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2010-09-08 (Wed)
昨日のお昼。
ダッシュしたよ。
あっちとそっちと、おまけにもうひとつ寄ってしまったよ。

お昼ごはんを食べる間も惜しんで、買いに行ったんだよ。


秦基博「メトロ・フィルム」

今回は、特典云々ではなく、普通に2枚欲しかった。
初回のDVDもすごく楽しみだったから、保存用に1枚欲しかった。
だから、以前のように普通に初回限定を2枚買ったんだ。
HMVとタワレコでね。

20100907タワレコ




そして「音楽と人」も立ち読みで済ませずに
以前のように普通に買ったんだ。

秦クンの語る言葉も、手垢がつくぐらいに何度も反芻しながら読みたかったんだ。

2010.09.07メトロ・フィルム




CDを聴く前に、まずは「音人」を読んだ。







見開き2ぺージに、いつもの秦クンが普通に立っている。
その、なんでもない姿に、突然鼻の奥がツーンとなってしまう。
ジブンの大好きな秦基博が、そこに映っていたから。

音人10月号2


鼻の奥のツーンをジブンで笑い飛ばして
「やっぱりコイツ、密かに鎖骨が自慢なんだろーなー笑」なんてひとり突っ込んでみる(笑)

あまりにもさ。
その胸の開き具合がさ。
悔しいくらいだからさ。ちくしょーだからさ(笑)






音人10月号1

こんな風に、今でもいつも普通に地下鉄に乗ってんだろうね。
札幌に来た時も南北線なんかで移動してることもあるのかな。

ホントに人混みに紛れると、芸能人らしいオーラがなくって
普通のお兄ちゃんがのそのそと歩いてる感じにしか見えなくって
でも、誰よりも大きく頼れそうなその後姿が、ヤッパリダイスキダ。




今回のインタビュアーは、金光さんじゃなかった。
読み始めてすぐに「あれ?」と思って確かめてみると、女性の方だった。

でも、正直、良かったなと思った。

金光さんは、秦クンのことを十分すぎるほど分かっていて
その2人の仲の良い雰囲気と柔らかな温度は、紙面上からでもしっかり伝わってきて
読者の気持ちをほんのりと和ませてくれるんだけれど

インタビューという場では
時には相手の懐に鋭く切り込むように突っ込んで欲しいなと強く思う。

前回の記事のインタビューでも、金光さんがあまりにも良き理解者すぎて
秦クンが語るべきことを、先にフォローしてしまう面が多々あった。

あうんの呼吸。

分かる分かる。キミってそうだよね。こういうことだよね。ね。

ちょっと、それはインタビュー記事としては、つまらなくないかな。


なんてね。
思ってしまったからね。

少し秦クンと距離のある方のほうが、今回は良かったなと思った。
秦クンの口から、様々なことを語って欲しいから。



で。
記事を読んでね。

やっと、抗うのをやめたんだね。って、嬉しくなった!
なんだか、ふふふって、笑い出したくなった!

いつも、実生活の自分と歌の世界は別ですよって言い続けてきて
でも、そういう風にとらえられて(時にはあちこちであることないこと言われて)傷ついて

だからこそ、作品として切り離すべく、昇華させるべく
あえて、自分自身と遠ざけて作品として完成させているような、そんな最近の歌だったけれど

そうなっちゃうと
秦基博としての色合いやトーンや匂いみたいなものが、微妙にしっくりこなくて
あれ?って、手触りが違うよって、そんな風に聴こえてた。ファンからするとね。

座右の銘が「オープンマインド」で
ステージ上ではそれが開けてきてるように感じるのに

曲を作品に仕上る時にはいつも
「ジブンとは違いますよ」って。
シークレットにしていた。
オープンじゃなかった。
そんな風にジブンは感じていた。
それが何だかもどかしかった。

だけど。
抗うのをやめたんだって。
むしろそれでもいいなっていう気持ちになったんだって。


そうだよそうだよ。
だって、キミが作るんだから。
キミ自身が織り込まれるのは当たり前のことなんだよ。
歌い手の顔が見えるのは当然のことなんだよ。


そこをオープンにしちゃっていいや。って。
開き直って思えたことは、すっごく大きいんじゃないかなと思う。


だから。
今の自分を全部出し切ったという、今回の新曲たちが
なぜか、新しいのに懐かしく思えるのは(インディーズの匂いがする)
素直なオープンな自分を詰め込んでるからなんだろうな。

そう思った。
そのことが、すごくすごく嬉しくかった。
やっと、素の秦基博のカケラを見つけたような、そんな気になったんだ。


「メトロ・フィルム」


多分。
秦ファンが聴きたかった世界が
このCDの3曲、どれにも詰まってると思う。

久保田さんのアレンジも好き。
3曲のトーンが無理なく統一されていて
どの曲も、ストリングの響きが心地よい。

ほらね。
光太郎さんって、結構いいでしょ?(笑)



特にね「君のいた部屋」は、これぞ秦基博の世界だって
泣きたくなるようなヒリヒリした感情に襲われるよ。



欲を言えばね。
カップリングの曲は、影の名曲としてアルバムに入れて欲しくない。
(スキマのようにね笑)

この3曲としてのCDは、このトーンは、これで完成されてるから。


でも。
アルバムも、多分、こんなトーンでまとめられているのかな。

だって。
このトーンが秦基博そのものだもんね。


ほわんと浮かび上がる温かな気持ちと
少しずつ水底に沈殿していくような淋しさと
ブライトだけじゃない擦れた感情と哀しみがちょっとずつ滲む。
そんな秦クンの視点と切り取る風景が、一等好き。

車窓から見える景色は、いつも夕暮れ。
そんなオレンジの背景に浮かぶ心情が、彼のベースなんだろうな。



DVDは、またゆっくりと。
札幌のライブ映像が嬉しすぎるね。


今夜は、なんどもリピートしながらゆっくり眠りにつこう。


オレンジの夢を見よう。






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