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2012-06-22 (Fri)
今まで。
アニメって真剣に見入ることはあまりなかったんだけれど。

このところ。
放送日を密かに心待ちにしてるジブンがいる。


日曜の早朝。
ワクワクと大笑いしながら観る「宇宙兄弟」。
その後は録画しておいた「坂道のアポロン」を観る。

この2つのアニメが、最近の週末の朝のお楽しみなのだ。


ていうか。
「坂道のアポロン」に関しては
番組の中で奏でられる音に毎回ココロが震えっぱなしなのだ。


でね。
前回7話/6月16日放送分(北はBSフジでしか観れなくて放送が遅れている 笑)。

文化祭で即興的に薫と千太郎がセッションした「ナウズ・ザ・タイム」。


もうね。
ピアノの旋律に鳥肌が立ってね。
音の粒ひとつひとつがココロに突き刺さるように響いてきてね。
激しく揺さぶられた琴線。涙がポロポロ零れ落ちてきてしまった。

おまけに。
途中で薫と千太郎がアイコンタクトを取って
あ・うんの呼吸で奏で始めた「モーニン」!!

学校中のみんながこの音に引き寄せられ
体育館にどんどん集まってくるさまを見て
なおのことポロポロ涙がとまらなくなってしまったジブンです。

あーーー!!
なんて素晴らしいんだーーー!!
躍動感に満ち溢れるこのピアノの音色は
覇気のないしょぼくれた細胞をみずみずしく生き返らせてくれたんだよ!!

薫と千太郎の行き違っていた心模様やわだかまりは
一緒に音を奏でることで、一瞬にして消え去っていき
一緒に音を奏でることで、一瞬にしてまた想いを分かち合えたんだ。

本当に音楽ってすごい!!
本当に音楽ってすばらしい!!

最後に2人で体育館を抜け出し、坂を駆け下りていく姿。
コトバなんかなくても音楽で分かり合える関係。
すごくうらやましかったなぁ。


でね。
この薫のピアノを全て演奏している方は 松永貴志 という、まだ若き26歳の音楽家なのだけれど
多大な才能あふるる、経歴をチラリみただけでひれ伏したくなるくらいの凄い方で
この人の演奏を毎週聴けるというだけでも、このアニメを観る価値は絶対あると思うのだよ!!


とにかくね。
聴いてみて下さいっ!!


■坂道のアポロン第7話「ナウズ・ザ・タイム」






ジャズ。
全然詳しくない。
有名な曲しか知らない。
どういう人が演奏してるとか、曲の背景とか、全く知らない。分からない。

はい。ズブの素人。ってやつです(笑)

でもさ。
この音を聴いたらさ。
小難しい知識なんてちっとも必要ない!ってと思わされるんだよ。

こんなに気持ちが高揚して、体まで自然に動き出して
満ち溢れた感情が温かな滴へと変わっていく。
終わった後は、その大らかな余韻に浸って動けなくなる。

その余韻にやさしく寄り添うように聴こえてきたのが
エンディングの秦クンの歌声。
「アルタイル」。

このアニメあってこその、アルタイルなんだなぁって。
そう改めて感じ入りながら、秦クンの歌声に包まれ続けていた。

アルタイルの本当の意味と真価が分かる。
エンディングの秦クンの歌声はそんな芳醇なひとときです。

秦クン。
やっぱり貴方が綴る詞の世界と歌声は素敵すぎるよ。

今まで、CDを聴いてなくてごめん(オイ笑)

でもやっぱり。
あの坂道を上った先にある、緑豊かなアポロンの場所に
この歌は続いているんだと気づかされるよ。
この世界で息づくべきなんだって、そう思うよ。



秦クンは、このオファーが来る前にすでに
「坂道のアポロン」を読んでいたんだよね。

きっと。
ページをめくり続けるうちに広がりゆく物語の中で
薫の繊細なピアノの調べや、千太郎のアグレッシブなドラムの振動を
視覚からだけでなく、耳やカラダからも感じ取っていたんだろうなって、そう確信する。

音楽やってる人って。
ちゃんとアタマの中に楽器が勢ぞろいしていて
視覚から伝わった情報が、自然とそれらの楽器を鳴らし始めているはず。

読みながら鳥肌が立っただろうなぁ。
秦クンのその時の高揚感を思いながら、ジブンの感情も重ね合せてみたりしてる。

こんな風に、アニメを観る(読む)ことができるなんて
なんて贅沢なことだろう!ね!!

秦クンの感想もいつか聞けたらいいな。


というわけで。
次回の放送もさらに楽しみが増しているジブンなのでした。


アルタイル。
そろそろちゃんとCDで聴いてみなきゃ。とは思うけれど。

坂道のアポロンのエンディングでこの歌声を聴き締めくくる。

それが一番正しい聴き方なんだろーなって。

やっぱり思うのです。







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| ♪秦 基博 | COM(4) |
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