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2012-06-26 (Tue)
やっとやっとやっと!!
長澤クンがツアーで札幌に来てくれた!!

ずっとずーっと、彼のワンマンを観てみたいって思っていたから
札幌での初ワンマンに行くことが出来て本当に嬉しかった!!

それも、アコースティックライブ。
なんだかライブを想像しただけでワクワクが止まらなかったよ。



会場はススキノのライブバー。
どんなところだろう?と検索して、あれやこれや見ていたら
高橋優クンもかつてライブをやっていた場所だったことを知る。

平日はバンドが入って5ステージくらいやるオシャレなバー。
日曜だけインディーズのライブなどを行っているらしい。

どのくらいの人が入るのかなぁ?
スタンディング?イスはある?などなど。
頭の中にハテナマークをいっぱい浮かべたまま
この日もギリギリの時間に会場に到着。





※ネタバレ含むので畳みまーす。




■NAGASAWA TOMOYUKI TOUR
★"Nagasa・Oneman7 Acoustic Ver." @札幌


日時:2012年6月24日(日) OPEN 17:30/ START 18:00
会場:札幌・CROSS ROADS


2012624nagasawa.jpg




入場前に入口付近で
パナマ帽をかぶった大きな背中のジャイアン社長を発見。

札幌の初ワンマンを観に来たんだー。
と思いながら店内に入るとグッズ売場にはホリコシさんがいた。
(色んなアーティストのことも、あちこち回っているらしい)
もちろん潤マネさんも傍にいたし。
みんなが長澤クンを見守っている。
初ワンマン・札幌ライブの成功を祈ってる。
そんなあったかな空気が感じられたのがとてもうれしかった。

店内は椅子が並べられていて、後方はバーのカウンターのよくある脚の長い椅子。
だからどこに座っても長澤クンが良く見えるように配置されていた。

うん。
一番前の席なんかは、マイクのすぐ目の前。
こんな間近で聴いていいの?ホントにいいの?っていうくらいの距離間。

壁には長澤クンが書いたジャケ写のあの絵が掲げられていて
板張りの床、レンガの壁、シャンデリアにミラーボールという
ちょっとレトロで、ちょっと豪華な、独特の雰囲気の店内に、その絵はとてもよく馴染んでいた。

このステージの作りや椅子の配置ひとつからも
ライブに関わってるスタッフさん達のよい仕事ぶりが伝わってくる。
来てくれた方々にすこしでも心地よく見てもらえるようにという心遣いを感じた。
そしてそれは何よりも、長澤知之というアーティストを大事に思っている証なのだと思った。




あー。
前置きが長くなっちゃってる(笑)

なんかね。
想像をはるかに超えてすっごくよかったんだ。

だから。
いつものごとく。
忘れないように。消えないように。
些細なことでも、その時に感じた気持ち全部も、書き残しておくんだ。

ホント。
ジブンの為だけの感想文ってことで・・・お許しあれ(笑)







ほぼ時間通りに、長澤クン登場。

黒っぽいシャツ。インに鮮やかな青のTシャツ。
ジーンズに紫のニューバランスのスニーカー。
帽子もかぶっていたよ。

最初は、脚の長い椅子を斜めにずらし、ゆらゆら座ったりするもんだから
スッと滑ってコケてしまわないかと、気が気じゃなかった(笑)

でもね。
長澤クンがギターを鳴らした途端。
意識はギターの音色と歌声へと持っていかれてしまったよ。
椅子のことなんてどーでもよくなってしまった(笑)

New Mini Album「SEVEN」のリード曲と言える「あんまり素敵じゃない世界」でライブは始まる。

ギターをかき鳴らす魔法のような彼独特の右手の動きに視覚が奪われ
繊細さが見え隠れする魂の叫びの歌声に聴覚が惹きつけられた。
もうそこからは一瞬たりとも離れられなくなった。

なんだかね。
その瞬間自体が、信じられないくらいだったんだよね。
長澤クンの歌声をこんな一体感のある空間で聴いているというその瞬間が。

嬉しかったんだ。
めっちゃ嬉しかったんだ。



2曲目が「はぐれ雲けもの道ひとり旅」。
ちょっと内心わぁわぁとなってしまってた(笑)

