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2011-07-22 (Fri)
なんだろう。
ここ最近はライブに行っても感想文を書くことが妙に億劫で
ろくに記録も出来ないまま、過ぎ去っていくこともあったのに。

このCITY JAZZに関しては、早く書きたくて仕方なかったんだ。

とにかくこの記憶を記録しておかなければという思いが強くて
書けば書くほど、色んな事が蘇ってきて、修整ばかりを繰り返している。

あれもこれもそれも。
残しておきたくなって。

この後も、書いた後から追記修整しちゃってると思う。お許しあれ(笑)





さて。

続き。



ジャジーな「赤が沈む」の余韻がまだ残る中
光太郎さんが再び登場。

大きく手拍子をあおって始まったのが

「今日もきっと」


もうね。
イントロを聴いた時点で、立ち上がりたかった(笑)

てか。
立ち上がってみた(笑)

でも、周りの方々は立ち上がらなくて
やっぱり、迷惑かな?と椅子にまた座ったんだけれど
座ったままでも、会場の空気がどんどん一体化し上昇していくのを十分に感じたから
ジブンも椅子の上でカラダごと揺らして、大きく手拍子しながら口ずさんだんだ。

テント上に写しだされる様々な色や模様が
曲のイメージをなお大きく膨らませてくれる。

秦クンの唄う姿を見たり、テント上の模様を見上げてみたり、
時々目を閉じたりもしながら、思いのままカラダを揺らせて聴いていたよ。

この歌もさ。
元気になれる前向きな気持ちが沸き起こるのと同時に
何だか突然泣きそうになる瞬間がくるのは、どうしてだろうね?(笑)

あ。
「今日もきっと」の時は、どんな映像だったっけ?(忘れている 笑)




でも。
この曲の時に映し出された映像はハッキリ覚えている。


「SEA」

唄ってる秦クンも、思わず「おっ!」という感じで上を見上げていた。

テント上いっぱいに咲いた"ひまわり"

たくさんの黄色の花が咲き誇っていた!すごい!!



「さっぽろー!」

「みんなで海に行こうー!」

こんな風なことを叫んでから唄ったよね?(たぶん 笑)


なんだか、もう嬉しくて嬉しくて、駆け出したくなるくらいの嬉しさで(笑)
(でも、まだ椅子に座ってるけど 笑)

一緒に大きく手拍子して口ずさんだよ!

ホントに海に行きたくなっちゃったよ!

「ひまわりー!」って何度も声に出してしまったよ!(笑)



そんな、ビーチボールのように弾んだ気持ちを(すでに砂浜を駆けている妄想 笑)
またググッとジャジーな雰囲気に引き戻されたのが次の曲。

「夜が明ける」

ミュージックテントという独特な空間は別格。
しかもバンドで、鹿島さんのジャジーなウッドベースでの「夜」は
もうそれこそ全くの別の歌に感じられるほど、めちゃくちゃカッコ良かった!

光太郎さんと鹿島さんのセッションがハンパなかったもの!

光太郎さんのソリッド感あふれるエレキの音に呼応して
鹿島さんのウッドベースがビンビンと鳴り響く。

2人ともめっちゃ楽しそう。
特に、音を鳴らす喜びがこんなにあふれてる鹿島さんの顔を見るのは、初めてかも知れない。

後ろでリズムを支える矢野さんのやわらかな笑顔も!
その間でアコギをかき鳴らし、雄叫びのようなフェイクをする秦クンのなんという男っぽさ!!

これぞ、CITY JAZZにぴったりな、ジャジーでダークで大人なバンドの「夜」!!

終わった後は、もちろん大歓声の嵐!!
ヒューヒューがあちこちから降り注ぐ。
ジブンも思わず「カッコイイー!」って声をかけてしまったよ!

なにより、やってる本人たちが、本当に楽しそうだったからね!

"JAZZ"という括りの中で、何か面白いことをやってやろうと
秦クンたちはかなりワクワクしながら、この音を作り上げたんだろうね。

確か、どこかの場面のMCで
「ジャンルを超えて音楽を楽しもう」みたいなことを真面目に語ってくれてたけれど

この日の「夜」はジャズの色合いを存分にまとわせて
この会場の空気で、このメンバーで、この集まったお客さんとの一体感じゃないと
奏でられない「夜」だったんだなぁと、今思い返してもあのカッコ良さに痺れてしまうんだ。

いやー。
こんなに盛り上がってんのに、まだ立ってなかったけどね(笑)

ジブンは2回くらい、立っては座ってをやってたけど(笑)

