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2012-11-21 (Wed)
はぁー。
福島ライブからもう6日も経ってしまった。

最近はずっとこんな感じで
ライブの感想を書くことがなかなか出来ないでいる。
以前ならライブの熱が冷めないうちに勢いに任せて書き上げてたのになぁ。

今はね。
ライブに行ってもうそれだけで満足なジブンがいる。

ライブに行ったらレポを書く。
それがいつのまにかルーチンワークに思え、億劫に感じるジブンがいる。

でもやっぱり今までずっと書いてきたのだし
後で振り返った時の為に記憶を記録に残したいと切に思うジブンもいる。

そうなると。
やっぱり時系列に沿ったきちんとしたものにしたいとか
誰かに見られるのなら最後はラッピングして見栄え良いものにしたいとか
ヘンな欲も出てきてなおのこと作業が億劫に感じてくる。

あと。
この気持ちをどこまで書いたらいーのかなとか。
ネットの怖さを知ってるからこそ、今でもドキドキしながら書くときがある。

PCに向かってもなぜか他のサイトを覗いたりして
なかなか取りかかれないまま閉じてしまったり、眠気に負けてしまったり。

そんなこんなであっという間に時間が過ぎてった・・・・(あー・・笑)


なぁんて。
言い訳を先にたっぷり書き連ねたところで(笑)

やっぱり書こう。
やっぱり書かなきゃね。
そう思って上書きに上書きを重ねてようやく書き終わったー(笑)

すでに詳細は記憶の彼方へ飛んでってたけど
一番書きたい想いだけはしっかり記したよ。




でね。
今回のツアーはセットリストをデラでUPしてくれるから
いつもみたいに頭の片隅で曲目を記録する必要がないよね。

なので。
ライブ中は普段気にするようなもろもろは一切考えなくて良かったし
ステージ上には2人だけだから、よそ見するようなことも一切なかったし。

とにかくタクヤくんとシンタくんを交互に見ながら
あっという間に3時間が過ぎていった、そんなライブだったな。
こんな風にフラットな感覚で聴くライブなんて久しぶりだったかも。

だから。
実は最初っから詳細なんて覚えてない(笑)
ライブ後にあれ?あの時のあれはなんだったっけ?ってすでに忘れてた(笑)

知りたい方は、他のブログを当ってみて下さい(わはは笑)


※ネタバレ含みます~。






18時半を過ぎ会場が暗転すると
ステージに掲げられた少し小さめのモニターに「DOUBLES ALL JAPAN」と文字が映し出される。
もうこの時点でみんなの待ちわびてる歓声が大きかったね。
ジブンも最初っからヒュー♪って声を上げてしまってた(笑)

なんか。09年のダブルスツアーをちょっと思い出してた。
今回もあのモニターに「移動中の2人」とか「○○を食べてる2人」とかが映し出されるのかな?なんて
あれこれ想像していると・・・タクヤくんとシンタくんが登場!!!

最初にタクヤくんがサンプリングで音を重ねたりの作業。
ステージ上は向かい合わせで高さ違いにグランドピアノが2台中央に置かれている。

タクヤくんもピアノに向かい、シンタくんとアイコンタクトを取り
グランドピアノの二重奏で歌ってくれた1曲目が、大好きなアイシン!!!

ピアノで弾き語るタクヤくんを生で観れるなんて!!
あっという間にフルテンになってしまった!!

ただ、向かい合わせのピアノに座ると、歌うタクヤくんの横顔しか見えない(笑)
そこがちょっと物足りなく感じてしまったー(あの笑顔を正面から見たいんだもん 笑)

だから2曲目の全力少年で、ギターを抱えてイスに座り正面を向いてくれた時には
うははうははと、自然にジブンも笑みがこぼれてきちゃったよ(笑)

ありがたいことに今回もタクヤくん、シンタくんが近くて本当に嬉しい限り。


セットは「2人の工房?仕事場?に遊びにきてもらった」というコンセプトらしく
木目調の半円のオブジェみたいなものがステージ中央に飾られていて

部屋の壁のフックに掛けてあるようにタクヤくんのアコギが2本後ろに掛けてあり
他にドラムセットなどが色々置かれていたよ。

ジブンはシンタくんの真正面に座っていたから、タクヤくんの周りにある器材などは良く見えなくて
曲が始まる前にいつも「なんかごちゃごちゃやってるー」と
タクヤくんの真剣な様子にただただ見惚れていただけだけれどね(笑)

