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2012-04-26 (Thu)
なんで。
こんなに切なくなるんだろう。

なんで。
涙まで出てくるんだろう。

MVに映ってる、後ろ姿がきっと
彼女に似てるからなんだろう。


中学1年の時。
我が家は念願のマイホームを買い引っ越しをした。
その家にやってきた生まれたばかりの小さな彼女。

毎朝一緒に河原を散歩したね。
私の姿が見えなくても足音だけで聞き分けて
「待ってたよーお帰りー」と大きな声を出し、尻尾を振ってくれてたね。

初めて彼氏を家に連れてきた時は
今にも噛みつかんばかりに怒って拗ねてたね。
許してくれるまでに1年もかかったね。
「オレやっと、チャコに認められたんだなぁ」
彼が嬉しそうに言ってたよね。

その後に起こった、我が家の荒れ狂う嵐のような出来事を
貴女はどんなふうに見ていたのですか?

家を出て行った私を、貴女はどんな目で見送っていたのですか?

そして。
父が亡くなり。すべてばらばらになり。

貴女がいなくなったことを
もう飼えないから、連れて行ったのだと
あとで母に告げられた時
私はどんな目でそれを聞いていたのだろう。

なんで。どうして。と責めたところで
もう飼えないんだから、そこに連れてくしかないでしょう。と。
そう言われれば返す言葉も見つからない、情けない私で。


亡くなった友人にあてたゆうクンの歌。
私には彼女への挽歌に聴こえてくる。


ごめんね。
あの頃の私は、なんにも出来なかった。

でもいつか。
また空の上で、一緒に散歩したいんだ。

本当にごめんなさい。




さかいゆう / 君と僕の挽歌 ~老犬と海編~









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