123456789101112131415161718192021222324252627282930
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2012-06-02 (Sat)
もうあれから1週間も経ってしまった。
先週の今頃はライブが終わり余韻に包まれたまま電車に揺られていたころかなぁ。

GM@茨城ファイナル その①の続きを書きたかったんだけれど
相変わらず月末は仕事の忙しさに追われて昼間はぐったり。
夜は晩御飯を食べ終わったら、ソファでうたた寝(笑)

なかなか続きを書く時間も気力も体力もなかったよー。

細切れに書き重ねていけばいいのかもしれないけれど
秦クンのライブだけはね。そんな風には絶対できない。

記憶も気持ちも
あの時に舞い戻さないと、どうしても書く気持ちになれない。

でもさ。
ホントにさ。
哀しいけどさ。
あんなに激しく強く深く感じたライブなのに
人間って、どーしてこうすぐに忘れていってしまうんだろうね。
忘れるだけじゃなくて、いつの間にか勝手に記憶を入れ替えてしまうのかな(それも無意識のうちに)。

あのライブをジップロックにしまっておけたら。。


だからね。
「Theme of GREEN MIND」をもう一度聴いている。

この曲。
GMへの招待状なんだけれど
GMへの記憶の扉を開ける大事なキーに思えてきたよ。

カチリと、開けることが出来たかな。

あの日に、舞い戻れそうかな。





※やっぱり畳みまーす(笑)



「夕凪の街」


向かって右上から放たれている夕日のようなオレンジの光が
ステージ中央でゆったりと座って歌う秦クンを温かく照らしだした。

凪いでいたね。
さっきまで和やかに揺れていた会場の空気は
秦クンの歌声とギターの響きに吸い寄せられて
時間が止まったかのように凪いでいたよね。

この世界感は、やっぱり秦クンだけのものだ。
ジブンが最初に惹かれた秦クンがこの歌の中に住んでいるよ。
メロディも歌詞もインディーズの頃の影を従えている。

うつむいた横顔から見え隠れする擦れた想い。
そこにグングン魅かれていったんだ。

そして今回も。
この地まで引き寄せられてしまったんだと思う。







「恋の奴隷」

わぁ。
20歳の頃の秦クン(笑)

ゆっくりと夕日が落ち、ひたひたと夜がやってくる。
妖しいピンク色が辺りを染める。

秦クンの歌声も、歌詞の言い回しも
想いを引きずりながら切なに懇願している。

これ、20歳の頃なら、重すぎただろうなぁ(笑)
もしかしたら、「ゴメン」って逃げ出したくなっちゃうくらいに、重く聴こえただろうなぁ(笑)

当時ライブハウスで聴いた人はいたのかな?
その人はどんな風に感じたのかな?

行間に滲む色気にクラクラさせられてしまうのは
今の秦クンが歌うからこそのような気がする。

で。
秦クンが ♪恋の奴隷にしてくーださーい ってお願いしてくるのに
聴いてるジブンの方が ♪私こそ恋の奴隷になーりたーいでーす って答えたくなるという(笑)

いや。
恥ずかしすぎてそんなお願いできないけど(笑)

こんなワタシなんて申し訳ないです・・って思っちゃうけど(笑)

そんなことが頭の中をよぎりながら、この歌を聴いているジブンって・・(やっぱりヘン!笑)





「エンドロール」

この日のライブで、唯一アレンジが馴染めなかったのが
実は大好きなエンドロールだったという・・(涙)

メトロノームのカチカチと
足元で鳴らしたドラムのようなドンドンを重ねてたよね?

そのドンドンがね。
なんだか少し速いように思えたんだ。

メトロノームも、このドンドンと組み合わさると
サークルズの時のような、温もりが感じられる柔らかなカチカチではなく
狂いを許さない几帳面なリズムを刻むカチカチに聴こえちゃったんだよね。

だから。
秦クンがエンドロールを急かされて歌ってるように聴こえてしまった(涙)

そんなに正確に急いで歌わなくてもいいのに。
時にはちょっとためてみたり、ゆるやかに伸ばしてみたり
感情のおもむくままに歌ってくれたらいいのになぁって。思えてしまったよ。


やっぱり。
カチカチとも。ドンドンとも。
まだ仲良しにはなりきれてなかったのかなぁ?(笑)

きっと。
GM@武道館ではギターだけだったから
今回は新しいアレンジを施したかったんだろうけれど。

そんな秦クンの気持ちは十分感じられたんだけれど。

エンドロールはやっぱりギターだけの世界観が一等だ。





「アイ」

ステージ上は満天の星空。
吸い込まれそうなくらいに綺麗な輝きだったよ。

アイを聴きながらこの星空を見ていたら
ひとつひとつの輝きが、ひとつひとつの魂のように思えてきたんだよね。

単純に綺麗だからこの照明にしたというわけではなく
もっともっと深い意味が込められてるのかなぁと考えてしまったよ。

♪ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい

初めて聴いたときのように
ここの歌詞の意味がスッとココロに染み入った、この日のアイだった。






アイを歌い終わって、座っていた秦クンが立ち上がる。


あ。
ここからはジャンピングタイム・・・だよね?(笑)



はい。
ぼんやりだけれど、ネタバレでセトリが頭の中に入っていたから
おしおし、そろそろなんだね、とジブンも準備態勢に入る(笑)





「夜が明ける」

めっちゃくちゃカッコよかったぁぁぁぁー!!!!!!

