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2011-07-22 (Fri)
今日も北は快晴。
澄み渡る青空と、少し肌寒いくらいの透き通る風。

昨日も。
こんなお天気だったんだよなぁ。

終わっちゃったよ。
SAPPORO CITY JAZZ 2011 @ 秦基博

昨夜は、満たされた気持ちと、終わってしまった淋しさで
頭の中がぐるぐるのままだったけれど

今は、少しずつ落ち着いてきてる。

うん。
「Premium 400」という文字通り。
この場所だけの、このメンバーだけの、希少でスペシャルなライブだったよ。

あのライブの事を文字にするなんて。
ホントはね。惜しいくらい。
こっそり胸の中に、大事に大事にしまっておきたいくらい。

でも。
記憶を記録に残しておかないとね。
時間はどんどんと忘れたくないものまでも薄れさせてしまうからね。

あの時の音もグルーヴも感情も。
少しでも色鮮やかに、残しておけたら。

ちょっとずつ、ゆっくりと、思い返しながら。
今回のライブのことを、書きたいなぁと思ってる。




楽しみなことがあるときに限って忙しくなる。
そんな法則って絶対ある(笑)

ライブの前日。
あれやこれや予定外の仕事が入って慌てる。
当日も朝からPCとにらめっこ。
早く行かなきゃ。先着順での座席指定なのに。
気持ちが急いて、ミス打ちばかりで、なかなか仕事が進まず(汗)

でも。
お友達が早くから並んでくれたおかげで
座席はなんと、一番前中央のテーブル。
初めましての方や、いつものお友達みんなと一緒に
至近距離でライブを楽しめることになったんだ。

本当に本当に感謝!







110721_cityjazz1.jpg




日差しは夏の強さでジリジリだけれど
木陰に入るとスーッと爽やかな風が吹き抜ける。
空はとにかく青。迷いのない抜けるような青。



110721_cityjazz3.jpg




座席指定が始まる1時間位前に、秦クン達がテント入りしてリハが始まる。

最初はギターやドラムの音ばかりが鳴り響き
「秦クン、歌を唄わないのかな?」といぶかっていたけれど。
後でライブを聴いたら、その入念な音合わせの意味も理解出来た。

うん。
だって、シティジャズ仕様のレアなアレンジだったんだもの。


しばらくすると、やっと秦クンの歌も聴こえてきた。

「え!これも唄うの?」
「うそー。もしかしてハープも?」
リハで唄う曲の数々に、セトリの想像妄想がグングン膨らんで爆発しそうになる(笑)

もうここですでに胸いっぱい。
夕食前だけど、お昼もおにぎり1個だけだけど、何にも入らない感じ。
秦クンの歌だけしか、みんなの奏でる音だけしか、もう入らない・要らない感じ(笑)







110721_cityjazz4.jpg







110721_cityjazz2.jpg




夕暮れがたもとに行き着く前に。

待ちに待った入場。








110721_cityjazz6.jpg


テントに取り込まれた公園の樹木。
3年前より、少し大きくなったかな?








110721_cityjazz5.jpg


正面がステージ。

近い。どうしよう(笑)








110721_cityjazz7.jpg


何はともあれ、乾杯!

みんな満面の笑顔!! 嬉しいっ!!








110721_cityjazz9.jpg


ライブの前に、CD購入特典のサイン入りうちわをゲット。

大量のうちわが入った段ボール箱とペンを、マネさんがリハ中に持って行くのを目撃。
「これは・・サイン入りうちわになるね」と嬉しくなったんだ(笑)

秦クン。
大急ぎで書き上げてくれたのだろう。
お友達のうちわとあれこれ見比べてみたら、どれも文字が個性的!(笑)
元気な「はたもとひろ」に、だんだん疲れ果ててきた「はたもとひろ」
うちわの中央にデンと書かれた「はたもとひろ」もいた!(笑)
(本当にお疲れ様でした!笑)

何はともあれ。
今年もうちわを手に入れることが出来て良かった!