それにしてもどの曲もアレンジをDOUBLES BEST に少しでも近づけようと色々工夫しているのを感じたなぁ。
曲のボリュームを落とさないように、どこまで膨らませられるのか
音の鳴り方伝わり方をずいぶん考えたんだろうなぁ。


でね。
最初の2曲ぐらいは、そこはかとない緊張感が漂っていたけれど
4曲目の「月見ケ丘」の辺りから、少しまったりとリラックスした空気に変わった。
とにかくタクヤくんの笑顔がひときわ楽しげで優しげだった。

だから目が離せなかった。
ずっとずっとずっとタクヤくんを見つめてた。
途中から「あ、シンタくんも・・」と思ってみると真正面だから
ココロは突然わあわあとなってしまった(笑)

うん。
まんまとコンセプトどおりに「2人の工房に遊びに来たよ」的な感覚になってた(笑)


6曲目の「藍」は、またタクヤくんがピアノに向き合って。
タクヤくんがアイシン同様、和音を弾いて、シンタくんが旋律を弾いて。
(の方が、歌うことに集中しやすいんだろうね 笑)

でもやっぱりタクヤくんにはギターの方が似合ってるよなー。
ピアノ弾き語りの姿を見慣れてくると(オイ笑)
タクヤくんはギター、シンタくんはピアノ。これこそがスキマスイッチだよね。って
あらためて思ったりしたなぁ。。



でね。
この日のライブの前半で一番盛り上がったかも?と思えたのが
7曲目の「病院に行く」だったと思う!!

もっとみんなの近くに・・ってことで
タクヤくんとシンタくんはステージ前ギリギリにまで出てきてくれてイスに座って。
(ひやー。めちゃくちゃ近いよぉー)

今度はツインアコギで(シンタくんがギターを!!)
タクヤくんがアルペジオ、シンタくんがストロークで弾き語ってくれたんだけれど。

これがねー。
タクヤくんが♪なんだかちょうしわーるいなー・・ってワンフレーズ歌った後にピタッと止まってしまった(笑)

・・・・歌詞をど忘れ!!!(笑)

え?あれ?ちょっと待ってね!って、ひとりでコード確かめながら歌詞をぶつぶつ言って。

よし!と、歌い始めたものの、また途中で、あれ??ってなって(笑)

いよいよ困ってくるタクヤくん(笑)
でもなぜだかその顔が焦ってるようには見えなかったのはなぜ?(笑)

そのうち、歌いだしの部分を会場のみんなが口ずさんでることに乗っかって
「みんなよく覚えてるね!!すごいね!!みんなで歌ってみる!?」なんてことになって(爆)

とうとう、最初の方はみんなで歌うことになったという(笑)

でも。
チラリ練習をした時に
「そこから先は歌わないで!!僕が歌うから!!」という駄々っ子?ぶり(うわー笑)

もう爆笑につぐ大爆笑(笑)



♪なんだか調子わーるいなぁー カラーダがーおもーい
体温計をーくわえーたけどー およそ目にみーえてるー 

みんなで大合唱したあとに、タクヤくんがめちゃくちゃキラキラした笑顔で続きを歌い出した。

歌詞忘れや間違いって、タクヤくんは結構あるけれど(笑)
それを逆にこうしてみんなとの一体感を深めるきっかけにしてしまえるのは
やっぱりスキマスイッチのアットホームな雰囲気があるからだなぁと思う。

歌い終えたタクヤくんは「福島のお客さんは本当にあったかい!!」ってすごく喜んでいたよ。

最初の頃の関東のライブでは、2人でサンプリングとかをごちゃごちゃやってる姿に戸惑ってしまう客席の
なんともいえない空気感がちょっとつらかった?みたいに感じたらしい(あらー笑)

でもここのみんなは本当にあったかく見守ってくれてる。
すごく嬉しい!ということを何度も言ってくれてたなぁ。


そういえば、最初のMCで
「今年2回目ですね!でも郡山は初めてで・・」

いや、前回も同じとこらしい・・・(あーあ笑)

客席からブーイングの嵐で
「あ!同じとこだ!前回は隣りの大ホールだったんだよね!
でも今回は中ホール・・・なんで小さくなってるの!?笑」

いつものことだけど、タクヤくんってホントにもう!・・っていう堪らない可笑しさ(笑)
でもそれもこれもきっと、郡山のお客さんのまったりした温かさに
なおのこと気が緩んでしまって・・っていう感じだったんだろうなぁ。


あ。
シンタくんのギター。
抱える姿が何とも男らしくてカッコよかったっす!!!
(ギターの時は裸足じゃーないのね 笑)

ストロークもサマになっていたよ~!!



