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2011-09-28 (Wed)
熱い歌声で気持ちが前向きに

野外ロックフェスティバル「LIVE福島」郡山会場に17日夜、
「I love you & I need you ふくしま」の曲が流れると、
1万5千人の大合唱となり「ふくしま」コールが繰り返された。
若者たちの間で私は気恥ずかしさもあったが、右手を高く掲げ大声で歌っているうちに
涙が出てきてのどが詰まり歌えなくなった。

この半年のことが思い出された。
原発事故による野菜出荷停止。
畑からホウレンソウやキャベツを抜き取った。
果たしていつ作付けができるのか、このままできないのか、不安な日々を過ごした。
野菜は出来てもお客さんはどんどん離れていった。
25年も続けてきた農業経営を変えざるを得なくなった。
そうした日々、この曲がラジオから流れていた。

あれから、見えない闇に包まれたような気がして被害者意識にとらわれたままだった。
半年経ち、このままではいけないと感じ始めていたところにこのライブ。
たくさんのミュージシャンが来てくれた。
炎天下の演奏に熱いメッセージを感じた。
何かが変わる、変えられる、そんな気がしてきた。

       農業 大川原 伸(福島県田村市 55才)  *朝日新聞9月27日朝刊「声」より




穏やかな秋の朝日が差し込むリビング。
コーヒーの湯気にくつろぎながら開いた朝刊の「声」欄の読者投稿。
最初の数行を読んだだけで、胸がギュッと締め付けられ目頭が熱くなる。

スーパーで売られていた福島産の桃が2個で250円という安さ。
生産者の方々の強い憤りが、手に取る桃の重さからずしりと伝わる。
その深い哀しみの気持ちと一緒に、この夏は何度も食させていただいた。
こんなに良い出来なのに。こんなに甘いのに。と思いながら。

震災・津波・原発事故。
それに加えて、このところの台風による被害。

「復興」という言葉があまりにも遠く感じる。
半年経っても、被災地の方々は今なお様々なことで苦しんでいる。

そして、被災地から遠く離れた私達は
どこかで気に掛けてはいながらも、少しずつ忘れかけている。
きっと誰かが何とかしてくれるのだろうと、その「誰か」にゆだねている。任せきっている。

だからこそ、こんな時だからこそ、
「音楽」が必要になっているんじゃないかなと、
今こそ「音楽」が必要とされているんじゃないかなと、

被災地で苦しんでいる方々にチカラと希望を。
被災地から離れた私達に忘れるな、任せきるなと。
そういうメッセージを「音楽」は放つことが出来るんじゃないかと。
朝刊の投書を読んで、強く強く思った。







秦クンが行う「GREEN MIND from 福島」も
きっと今だからこそ届ける意味がある。そう思う。⇒ GREEN MIND from 福島


*コンサートの収益金は、東日本大震災の義援金として全額が日本赤十字社へ寄付されます。

この一文が、すごく嬉しい。
秦ファンとして、すごくすごく嬉しい。

ユーストで見る人からも、なんらかの方法で義援金を渡せればいいのにな。

福島や東北の方たちに秦クンの「音楽」で気持ちが伝わりますように。

ジブンも、ほんのちいさな、微々たることしか、出来ないけれど
これからも、ずっと、福島を、東北を、応援していくからね。
忘れてないからね。任せきらないからね。


何かが変わる、変えられる。
みんなで、音楽で、変えていこう。少しずつでも。一歩ずつでも。





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