そうこうしているうちに、開演の時間。
スクリーンに過去のライブショットが映し出され、歓声が上がる。

照明がだんだん薄暗くなり、いよいよ始まる!



※かなり長くなりそうなので畳みます(笑)








照明が落ちると、会場内のみんなが一気にヒートアップ。

秦クンの登場で、拍手と歓声が大きく大きく沸き起こる。


濃いグレーの半袖シャツ(うっすら太いボーダー入り?)に薄いグレーの七分シャツの重ね着。
ウォッシュされたブルーのジーンズ。
いつものベージュのブーツ。

ちょっとスッキリしたかな。

でもさ。
ライブとかで見るとさ。
写真なんかよりも実物の方がずっとカッコイイって、いつも思うからさ。

だから。
今日もきっと!カッコよかったんだよ!ね(笑)




始まりは弾き語りから。

「風景」

ふと。
3年前の時は本編ラストに唄っていたことを思いだす。

テントいっぱいに映写された緑の重なりを見上げながら万感の思いで聴いていた「風景」。
この曲が1曲目というのも、なんだかあの日からの繋がりみたいで嬉しい。



歌の後。
ちょっとしたMCで、北海道の青い空や澄んだ空気のことや芸森のことを語っていた・・よね?

あのね。
耳の悪いジブンなので、イマイチ何を語ってるのか分からなかったりする(笑)
(だから、ジブンの感想文ではMCを期待しないでおくれぇ~)

あとでお友達が教えてくれた。
芸森では、この曲から始めたはずと言って、秦クンは唄い始めたんだよと。



「休日」

テントの照明に誘われて、小さな虫たちが秦クンの周りを飛び交っていた。
あぁ、ここはやっぱり野外に通じてるんだなぁと、やっぱり夜のGMみたいだなぁと思う。

秦クンのやわらかくも切なげな歌声。
胸の奥にゆっくりと染み入っていく。



「トレモロ」の時だったかな?
珍しく、ギターが危なげなところがあって
でも、それが逆にライブらしくって、ココロもほわんと揺れて
だんだんとカラダもほわんほわんと揺れて。酔いしれていって。




でね。
この次に、きちゃったのだよ。
ジブンの大大大好きなやつ。

F.A.Dでのリクエスト曲第3位だった「プール」も大好きだけど
夏らしい曲のうち、どちらかを選べと言われたら、この曲のほうを絶対選ぶ。

というか。
ジブン的には、ベスト3に入れたい曲はこっちなんだ(笑)

「dot」

歌詞の世界観がとにかく好き。
そして、コードの流れがとにかく大好き。
特に、最後のサビの部分でのジャジャジャンで、ガクガクにさせられまする(笑)

初めて秦クンの曲をギターで弾いたときに
とにかく「dot」のジャジャジャンを弾けるようになりたくて、かなり練習したほど(笑)

しかーし。
今日のギターアレンジでは、そのジャジャジャンがなかった!(え")

あ・・と思ったけれど。
やっぱりやっぱり。
それがなくても「dot」はジブンの琴線を確実にガクガクさせてしまうことに変わりはない。

もうね。
イントロだけで、鳥肌になってしまうんだもの。




「アイ」

なんだか、この日のアイは、初心に帰ったような気持ちにさせられたなぁ。

アイがあまりにもアイあふれ過ぎ、目に耳にした時期は
アイにアイを感じなくなりそうになっていたけれど

この日のアイは、歌詞のひとつひとつの意味をもう一度知ったような、そんなアイだったよ。

アイ。
いい歌だよね。






ここで弾き語りは終わり。

光太郎さんが登場。

パーマをきつめにかけた髪型。
顔がきゅっと引き締まってて、カッコよかったなぁ。


でね。
光太郎さんが出てくると、秦クンは途端に緩んだ嬉しそうな顔になる(笑)