ステージ前で歌ってくれたのはこの1曲のみで
歌が終わるとまた定位置に戻った2人(もっとやってー笑)

8曲目のソングライアーでは、タクヤくんのハープ(ホルダー付けて)を吹く姿がカッコ良かった。。
基本、アコギ+ハープ(ホルダー)の格好って、いいなぁと目がハートになるジブンです(笑)


9曲目のさみしくとも~は、タクヤくんのアウトロのフェイクに酔いしれたね。。。
この曲はライブで聴くと本当に良さをしみじみ感じる。。。

雫~ボクノート・・これもDOUBLES BEST の再現に近づけていた。
でも正直、ここまで再現しなくてもいいんじゃないのかな?って感じたりもしてた。

多分。
さっきの「病院に行く」がとっても楽しかったからだと思う。
バンドで音の厚みを出せない分、サンプリングで沢山音を重ねていくのもいいけれど
もっとシンプルに2人だけの音でもいいよなぁって、それでも楽しめるのになぁって。
何となく感じ始めていたのかな。。

会場も大ホールからあえて中ホールにしたんだしね!(笑)
むき出しの2人でも十分伝わるのに、ホントはそれが観たいのに、って思った。




でね。
「今回は新曲を作ってきたんですよ。」と。

「せっかく47都道府県を回るのだから、旅のテーマソングを作ろうと。
で、歌詞の途中にまだ決めていない部分があって・・歌詞の♪〇〇が見える~ の〇〇の部分に
その県の景勝地とか名物を入れて完成させたいなぁーと。」

「みんなに決めてもらおうと思うので、"せーのっ!"と僕が言ったらみんな叫んでくださいね!」って(笑)


・・・・・・うわーん。
何を叫んでいーのか全く思いつかんー(笑)

おまけに地元の方々が自由に叫んでることの意味が全く分からんー(笑)

で。
その中でひときわ大きく聞こえてきた言葉。
タクヤくんも最初何て言ってるのか?それは何なのか?分からなかったみたいで
なんども聞き返していたなぁー(笑)

それは
「天神様くいっちー!」

「天神様」は地元の銘菓の名前で
「くいっち」は福島弁で「食いたい」と言う意味なんだって!!

で。
このお菓子のCMが地元ではすごい有名らしくて
♪天神様くいっち~ 天神様くいっち~ という歌があるらしく
(誰もが口ずさめるほどに知名度があるらしい~)

いつのまにか、会場のみんながこれを歌い出してすごいことに!!(笑)

もうね。
タクヤくんもビックリして
「すごいね!!合わせてないのに、なんで音程がみんな同じなの??」って(笑)

で。タクヤくんが
「スキマクイッチって言ったら、スキマが食べたいってこと!?」とか。
「くいっち」の使い方の例えを色々連発して、会場のみんなが大喜びしてたよ。

ほんと。すごい盛り上がり!!!(笑)

てか。
もうフレンドリーな空気に満ちあふれていた会場!
郡山って自由だなーあったかいなーと、羨ましく思えてしまうほどだったよ!(笑)


で。
結局「〇〇が見える」に合せるとなると・・ってことで
最終的には磐梯山と猪苗代湖の2つが採用になった(あれー笑)

2つも無理やり入れ込んだから
タクヤくんが早口で歌ってたのがなおさらおかしくてツボだった(笑)



ちなみに。
ライブが終わってホテルに戻ってから「天神様くいっち」と検索して見つけたのがこのCM。
なるほどー!!すごいー!!




お土産にぜひ買って帰ろうと、帰りのJR郡山駅や空港のお土産屋さんで探したんだけれど
なぜか見当たらなかったんだよねー(残念ー・・)
仕方なく「ままどおる」を買いましたとさ(笑)

でね。
こんなに無邪気に盛り上がる郡山のみんなが内心すごく羨ましかった。
北がなんだか無性に恋しくなってしまった。

早く地元のライブでご当地の ♪〇〇が見える~にふさわしい名物を叫びたくなってしまったよ(笑)
(ママさんダンプー!!とか叫びたい!! なつかしの09ダブルス・・ 笑)






13曲目の奏
14曲目のふれて未来を もDOUBLES BEST仕様。

ふれて~は、曲が終わってから「あれ?高速手拍子が1回足りない・・」とアホなことを考えてた(笑)

