さが滲み出てるなぁーと好印象に思えてしまうという(笑)
(ジブンなら、チーン!!!とお下品まる出しだ 笑)





「青」

心臓が飛び出るかと思った!!!!!
「季節が笑う」に続いての「青」!!!!!!

はー。
コントラストツアーのライブが、チラリと頭をよぎったのだよ。
あの時の「青」は、まさしくやっと掴んだ「空」をぎゅっと握り締めて離さないように唄っている「青」だった。

その時のMCで「7月の野外でのライブ(真駒内だった!)で本当に空が澄み渡って青くて、気持ち良くて。そんな北海道の空の色にぴったりな「青」という曲をやらせてもらいます!」と言って唄ったんだよ。

あの時の秦クンの「青」は、まだヒリヒリした感覚を含んでいたけれど。
この日の秦クンの「青」は、そこに広がる澄み切った空のように、穏やかで優しい「青」だった。

唄いながら秦クンはちらりと、空の青を見上げていたよ。

走り出したこの頬を 吹きぬける風
そこから僕の世界は ほら 変わり始める

どんな想いで唄っていたのかな。
あの時。500人もいなかったお客さんは、今や何倍にもなって広い会場を埋めつくし
少しも聞き逃すまいと、みんな一心に彼の歌へとココロを向けている。



確かこのあとも「何を唄おうかな」みたいに言っていたと思う。

ステージ前の日陰の席のお客さん達を見て
ちょっと寒いから、あったまりたいかな?って。

あったまる曲がいいかな?って。



そう言って唄い始めたのが

「つたえたいコトバ」

ひゃー。
この辺で倒れそうになった!(笑)

もうもう、大大大好きな曲だもん!
昨年のGM@函館でも、飛び上がっちゃった曲だもん!
嬉しすぎて、カラダは幽体離脱寸前だった!(爆)

この歌は、メロディーと歌詞のリズム感が完璧にジブンの好みなのだ!
もちろん、カラダもあったまってきたぞ!!

で。
最後のところのサビの歌詞を
「サッポロのこと 好きなんだってことー!」と唄っちゃってくれたのだ!!!!

もう、ヒュー!!!!!なのだよ!!
うれしすぐるー!!!!!


そして、多分、このときかな?(もしかして違うかも 汗)

ギターを弾いていた右手からピックがポロッと落ちてしまって
急いで、マイクに指してある予備のピックを引き抜き、弾き終えたのだ!

そんな小さなハプニングにも、ドキンとさせられるのだ。





そしてね。
次の曲にいくときに、秦クンが言ったコトバ。

これね。
完璧にジブンのココロをズキュンと打ち抜きました(笑)



「・・・・まだ、寒いんでしょ?」



この声のトーン。
仕事モードの、よそゆきの話し方やトーンじゃないのだ。

すっとチカラが抜けていて、ちょっと投げやりなワイルド感で、素を垣間見てしまったような
そんな錯覚に陥るような話し方と声のトーンだったんだよね。

さりげなく、ドリンクを飲む時に、みんなに背を向けて、ふっと言ったひとこと。



・・・・・やられたー(爆)



ライブ後に友達に聞いたら
やられた派と、やられない派に分かれた(笑)

やられた派の友達は、ジブンと全く同じように感じたようで
2人で「ひゃー・・あのコトバ、打ち抜かれたよねー」とヘナヘナ状態になってしまったのだ。




そのコトバの後に唄った歌が

「Baby,I miss you」

ダメだー。
この歌も大好きすぐるんだー!
あったまる曲が、ジブンは大好きすぐるんだー!
多分ね。もうニッコニコでね。
口ずさみながら、カラダを大きく揺らしながら
全身でこの歌を聴いていたジブン。幸せすぎだー。



でも。
その後は、もっともっと幸せが何十倍にもなって押し寄せてくることになるのだ。



「プール」

あったまったカラダが、浮遊していった。

なんかね。
秦クンの歌を聴いていると、すーっと吸い込まれていって
ジブンのカラダが現実のものなのかなんなのか、分からなくなっていくときがあるんだよね。

“歌に酔う” まさに言葉通りの感覚。

酔っ払いだぞー。ウィー(爆)
(溺れるから、プールには近寄らないように笑)





「トブタメニ」

アレンジが変わっていたから、最初は何の曲か分からなくて。
分かった瞬間に、アドレナリンが全開になって、全壊になりそうなくらい弾けてしまった!(笑)

いやー。
よもや、弾き語りでこの曲を聴けるとは!!!!!

あの時の「一緒に唄おう」っていうささやきも、みんなとの合唱もなかったけれど
ジブンのココロの中では「ラララーラ・ラー」って唄っていたよ。
本当に、嬉しさの連続に次ぐ連続!!!!




「dot」

この辺で、完璧にどっか違う世界へといってしまったね。ジブンは!(笑)
弾き語りのこのセトリは、ジブンにとってのゴールデンだったよ!
大好きな歌のオンパレード!!
よくぞこれだけ、揃えてくれました!っていう涙もんのセトリ!