アイコンタクトを取る。
慣れ親しんだ関係が醸し出す空気感。
そうして2人でアコギの音を紡ぎ奏で合わせだす。

ジャンと鳴らしたコードで、あの曲だなぁとすぐにわかる。
そして、ココロがアップアップ。嬉しくなる。



「鱗」

もうこのブログで、何回も書いていると思うけれど(しつこい 笑)
光太郎さんとのツインアコギでの「鱗」が本当に大好き。

サビの部分が最高にドラマティック。
特に今回は、最初にループマシーンで音を少し録音していた。
だから、サビがいつもよりもなお重厚な音になっていた。

心音までもが加速してドキドキがハンパないくらいの高揚感。
もっともっとと走り出していくココロ。
思わず背中がゾクゾクしてくる。
ラストまでのクレッシェンドしていく歌声とギターの重なり合う大迫力。
もうすごい!の一言に尽きるよ!
鱗、すごい!!

終わった後の大拍手と大歓声!!
きっと、みんなも同じ想いだったと思う!!




そして。
久しぶりの感がある「僕つな」

この日は、光太郎さんのエレキがアクセントを添えていた。

うん。
添えていたんだけれど・・・(笑)

ちょっと重たいクリームが添えられた・・って感じかな(笑)

この曲は、クリームなしでシンプルに頂くのが、ジブンとしては一番の好み。

素材そのものだけで、ヒリヒリ切なな感じをより堪能できる一品ではないかと。。
(でもこれは、好みの問題だからなぁ 笑)

こってり系が好きな人にはお勧め!です(笑)




そして、ここからは、光太郎さんがいったんはけて。
矢野さんのドラムと、鹿島さんのウッドベースがプラス。


「やわ午後」

ひやー。
ここで「やわ午後」ですよ!奥さん!(誰よ?笑)

なんだか号泣しそうな気持がどっぱーんと押し寄せてきた、そんな瞬間だった。

秦クンのつぶやくような声。
ひずみたゆたう高音の声。

無意識に一音一音、カラダが反応してしまう。
無意識に歌詞を口ずさんでしまう。

この曲も大好きだ。





そして次の曲。
もっと凄すぎるのがきた!

久しぶりのこの曲が、あまりにも凄すぎた!

だってさ。
なんたってさ。
CITY JAZZなんだもん。ジャズだよジャズ!

「ジャズらしい要素がない」なんて、MCで笑って言っていたけれど。

なんと!!
「赤が沈む」がジャズアレンジに大変身していたんだよ!!

鹿島さんのウッドベース。
濃厚な重低音のビート。

そのビートに合わせ重ねて
ジャジー・モトヒロが!
ジャジー「赤」を唄ってんだよ!

もうね。もうね。
言葉に表せませんって!(笑)


最初はね。
シティジャズのサポメンを知った時にはね。
「GM'10よ、再び!なんだなぁ!」なんて、単純に思っていたんだけれどね。

このウッドベースを聴いた途端
「鹿島さんこそ、キーマンだったんだ!
 ライブメンバーに加えたのは必然!当然!
 いなければ、CITY JAZZは成り立たないっ!」とさえ思ったね!悟ったね!(遅すぎ 笑)

鹿島さん。
本当にすごすぎます。
本当にカッコよすぎます。

そして。
めちゃくちゃ楽しそうに弾いていたんだ。

如何せん、限られた時間の中でのリハで仕上げた故
セッションでの未消化部分も多少は感じたけれど
(だからこそ、ライブ前も入念に合わせていたんだね!)
ジャズな「赤」には本当にぶったまげたよ!

でもって。
秦クンがジーンズのポッケにねじ入れたハープ!

間奏部分で取り出して吹き始めた時のドキドキ感!!

うわー!って、歓声が上がったよね!?
もう何が何やら舞い上がる感覚での「赤」!

多分、これは、シティジャズ限定の一曲。
他では絶対味わえないと思われる、超レアな一品!
思い出しても、ドキドキしてくるよ。
顔が「赤」になって興奮するよ!(笑)


終わった時にはもう、ヒューヒューの嵐!!

あぁ。
何てカッコイイ「赤が沈む」だったんだろう!!






それにしても。
ここまでで、もうかなり長い(笑)



少し休憩をして、続きを書きます!鱒!(笑)





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| ♪秦 基博 | COM(0) |
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