だよねぇ。
一番はスローテンポ、二番からピアノのアップテンポになってからあの高速手拍子・・なんだもんね。
足りなくて当たり前なんだけれど(笑)

あの手拍子をしてる時のなんとも言えない幸福感!
あれが1回無いことが寂しかったんだよ!(笑)

タクヤくんがやわらかな笑顔で会場を見渡しながら高速手拍子を促してくれる瞬間。鳥肌が立つ。
シンタくんもちゃーんとひとりひとりの顔を見ながら弾いてる。それがすごく伝わってくる。

スキマの曲って、ただ聴くだけじゃーなくて
こうしてみんなと一体になって幸せな気持ちになれるから大好き。
ライブでこの瞬間を味わってしまったら、絶対次も行こう!って誰もが思うはず。


15曲目のユリーカ!
タクヤくんがアコギのザクザク感を響かせながら歌うのは初めてだけれど
ハンドマイクを持って歌うよりも、ジブン的にはこっちの方が好きだなーって思った。
サビの部分ではめちゃくちゃ盛り上がったなぁー!!!!


で。
16曲目が大大大好きな晴ときどき曇。

シンタくんのピアニカの音色がやわらかさを添える。
もうこの歌は文句なくあったかくて幸せな気持ちに包まれる曲だ。

多分、ステージ上から見える会場のみんなは
それぞれ歌を口ずさみながら優しい笑顔になってると思う。

タクヤくんのきらきらした笑顔を見ながらジブンも一緒に口ずさむ。
胸がいっぱいになる。ちょっと泣きそうになってしまう。

♪満たされない何かがあって 得られる喜びがあると思う
 少なくとも、今の僕はそうだよ

この歌詞が胸に染み入るよ。
まさしくそうだよなぁ、タクヤくんもそうなんだなぁ、って嬉しくなる。


でね、この後のサビ。
♪君が僕の方を振り返って その仕草がたまらなくて
 幸せはいつもそうやって傍にいる

あぁ、もう、ここの部分。
タクヤくんが幼く小さな「君」に満面の笑みを向けてる風景がパーッと浮かんでしまう。
その幸せにジブンの幸せも重なる。あったかい気持ちで満たされる。

ホント。
この歌大好き!!!
今の2人だからこその曲だよなぁって、そのことがまた嬉しくなる。


そしてこの曲が今回のツアーでみんなとの合唱になる歌だったんだね。

♪Sunny Cloudy ~ Sunny Cloudy ~ a~

だんだんみんなの声がそろって大きくなるとタクヤくんがハモリの歌声を重ねてくれる。
(ジブンもこっそりハモリパートを歌ってみたりする 笑)

あー。
なんて幸せなんだ。
もう何回も「幸せ」って書いてる気がするけれど
スキマスイッチのライブって、本当に何度も「幸せ」になれる瞬間がくるよね。

圧倒的な歌を与えられるだけじゃーなくて、聴かされるだけじゃーなくて
一緒にこの時間を作っている、みんな最高の笑顔になる、そんなライブだよね。

それはきっとタクヤくん・シンタくん2人の人柄からくるものなんだと思う。
タクヤくんがツアー前に言っていたことをふと思い出したけれど
ちゃんと2人の音楽も、人柄も、みんなと変わらない普通のお兄ちゃんたちだということも、
だけどやっぱり最高のお兄ちゃんたちなんだということも、全部伝わっていたと思う。


本編最後の曲は ただそれだけの風景。
DOUBLES BESTでも最後の曲だったから、多分これがラストにくるかな?という予想があたった(笑)

この歌も歌詞が好き。大好き。




アンコールはご当地ツアーTに着替えて登場。

で!!
デビュー曲のviewを歌ったのだけれど
シンタくんがなんと!アフロヘアに久々に変身したー!!!(笑)

なつかしいっ!!
めっちゃなつかしいっ!!
もう会場のみんな全員が?シンタくんに視線集中!!
歓声と嬌声が入り乱れる中、ふとタクヤくんを見るとちょっと拗ねたような?顔つきに見えた(笑)

ホント。
こういうところが、タクヤくんはいつまでたっても子供っぽくって
(みんなの愛情を独り占めにしたいという部分がぽろっと出てきちゃう 笑)

こういうところが、タクヤくんはみんなに可愛がられ愛される理由なんだと思う。
(みんなアナタのことが大好きなんだから大丈夫だよ!笑)

それにしてもやっぱりやっぱりviewはいいね!!
タクヤくんのハープもやっぱりやっぱり嬉しいね!!
アコギとピアノ。やっぱりやっぱりやっぱり原点でいいね!!