もとより、この曲はカッコイイけどさ。
ギターがね、もうもう、もの凄すぎたんだよ!!!!
(あれ?ループマシーン使ってたっけ?どうだっけ?もう忘れてる笑)

多分、使ってたと思うけれど?(うーん?笑)

やっぱりやっぱり、思っちゃったもん。

「バンド、いらないじゃん!」って(笑)




でね。
思うんだけどね。

アコギの弾き語りで歌うミュージシャンって沢山いるけれど
バックバンドが付くと、だんだんギターを弾かなくなってしまう人が多い・・よね?
(先輩・Y氏は別格だけど!笑)

ギターは、バンドの人に任せちゃったりして
本人は歌うことに専念することが増えてくるよね。

そりゃそうだ。
ギターはギター専門の人に弾いてもらった方が間違いなく上手いし
全神経を歌声に集中できるからとてもラクだ。


でもさ。
秦クンはあれだけの歌を歌っていながら
あの深い音が重なり繊細でありアグレッシブでもあるギターを奏でる。凄すぎる。

秦基博は弾き語りの人だから。って。誰もが普通に当たり前に思っているけれど
両方をやってのけてる凄さを誰も気づいていないんじゃないの?って
そこをもっともっと評価してほしい!!って、今回改めて思ったよ!!(鼻息荒いっ!笑)



もうさ。
今日は歌声がイマイチだったねー。とか。
ギター間違ってたねー。とか。

なんだかんだはなかんだ(ふるっ!笑)・・・・。
知ったかぶって、プチ評論家めいたことを言うのはやめよう!って今回本気で思ったよ!!!(笑)

ジャカジャカストロークでかき鳴らすだけのギターなんて
今やもう全く弾かないでしょ?

どの歌も、ライブの度に前回とは違うアレンジを加えいて
なおかつ、難易度が相当アップしているよね?


それに。
進化したよね。なんて
聴いてる私たちは簡単に口にしてしまうけれど

進化への一歩を前に進めるだけでも
実は相当な努力を重ねなくちゃ成し得れないと思うんだよ。

でもそんな努力を秦クンは絶対言わない。見せない。

ごくごく当たり前のように、何ら変化もありませんよと言う顔で
前回よりも何歩も前に進んだ音を聴かせてくれる。

その裏の努力を想像したら。またもや泣きそうになったジブンって・・・甘い?ヘン?(笑)



とにかくね。
この後からの
「キミメグ」「パレード」「最悪~」「透明~」

ずーっとずーっと。
カラダもココロも秦クンの歌とギターにしびれっぱなしだった!!!!


そして、やっぱりやっぱりやっぱり強烈に思った。

「バンド、全然いらないじゃーん!!!!」


こんなに盛り上がり系の曲を立て続けに歌うだけでも相当な体力がいるはずなのに
歌もギターも一切の手を抜かない誠実さを見せてくれる。

頭の中では、ドキュメンタリーツアーのいちいちがよぎってって
あの時に咀嚼しきれなかった、あのバンドでの、尖った感情のカケラが
なぜかこの時に突然表れ、それが一気に融けて昇華されていったよ。
最後にすっきりさっぱり気持ちいいほどになってしまったよ(笑)

どの曲も全開で手拍子して、跳ねまくって、笑顔で一緒に歌って。

本当に本当に楽しかったぁー!!!!!


ネタバレでセトリをチラ見した時には
あー。この辺は、この曲でいっちゃうのか・・。
もう古い曲は歌わないのかな。新しい攻めの曲でガシガシいっちゃうんだね・・。

なぁんてね。不満がなかったと言えばウソになる。

でもさ。
このセトリも挑戦だったんだよね?
ライブでみんなが喜ぶ、あの曲もその曲も、あえて外したんだよね?

いつもみんなが思うことを裏切っていきたい。って、言ってたよなぁ。
本当に、いい意味で、完全に、裏切ってくれたと思う!!

秦基博。
凄すぎるってば!!!!
(もうこれ以上の言葉が思い浮かばないっ!笑)



盛り上げ系の曲が終わって。
確かこの辺だったよね?

歌の前のMC。
昼間、初めて来れたこの町を歩いていたんだけれど
ここでも普通の暮らしの中で、自分の歌を聴いてくれている人がいるんだということを
頭では分かってるつもりではいたけれど、改めて実感してありがたいなぁ嬉しいなぁと思った。

というようなことを、言ってくれていたよね。

初めての場所を訪れるって、そういう意味合いもあるんだ。
それを感じることが、歌うという意味をさらに深くしてくれることを
きっと秦クンは知っているんだろうなぁ。




「水無月」

この歌にはずいぶん助けられてきた。
この歌でいっぱいいっぱい涙してきた。そしてあったかい笑顔になれた。

だからね。
この日も秦クンの歌声を聴いているだけで
もうなにもいらない。十分だなぁ。って。大きな幸福感に包まれていた。

サビの部分は秦クンに届くように一生懸命すぎるくらいに歌ってしまったなぁ(笑)
(できれば、手をワイパー振りしたかったなぁ)

もうもう。
大好き。この歌も。秦クンも。大大大大好き。

この時間を共有し、一緒に歌えていること。
その全てに感謝したい。





これで本編は終わり。
ギターを立て掛けた秦クン。
中央でお辞儀して、舞台袖でまた深く長くお辞儀してくれたよ。





さて。
アンコール前に、もう一度休憩しちゃおうかな(笑)




スポンサーサイト
| ♪秦 基博 | COM(0) |
コメント







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。