ライブ後にお友達とかに聞いてみたら
やっぱりみんな立ちたかったみたい。

でも立ったら後ろの方達に迷惑かなぁとか
色々考えたりしていたようだ。
(会場の雰囲気がホールやライブハウスとは全然違うしね)

うん。
そうだよ。
あの盛り上がりだもの。
きっと、同じ想いでみんないたと思う。




「虹が消えた日」

骨太のバンドの音と、骨太で高らかに響く秦クンの歌声。

「虹」も好き。
弾き語りもいいけれど、バンドでの「虹」も大好き。
サビの部分の声の広がりが本当に大好き。
希望と切なさが混じってるんだよね。秦クンの声と表情には。

それにしても本当になんてみんないい顔して演奏してんだろう。
秦クンもなんて気持ちよさそうに唄ってんだろう。





そして。
とうとう。本編最後の曲「水無月」。

ジブンはね。
この歌に関しては、かなり思い入れが過ぎてしまってるからね。

この日は聴いてるうちに泣いてしまうかもなぁと思っていたんだよね。

秦クンが「難解な~」唄い始めたら、もう鼻の奥がツーンとして
ウルウルときてしまったんだけどね。

やっと初生で聴いた、しかもバンドでの「水無月」は
この日の本編ラストの曲で盛り上がりがすごかったし
光太郎さんや秦クンが大きく手拍子をして煽りながら笑顔で唄っていたし
周りのみんなも楽しげに手拍子をしながら聴いていたから

なんだか。
泣くタイミングを失ってしまった(笑)

でも。
ニコニコして手拍子する気持ちでもなかったんだ。

ひとりじっと聴き入っていたんだ。


うん。
どの曲も受け止め方はみんな違うはずだよね。

笑顔で手拍子をして楽しく聴く人がいれば
じっくり歌と向き合い涙する人もいる。

愉しみ方はひとそれぞれ。

それで、いいよね?

ライブ後に、お友達にそのことを話したら
「笑顔で唄っている姿が、逆に切なく感じたよ」と言っていた。

そうか。
辛い気持ちがあるからこそ、あえて笑顔で唄う。
そういうこともあるかもしれないね。秦クンも。


水無月を唄い終わって本編は終了。


アンコールを待つ間。
みんなの顔がすごく素敵だった。
あちらこちら見渡しても、すごくいい顔をしていた。
テント上に映し出されているたくさんの音符もステキ。

あまりにも幸せ感あふれるスペシャルなライブ。
ここにいることが出来て、本当によかった。




そして。
アンコール前に、会場内に入れず外で聴いていたみんなに秦クンは
テント下の隙間から手を振っていたらしいね。

「外で聴いてくれてる人もありがとうー!!」

秦クンの声、外のみんなも聴こえたよね!





でね。
秦クンがアンコールの時にとうとう

「みんなー!最後盛り上がろうー!」

「立ってしまえー!!」

「花咲きポプラー!!」と叫んだ時は

うぎゃー!!!となってしまったよ(爆)


てか。
周りのみんなも、うぎゃー!!だった(笑)

右側前列のお友達がいる辺りなんかは、ステージ前まで出てくる勢い(笑)

でも。
秦クン自身がそれをとっても嬉しそうに見ていたんだ。
なんだか、お祭り騒ぎみたいな盛り上がりがハンパない「花咲きポプラ」。


多分、「虹」か「水無月」あたりで、秦クンたちもみんなを立たせたかったんだと思う。
手拍子しながら、光太郎さんもかなり煽っていたし。

だから「立ってしまえー!」と叫んだ時には
「やっと言ってくれたなぁ!」と思ったよ(笑)




テント上を見上げると、映写の彩りが本当に綺麗で素晴らしかった!

色とりどりの花がいっぱい咲いているんだもの!

それを、秦クンも光太郎さんもめちゃくちゃ嬉しそうな顔で時折見上げている!


あんな「花咲きポプラ」は今までなかった!

なんたって、秦クンの弾けた笑顔がすごい良かった!
ほんとに嬉しそうで、時折舌を出したりして、「素」の表情にあふれていた!


ライブ後の打ち上げの時に、東京から来た友達が
「札幌の花咲きポプラはすごいね!!
 ここでしか出来ない歌だよね!!もうご当地ソングだね!!」と驚いていたくらい。

その言葉がすごく嬉しかった!