ついこの間、長澤クンのことが大好きな友達が
この曲をあなたに贈るわ~とメールをしてくれてたから(笑)

そう。
この時にはもはや、長澤クン本人から贈られた気分になったアホなジブンです(笑)



それにしても。
やっぱりね。札幌のオーディエンス。

アコースティックライブゆえに起こる、ある種の緊張感を
さらに重くしてしまいそうな空気感を醸し出してしまっていたかも・・?(どうだろ?笑)

長澤クン。
弦を押さえる指が震えていたんだ。
「緊張してる」って。その震えがジブンにも伝わって、苦しくなったんだ。

そんなに緊張しなくていいよ。リラックスして歌っていいんだよ。って。
早くその縛りから解放され、心地よくほどけるのを願っていたんだ。

拍手に、MCでの笑い声に、なんとか親愛を込める程度しか出来なかった。
掛け声とか、誰も掛けれなかったね。

曲が終わって、ギターの音が空気に融けて消えて、
それからまた一拍おいてからの、やっとの拍手。
拍手するタイミングも分からなくなりそうだった。

気持ちを全面にバーンと出すのが苦手な札幌っ子たち。
ここに集まったみんなは、それぞれ長澤クンへのキモチはハンパなく大きいはずなのに
それを表す術を探しあぐねていたのかもしれない。

そンな想いは伝わったのか、上手く伝わらなかったのか。
ライブ後の彼の日記を読んで「すごいいいライブだったよ!」って
深夜に大声で叫びたくなってしまったよ。



そうそう。
「左巻きのゼンマイ」の時は
一番前の中央に座っていた女子から広がったサビの部分のあの手拍子。
この時はみんなが笑顔で叩いていて楽しかったなぁ。

長澤クンも「手拍子、ありがとう」って言ってくれたよね。




あ。
MC。

「札幌に今日来て、JRに乗って、ココについて・・びっくりドンキーに行って・・」

"びっくりドンキー"に道産子はすぐさま反応して笑いが起きた(笑)
(すぐ向かいのビルの地下にあるもんね。)

で。
びっくりドンキーに行って扉を開けた瞬間。
ホイットニーのあの歌のサビ ♪エンダーーーが流れてきて
うわーオレ歓迎されてる!って思ったらしい(笑)


あと。
お店の入口前には、高橋優クンの大きなポスターが貼られていて。
優クンは狸小路の路上から、メジャーデビュー前までの間はここでよく歌っていたらしくて。

「ここは・・高橋優くんのホームグラウンドみたいで・・。
 優くんにとっての"照和"なのかな・・。」って言っていたなぁ。
(長澤クンの福岡のホームグラウンドが照和だからだね)

長澤クンの口から「高橋優」って言う名前が出てきたことが
なんだかビックリしたけれど、嬉しかったなぁ。

同年代のミュージシャン同士、きっと通じ合う部分があるんだろうなぁ。


で。
MCで、思ってること(感じてること)がすんなり言葉にならなくて
もどかしさにほっぺたをムギュッとしちゃう場面も何度かあって。
(その仕草が長澤クンのココロ模様を表していて、こちらも胸がムギュッと苦しくなったなぁ)

けれど。歌声は。
1曲1曲ごとに高ぶる気持ちを放出して
長澤知之の世界を強く大きく描いてくれていた。


大好きな「風を待つカーテン」。思わず泣きそうになる。

「僕らの輝き」も聴けてうれしかった。

「茜ヶ空」のシャウトは目の前で光が弾け飛ぶ感覚。

玉置浩二の「メロディー」もカバーしてくれて。
歌う人が違うとまるきり別の曲のように思える、長澤ワールドに染まりつくす。




あ。
セトリ?