昨年のエレキのdotも良かったけれど。
やっぱり、アコギのdotはすごすぎるよ。

特に、最後のサビからラストへのコードの流れが・・・・腰砕けです(笑)

まったくね。
何度聴いたって、dotには完璧に腰砕けになる(笑)




ここで、久保田さん登場。

アコギの音が重なって、初めて聴くイントロにワクワク。

「鱗」

なんかね。
メチャクチャカッコよかった!!!

特にね。
サビの部分がね。
久保田さんのアコギが加わると、ドラマティックな高揚感にグングン引き上げられていくんだよね。

鱗のサビに、ゴリッとした男くささが加わっていたよ!

新しい「鱗」を、またひとつ見つけた感じ!




その余韻を引き連れて唄ってくれたのが

「透明だった世界」

これも、もう本当にカッコイイとしか言いようがないっ!!
ナルトとかアニソンとか、色んなものを巻き込みながらも超えていくような疾走感!
それが気持ちよすぎて、ジブンも走り出すぞー!と手足が動きそうな感じになったんだ。

いつの間にか憶えてしまっていた1番の歌詞を、無意識に口ずさんでいて、はっとしたという(笑)




でさ。
やっぱりやっぱり秦クンの声って、クレッシェンドだなって思ったよ!

最初の助走は、そのうちカラダが温まり波に乗りだすと
いつの間にか速度が増してグングンと高音が伸び
何層もの厚みのある声の迫力がMAXになってくる。

「dot」「鱗」「透明だった~」のフェイクが、歌の原形を超えて
さまざまな方向へと響いて広がっていく。

耳から入る彼の唄声が全身を駆け巡る、この痺れるような感覚。

これを体感してしまうとね。
秦基博中毒症に陥ってしまうのだよ。
もうね。この声から離れられなくなる。
うん。離れるつもりも毛頭ないけどね!(笑)


そうそう。
どこの曲の途中だったか忘れたけれど。

MCで、UVケアの心配をしてくれていたね~(笑)

芝生席の方達は、日差しの強さで、紫外線がガンガン降り注いでいたからね。
(北海道は、空気が澄んでいるせいか、本州よりも紫外線がすごいと言われているのだよ 汗)

「お肌の曲がり角の方もね」って・・。

「曲がってしまった方は、どーすればいいのー!?」と叫びたかったという(爆)←厳重な注意を!


そしてね。
「のんびりと、ドリンク飲んだり、寝っ転がったり、思い思いのスタイルで聴いてね」と。

「あんな風に子供さんが走り回ってるライブって、なかなかないよね」と。

そう言って秦クンが見やった方向を振り返ると。
明るい陽だまりの中、小さな子供が嬉しそうに、走り回っていて。
近くには、赤ちゃんを抱っこしてあやしながら、ゆったり聴いている親子もいて。

その風景を見たときに、わーっとココロの底から温かさが湧き上がってきて
「あぁ。秦クンがやりたかったGMライブって、まさにこういう風景が見えるライブだったよね」と
ようやくその想いがぱっと花開いたんだと思えたんだよね。

そう。確か。
2年前の時。初めてのGM Vol.1が決定したときに、秦クンがGMについて語ったこと。
明るい日差しと空の青に包まれながら、お客さんが芝生にのんびりとくつろいでいる、そんなゆったりとした弾き語りのアコースティックライブをやりたいなっていうことだったはずだ。

秦クンのラッキーカラーは緑。
だから、みどりの日はGREEN MIND。
みどりの日に、緑を感じて緑でくつろぐライブ。

思い描いていたライブは3年目にしてようやく形になったんだ。




その後も、唄いながら時折、そちらの方に目を向けては
この上ない優しい笑顔を見せていた秦クン。

その笑顔を見ていると、この上なく幸せな気持ちになったジブン。


多分ね。
その場にいたみんなが、同じような幸せな笑顔になっていたんじゃないかなぁと確信するのだ。

そして、そのあったかい雰囲気とみんなの笑顔を見た秦クンは
何より嬉しく思ってくれたんじゃないかなぁと、強く強く確信するのだ。




それにしても。
あまりにも感想文が長文!長すぎ!(笑)

もうね。
1曲1曲全てに、思い入れがありすぎて、書きたいことがてんこ盛りで。
書いても書いても、あとからあとから、書き足りない事が浮かんできて。


きっと、UPした後でも、ふと思い出しては書き足したり修正したりすることと思います!(お許しあれ)

いや。だからさ。
GMのコンセプトのようにさ。

ゆったりのんびり、寝転がったり食べたり飲んだりしながら
好きなように読んでくれれば、それでオーライですのだ(気ままにね 笑)


とりあえずは、長すぎるので
この辺で一旦〆まーす!


はい。


まだまだ、続くのだ! 許せ!(笑)



スポンサーサイト
| ♪秦 基博 | COM(0) |
コメント







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。