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2010-10-03 (Sun)
いよいよ秦基博3rdアルバム「Documentary」が今週発売になるね。
続々公式にUPしていくテレビ・ラジオ・雑誌・ネットの情報。

でも。
なんとなく。
意識的に避けてきたんだよね。
雑誌やネットの特集の数々なんかは特に。

曲への解釈は、今はまだ見たくない。
まっさらな気持ちで、アルバムの1曲目からその世界に入り込みたい。

本当にね。
先入観なしにね。
「まずきちんと曲を聴きたい」と強く思っていた。

だけど。
さっき何とはなしにクリックしてしまった exsite music の秦基博特集。
秦クンの画像に誘われたのかな。
おそるおそる対談の文字を拾ってしまった。

もし、曲の核心に触れそうな部分が出てきそうな雰囲気ならば
すぐにUターンするようなつもりでいたんだけれど。

アルバムへの大局的な見方の話しが主だったので
途中から緊張もほどけ、ふんふんと読み進めていったのだ。

そして。
このくだりで。
ジブンのココロはガツンと熱いものにぶつかった気がしたのだ。

“「頑張ろうよ」って歌うんじゃなく、頑張ってる人を描いて、聴く人に何かを思ってもらう”


そう。
そうなんだ。

「頑張ろう」とか「夢は叶うから」とか「あきらめないで」とか。
そういう風な言葉が満ち溢れた歌は正直苦手。

だってさ。
それなりに生きてきたらさ。
どんなに頑張っても、全てが報われるわけじゃないって分かってるし
夢は叶うからなんて、安易に言えるわけがない。

毎日。うまくいかないことなんて、数え切れないほどあって。
それが薄く積み重なって、重しのようにカラダを押さえつけていく。

水面上に見せる顔はなんとか笑顔を保っていても
水中では必死で沈まないように足をバタつかせてる。

そんな日々は沢山ある。よね。

だからこそ。
同じようにもがきながらも前を向いている人をみて
「あ、ワタシもガンバロウ」って何だか元気になれる。

秦クンの歌は、いつもそんな人のココロを
そっとゆるめて温めてくれる。

ガンバレガンバレを連呼せずに
うつむきながらも歩き出す人の風景を映しながら
大丈夫だよと背中を押してくれる。

秦クンの歌が好きな理由は、きっとそこなんだ。



そして今日は、ラジオを聴いた。
「Music Flag」

確か「キミメグ」発売時にもこの番組で特集があって
フットボールアワーの2人がナビゲーターだった。

あの時秦クンが語ってくれたことが
すごくジブンの胸の奥にストンと落ちていくことばかりで
いい番組だなぁと思っていたから、今回も絶対聴き逃したくないなぁと
初めてタイマー録音をして、今聴いている。

普段ラジオを聴かないジブンは、ジブンからチョイスしない限り
秦クンの歌を聴くことがないんだけれど

ラジオから流れてくる、オーライの頃の曲達。
今久しぶりに聴くと、清々しいほどの澄んだ色合と新鮮な感覚で
スッと胸に入り込んでくるのが不思議だなぁと思う。

あの曲もこの曲も、やっぱりいい歌だなって。
素直に思えるのが、何だか嬉しい。



そして。
メトロ・フィルムを始め、アルバム収録の新曲の数々。
どれも聴いた印象が
「気負ってないなぁ」
「自然体だなぁ」。

コントラストの、これから始まる衝動や熱量がぎっしり詰め込まれた1stアルバム。
オールライトの、方向を探し求めて悩み考えながら創り上げた2ndアルバム。

そのどちらの2枚からもほのかに浮き上がるのは
音楽に対して真摯に向き合うあまりに、気負い肩に力が入ってしまっている空気感。

でも。
今回のドキュメンタリーからはそれが全く感じられない。
なぜかどの曲も風通しの良さと緩やかさと
今の秦基博のドキュメンタリーそのものをさらりと手渡しされる感覚なのだ。

だから、どれも肌触りが優しく、心地よくカラダを預けられる。

秦クンが、少しココロを開いてくれたような、そんな歌の数々。

3枚目で、やっと素顔が見えてきた感じ。


なぁんか。
いいよね。


本当にアルバムが楽しみ。
きっとどの曲も大好きになりそうな予感。




さて。
今夜21時半からは「サウンドクリエイターズファイル」だよ。

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秦クンがDJの番組!
もちろんリアルタイムで聴くよ。


楽しみだよ。



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