わかんないや(笑)

長澤クンの曲は全てをガッチリ聞き込んでいるわけではないから
ニューアルバムの曲と、ジブンが好きな曲以外は、あまりよく分からなかった。

でも。
知ってる曲知らない曲。
そんな区別は全く関係なかったよ。
どの歌もぎゅうぎゅうに彼の魂が込められていたから。

特に高音をシャウトして、弾け散るようなその歌声が大好きだ。
爆発する感情はその場所にどんどんと拡散していく。
同じ空気を吸っていることの奇蹟に感謝。
そんな一曲一曲のあり様に、鳥肌が止まらなかったジブンです。



本編最後あたりで
「ビールくださーい」ってお願いして

ビールをゴクリと飲みながら歌ってくれたのが
なんだかラフな感じてとっても良かったなぁ。




アンコールの時。

「歌うの忘れてた・・・」って、
楽譜?を入れたファイルをめくりながら

ミニアルバムの中の1曲(これ歌わなきゃね!笑)「バベル」を歌ってくれて。


最後は
「アコースティックライブの時は、必ずこの歌を最後に歌う」みたいなことを言って
歌ってくれた歌が・・・・どの曲か分からなかったけれど(誰か教えてー笑)




唯一無二の音があった、長澤クンのギター。
振り絞る想いが込められた、繊細さが織り込まれた激しい叫び。

ここにも。
「こんなライブ初めてだよ」って思わせてくれるアーティストがいたということ。

オーガスタ。

凄い事務所だよね。



その日のライブ後。
長澤クンはブログにこう書いてくれていた。


「さっき、終わったけれど俺もっといいライブしに戻ってくるわ。

北海道でかいし、札幌もでかかったけど、いいと思えるライブやりに戻るね。

今日は来てくれてありがとう。」



まだまださ。
初めて同士だったからさ。
どういう風に接したらいいのか、手探り状態だったからさ。

ウォーウォーも、ヒューヒューも、言えなかったし。
ただただ一生懸命拍手をすることしか出来なかった札幌っ子たちだけれど。

ライブは本当に本当に、すごくすごく、良かったんだよ。

だから次はもう少し、お互い分かり合えるように。
胸襟を開きあって、いいライブを一緒にやりたいね。



「いいと思えるライブやりに戻るわ」

この一言に、泣きそうになったジブンです。




でね。
感想文を書くときのお決まりで?(笑)
長澤クンの曲をエンドレスでずーっと聴き続けてるんだけれど。

「これ、若い子だけに聴かせるのはもったいないわ!」って
強烈に思っちゃったね。

多分ファン層は、長澤クンより少し若い子たちが圧倒的に多いんだろうけれど
もっともっと大人の、それも男性に聴いて欲しい!って感じたね。

ふと頭の中に浮かんだのは、高校の同級生たち。
仲が良かった人達は音楽をやってた人が結構いて
(中にはミュージシャンになったり、音楽関係の仕事をしている人もいる)

RCや尖がったバンドの音を浴びるように聴き
ギターを奏で、週末はライブハウスで歌ったりしてた彼ら。

あの彼らも今ではスーツを着込み、立派に社会の歯車のひとつとなり
仕事も家庭も肩に食い込むくらいの重さを背負うようになってしまってる。

音楽?聴くことなくなったなぁ。
今の若い奴らの音楽なんて、良くわかんねぇよ。って。
同期会をきっかけに、一時期頻繁に飲みに集まっていた時は、そう言っていたよなぁ。

あの時に作った掲示板には今も、彼らの近況が時折書き込まれていたりするけれど。

長澤クンの音楽、すっごくいいから聴いてみて。って。
とりあえずまずは、ようつべでいいから聴いてみて。って。
それからぜひにCDを買って何度も聴いてみて。って。
彼らにこそ教えてあげたいなぁ。

そして、ライブに連れて行きたいなぁ。
ビートルズが大好きだったK君も。いつも髪を尖がらせて鋭い目をしていたT君も。
絶対気に入ってくれると思うんだ。長澤クンの音楽なら。

うん。
長澤クンの音楽は女子同士できゃあきゃあとは聴きたくない。
あのギターがどうだとか、あのリフがどうだとか、
マジで音楽を屁理屈並べて語りつくすような、そんな男子が絶対いいって思ったんだ。


あー。
もっともっともっと。
長澤クンを知って欲しいな。


だから。
また札幌に来てね。

ライブしに来てね。

次はバンドだよ。

待ってるよ。





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