「ご当地ソング」

もう、ここでそう決定してもよろしいでしょうか?(爆)


うん。
アンコールにこの曲をもってきたということが
秦クンも「ご当地ソング」としての認識があるものと(笑)

もう勝手にそう思い込んでる、どーしよーもないやつです(笑)



アンコールは1曲だけで終わったけれど
もう、とにかく楽しくて、嬉しくて、切なくて、カッコ良くて、おまけにジャジーで。

約2時間、15曲のライブに満たされつくしてしばらく動けなかったよ。

この空間だからこその、他では絶対出せないグルーヴ感のライブだったなぁと
ライブ後に映し出されてる宇宙のような幻想的な映写を見上げて、余韻にたっぷり浸っていたよ。




ライブ後は、東京から来た友達と、函館からの友達5人で打ち上げ。

これがまたすっごく楽しかったなぁ。

てか。
みんな旅疲れしてたよね?
きっと地元のジブンが一番元気でハイテンションだったかもしれない。

だって。
みんなに会えてすごく嬉しかったんだもの。

昼間からずっと一緒にいてくれた地元のお友達とも、色んな話をして
それもすごく楽しくて嬉しかった。

久しぶりの顔や、いつもの顔、初めましての顔も、いっぱい会えた。

ホントはさ。
ライブ前は「今回はひとり隅っこでまったり見よう」っていう心境だったんだ。
「水無月」の歌に支えられながら過ごした時間をずっと引きずっていたままだったから。

でも。
ライブに来て、みんなに会えて、秦クンの歌を聴いて。
すごく元気になれた。すごくありがたかった。

打ち上げの時に、あれこれ話しているジブンを、友達が母のような眼でじっと見るから
「ん?なんなの?」って聞くと
「元気そうで、良かった」って。ポツリと言ってくれて。
なんだか泣きそうになっちゃったよ(涙)


一緒に過ごした時間は数時間なのに
もっと沢山の時間を過ごしたかのように思えるくらい
あのテント会場で、あちこちで、感情を共有したあの日。

全てのみんなにありがとうを言いたい。

こんな時間を持てるからこそ、その後に続く日常を生きていくチカラになるんだ。

だから、ライブに行くんだ。
秦クンに、アイに行くんだ。




そうそう。
3年前のCITY JAZZとは、感触とか雰囲気が違ったんじゃない?と友達からメールが着た。

うん。
同じ場所であるけれど
ライブのグルーヴ感が、秦クン自身が、3年前とは大きく違った。成長していた。

前回は、唄うことで一生懸命だったもんなぁ。
だから、この3年間の秦クンの内に蓄積された経験値は、こんなにもライブを変えてしまうものかと
心底ビックリさせられた今回のCITY JAZZでもあったんだよね。

聴き手のお客さんたちも「秦基博」を聴きたいという期待と切望と渇望がパワーになった
そんな相互一体のライブだったなぁと思う。


とにかくね。
良いライブの後は、全てのものへの感謝であふれかえる気持ちになる。

出会えたお友達みんなに感謝!

遠くから見守ってくれているお友達にも感謝!

CITY JAZZにも感謝!

スタッフさんやマネさんにも感謝!

光太郎さん、矢野さん、鹿島さんにも感謝!

そして、秦基博に、最大級の感謝感謝感謝!!!


また何年か後に、CITY JAZZ出演はあるのかな。
その時はチケット取れるか不安だけれど。

また、来て欲しいな。
絶対、見たいな。

そう思った、素晴らしいライブでした。


JOIN ALIVE には残念ながら行けないけれど
CITY JAZZ のライブの記憶をまだ上書きしたくないから

しばらくは余韻に浸り続けます。

5周年ライブまで持つかなぁ(笑)


本当に、素晴らしかった!

全てに感謝!!



うん。

秦クンの全てが大好き!!

本当にありがとう!!





■SAPPORO CITY JAZZ 2011 ~White Rock Music Tent Live~

日時:2011年7月21日(木)OPEN 17:30 START 19:30
会場:札幌市中央区大通り2丁目 White Rock Music Tent
出演:秦 基博(Vo,G)
   矢野 博康(Dr)
   鹿島 達也(Ba)
   久保田 光太郎(G)

~セットリスト~

①風景           (弾き語り①~⑤)
②休日           
③トレモロ降る夜      
④dot           
⑤アイ

⑥鱗            (光太郎さんアコギ⑥、エレキ⑦)
⑦僕らをつなぐもの     

⑧やわらかな午後に遅い朝食を (鹿島さん、矢野さん⑧~⑨)
⑨赤が沈む             

⑩今日もきっと        (バンド⑩~⑮)
⑪ SEA            
⑫夜が明ける        
⑬虹が消えた日   
⑭水無月            

-アンコール-
⑮花咲きポプラ              





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| ♪秦 基博 | COM(0) |
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