そして。ラストシーン。
正直、この曲のMVがあまり好きじゃなかったせいもあって(オイ笑)
曲に対してもあまり思い入れを持てなかったんだけれど
(2人はすごい思いを込めてを作ってくれてたのに・・)

ライブで聴いたらこの歌に対しての想いが180度変わった!!
そのくらいすごく歌詞の意味が響いてきた曲です。

絶対絶対タクヤくんの歌声を噛みしめながら聴いて欲しい。
それに寄りそうようなシンタくんのピアノ。カラダごと包まれるように響く。。




で。
とうとうラストの曲。

またね。だったよ。

そっかぁ。
musiumツアーで唯一アルバムの中にあったけれど歌わなかった曲だけれど
もうその頃から構想の中で「次のDAJで歌う」ために取っておいたんだろうなぁって悟ったよ。

タクヤくんのギターのアルペジオが染み入る。

そしてこの歌詞のひとつひとつが、まさにそうだなぁって、染み入ってくる。


またね。

うん。次に会えるからね。

その時まで。 またね。

だよね(^。^)



■Sukimaswitch 10th Anniversary 2003-2013
スキマスイッチ TOUR2012-2013 "DOUBLES ALL JAPAN"


日時:2012年11月15日(木)OPEN 18:00 / START 18:30
会場:福島県 郡山市民文化センター 中ホール


◎セットリスト

①アイスクリームシンドローム
②全力少年
③螺旋
④月見ケ丘
⑤ガラナ
⑥藍
⑦病院にいく
⑧ソングライアー
⑨さみしくとも明日を待つ
⑩雫 
⑪ボクノート
⑫Doublesのテーマソング(仮)
⑬奏
⑭ふれて未来を
⑮ユリーカ
⑯晴ときどき曇
⑰ただそれだけの風景
-アンコール-
⑱view
⑲ラストシーン
⑳またね。






終わっちゃった。

なんだかすぐに席を離れられなくてぐずぐずしていたら
警備のおにいさんに早く早くと促されてしまい慌てて会場を出る。

スキマライブは終わった後に書くアンケートがあるのことがすごく嬉しい。
とりあえずすぐにこの気持ちを直接ぶつけられる場があることが本当に嬉しい。
(ぜひに秦クンライブでもアンケートを復活して欲しい!!)

このアンケートはライブ後の打ち上げとかに2人が絶対読んでくれてると確信してる。
だからあれもこれもそれも・・書き綴ってしまうのだ。
でもこの日はあまり書いてる人がいなかったかな?
あっという間にみんながいなくなってしまったので、また居残り組のようになってしまった(笑)

で。
なんとなく。
表の玄関からじゃーなく、反対側の玄関から出ようかなって、そう思って向かっていくと
警備員の方が目の前で出入口の鍵を閉めてしまったので、仕方ないかぁーと立ち去ろうとしたら
スキマの2人とスタッフの方々がぱぱっと横の通路から出てきていつの間にか横づけされてる車に乗り込んでった。

うわーうわーうわーと、鍵を締められた出入り口のガラス越しに手を振ると
車のドアが閉まるほんの何秒間、タクヤくんがニコニコ笑顔で手を振りかえしてくれた。
このライブでのサプライズ。最後のプレゼント。嬉しかったよー(感涙)

よく見ると外には出待ちの方々がいっぱいいた。。。
そうなんだ。みんなここから出ることを知ってたんだ。。。
ホント、何も知らない初めましてのジブン達はアホーアホーアホーだった・・(申し訳ありません 笑)




でね。
前にチラリ書いたんだけれど。

ライブ直後の想い。
晩御飯後のホテルに戻ってからの想い。
翌朝のオレンジに染まる朝日を見ながらの想い。
北に戻り現実に追われながら湧き上がってくる想い。

不思議なくらいに変化してったんだよね。

それはなぜかというと。
ツアー初日後の穂苅さんのあのつぶやきからくること。。

でもね。
ライブが始まるまでは完全に忘れていたんだ。タクヤくんの声のことは。
全く気にかけてなくて、2人が出てきてわーっとフルテンになって。
1曲目ではピアノの弾き語りに気持ちがいっちゃってたんだけれど。

