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2012-04-17 (Tue)
昨夜。
特に見たい番組もなくて
なにか録画でも観ようかなぁと
DVDの一覧をぽーっと眺めていたら

久しぶりに、本当に久しぶりに
これを見てみようかなぁと思って
ある番組の再生ボタンを押した。

2008年5月9日放送の「僕らの音楽」

秦クンがカブトムシのカバーを歌って
それが後にすごい反響になったあの番組。


当時はさ。
まだアナログ放送だったからさ。
デジタル放送では民放の番組でもダビングが1回しか出来ない規制がかかってたんだよね。

だから。
僕音初登場で一青窈との「空中ブランコ」や
Superflyとの「楓」は、DVDに落としてしまって
とうに録画一覧の中からは消えてしまっているんだけれど

この時のはね。
画質は劣ってしまうけれど
後で何度も見返したかったし、何度もダビングしたかったから
デジタルじゃーなくて、アナログで録画したんだ。

DVDに落とした後も、ずーっと消せないまま、今でもすぐに見れる状態のまま
もう4年も経ってしまった。

でもね。
最初は何回か再生したんだけれど。

すぐにね。
見れなくなった。
見たくなくなってしまった。

秦クンの「カブトムシ」がひとり歩きし始めて
持ち歌以上に取りだたされてしまうようになってからは
なんとなくジブンの中では封印しちゃったんだ。

すれてひずんだ歌声も
切なくゆがむその表情も
全てに魅了されていたのにね。

好きという気持ちに
どんどん濁った色が混ざってしまっていくようで
最初に見た時の切ない衝撃が、ゆがんで変形していくのがイヤだった。


でも。
なんとなくね。
もうそろそろ見てもいいかなって。
不思議と昨夜は思えたんだよね。

だから。
フラットな気持ちで再生ボタンをポチリとして
ちょうど4年前のあの頃のキモチなんかも蘇らせながら
久しぶりにカブトムシを聴いたんだ。

あ。
もしかしたら、頭の片隅に
あの東京タワーがあったからかもしれない。
HGのmagazineに映っていた桜の向こうのタワーが伏線になってんだ。きっと(笑)

秦クンが歌い終えたあと。
バックに幻想的に浮かび上がる東京タワーは一等印象的だったものね。


でね。
歌声を聴いて。

安心した。

秦クンがこの頃から、うーんとうんと進化してることに、安心した。

やっぱり、この頃が好きだなーって、もしそう思えたら
それはある意味、哀しいことだなって、どこかで気付いていたからかな。

秦クンの事が好きで好きで、全速力で追いかけていたあの頃。
今思い出すと、笑ってしまうほど、あきれてしまうほど、まっしぐらで(笑)
秦クン以外は全然見えていなかったと思う。アホだったなぁ(笑)

で。
秦クン自身も。
2008年の頃は記憶にないくらいに忙しく走り抜けていたって
そんなようなことを言っていたよね。
なんかあの頃のすさまじさを思い返すと、すごく分かる(笑)

ジブンも必死だったし
秦クンも必死だったんだ(笑)

そして今は。
秦クンが、マイペースで自分らしく音楽をやれるようになったように
ジブンも、マイペースで秦クンの音楽を聴けるようになったってことなんだ。


だから。
「カブトムシ」もわだかまりなく聴けるようになったんだなぁって。

それがなんだか嬉しかった。



そう言えば。
番組後、あちこちでの絶賛のコメントを見て
「これでとうとう秦クンも大ブレイクしてしまうー!」なんて
ハラハラワラワラしていたっけ(笑)


知名度はいまでもよく分からないけれど(笑)

武道館を即ソールドアウトしてしまうくらいの
すごいアーティストになったってことは確かだよね。。。



うん。
懐かしさと、ほろ苦くも甘い気持ちを噛みしめながら
久しぶりに秦クンの「カブトムシ」を見た夜。


やっぱり最後の東京タワーに見とれてしまったよ(笑)




あ。

「愛について」も、沁みたよ(涙)






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| ♪秦 基博 | COM(0) |
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