2曲目の時に気付いた。
あ。タクヤくんの声。ホントにとんがってる。エッジが利いてる。若い時の声みたいだ。って。
ふわっとしたマシュマロ外郭が無くなってる分、線が細くなってる。って。
特に高音部の伸びていく声がいつのまにか空気にすーっと融けていく。
前は太い何本もの線が力強く永遠に続いていく感じだった。。

その時に思ったんだ。
やっぱりあのつぶやきは、穂苅さんなりの愛情だったんだなぁって。
だって、聴けばファンならその違いに絶対気付くはずだもん。気付かないわけないもん。
だからこそ、先にやんわりとつぶやいてくれてたんだ。
太の声も良かったけれど、痩の声も魅力的だよね。って。

だよなぁ。
タクヤくん自身が「声が変わった」って
いいとも出演の時も、あちこちのインタビューでも言ってるくらいだもん。
タクヤくん自身がそのことをオープンにしてんだもん。
普通ならあまり言いたくないことなのかもしれないのに。
ちゃんとさらけ出してくれてんだもん。そのことに向き合ってんだもん。

だから周りにいるスタッフも共通の認識になってるはずだし
ライブの音響さんとは沢山打合せして一番良い響き方でやっているはずだし。

DAJのBOOKの冒頭インタビューでも「届く距離が違ってる気がする」って言っていて
ライブ前にパスタをほおばりながら何気にチラリ読んだことの意味を、まさにライブ中に実感してた。

でもね。
大丈夫。心配なんかいらない。
タクヤくんは今の体に合った声を作り直してる。
これから続くツアーでどんどん鍛えて、どんどん良くなっていくはず。
前よりもずっとずっと魅力にあふれた新しいタクヤくんの歌声になるはず。

なんたってね。
ライブを心から楽しんでるのが、郡山のライブでがしがし伝わってきたからね。
それが一番大切なことだもんね。

でね。
この感想文を書く前に、今までのライブのネタバレをちょっと巡ってみたんだけれど。
ジブンが見た限りでは・・このことに対して触れているブログがなかった。

なんでだろ?すごくすごーく不思議だった。
ステージ上のセットの細かな描写や、タクヤくんが使うギターの種類。
ライブでのMC。どこで何の楽器を使ってそれがどんなふうに鳴り響いてくるのか。
本当によくここまで観てるよなー聴いてるよなー知ってるよなーと感心してしまうほどなのに。
(逆にジブンはそういうを全く覚えられないし疎いのだ・・・笑)
このことに関しては・・書いてなかったなぁ。

もしかして、これって、暗黙の了解でみんな言わないのかな?
ジブンが書いちゃうこと自体ペケなのかな?
もしそうだとしたら、それははなんか変だ。
普通に声が違ったね、前の方が好きだったけれど、今の声も好きだよ。でいいのにね。

だって。タクヤくんは変わらずタクヤくんなんだ。
彼が歌えば嬉しくなるし、あったかくなるし、泣きそうになるんだ。
あんなふうに最後はみんなが優しい笑顔になれるライブはスキマスイッチだけだ。
大好きなんだ。どんなことがあったって大好きなんだ。

せっかく10周年の為にと、すごくすごく頑張って痩せたのに、
それが声の変化にも繋がってしまったことは、想像すればするほど泣きそうになってしまうけれど。。

あー。
かなり感情過多な文になってもうた・・(意味不明なアホー 笑)

やっぱりジブンって考え方も視点も他の人と違うんだろーなー。
いつもすごくムキになってしまう部分があるんだよなー(スミマセン・・)

さらっとね。
それなりにうまくやりすごせればいーのにね。
(万が一にもこれを読んで気を悪くした方がいたらゴメンナサイ・・)



とにかく。
色んな想いを通過してたどり着いた場所は

やっぱりスキマスイッチが大好き!!!っていう

陽だまりのようなあったかい場所だったよ。



最後はそんな気持ちになるライブです。

だから今も思い出すたびにポカポカになってます。

そしてこの旅はまだ始まったばかりで・・まだまだ続くんだよね。




楽しみだなー。








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翌日も快晴で、空港へ向かうバスから見える風景がすでに慣れ親しんだものに見えた。
福島が、郡山が、ジブンの中でぐんと傍にある存在になった気がした。










DSC_0767.jpg

見送りありがとー!(笑)










DSC_0768.jpg

キミも見送りありがとー!(笑)










DSC_0770.jpg

福島ありがとう。

いつか。

またね。










DSC_0772.jpg

ままどおる。
美味しかったよー。








さて次は。

稚内だ。




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