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2013-02-24 (Sun)

北の今冬は降り積もる雪の量がハンパなく多い。
神戸に向かう前日も大雪の為に交通網が乱れに乱れていて
無事にJRが動くのか、飛行機が飛ぶのか、すごく心配だったのだけれどー。

当日は朝から快晴!
一応早めに家を出て空港に向かったら、かえって時間が余るくらい(笑)
軽く食事を済ませて昼前の飛行機に乗り込んだよ。
機上からの景色も最高だったなぁ。羊蹄山も洞爺湖もハッキリと見えたよ。

DSC_0853.jpg






今回は片道1万円のチケットで神戸まで。
3年前に行ったときと比べたら約半分の旅費で済んだ。
どんどん遠征しやすくなるから、もっともっと行きたくなって、
ぐんぐん欲張りになるココロに、ほとほと困ってしまうよ(笑)

DSC_0855.jpg






空港に着いてポートライナーで三宮駅まで約20分足らず。
駅からすぐにライブ会場がある。すごく便利。

DSC_0857.jpg







ここからバスで四国まではすぐだよね。
(3年前は鳴門海峡~'09GM会場のオデオン座~金毘羅さんなどを巡ったなぁ。)
大阪や岡山までも電車であっという間に行ける。
そっか。和歌山までもすぐだよなぁ!と翌日のライブにも行きたい!なんていう気持ちも
ムクムク湧いてきたりなんかして(笑)
いや、ムリだけどね。そもそもチケットが無いしー(笑)

DSC_0861b.jpg






それにしても、北と比べて何と暖かいことか!!
2枚しか着てないよ。おまけにコートを全開にしてるよ。
それでもテクテク歩いているうちにジワワと汗ばむカラダ(笑)
吹く風は春の匂い。まさしく北ならば完全に春の陽気。

何メートルもの雪で覆い尽くされた白の世界から来たジブンにとってみれば
駅前に植えられた色とりどりの花々があまりにも目に鮮やかで眩しいくらいだったよ(笑)

2013222 神戸⑤







とりあえずは3年前には寄らなかった港の方へと足を延ばしてみる。
フラリ入ったカフェで遅いランチ。
海を眺めながらぽーっとくつろいでいると
このまま神戸でしばらく住み着きたい気持ちになってしまった(笑)
冬に雪があるのは北の住人にとっては至極当たり前の感覚なのだけれど
生活するうえではやっぱり無いほうがラク・・だよなぁー(笑)

DSC_0869c.jpg







気の早い月がぼんやりと姿を見せていたよ。

DSC_0892d.jpg







神戸の街並みってやっぱりいいな。

2013222 神戸9








中華街に入ると、手招きするように伸びる細い路地につい惹かれ
ふらふら誘われるまま、みずから迷い込むように、あてもなく歩く。

路地の両脇には飲食店や雑貨などのお店の看板が様々に個性を放っている。
こういう雰囲気の通りは北ではほとんどない。

狭い道幅をなお侵食するようにレトロな明かりが揺れる行灯。
見知っているようでまるきり遠い世界のよう。
足元もおぼつかなくなりそうな不思議な感覚。彷徨う異邦人みたいだ(笑)

2013222 神戸8







はい。
あまりいい気になってふらふらしてていたら、本当に迷子になりそう(笑)
そろそろライブ会場へ向かわなくては。

DSC_0908g.jpg








すでに整列は始まっていたよ。

DSC_0896e.jpg








いよいよ。ジブンにとっての初日!
「Signed POP」ツアーライブに参加しまーす!

DSC_0905f.jpg





ここからはネタバレ含むので、まだ初ライブ前の方は要注意です!(^。^)




FC先行予約の時に、ずいぶん迷った2月のライブ。
3月初めにはスキマライブ遠征があるから。と、結局あきらめた2月のライブ。

でもね。
先日の病院の検査のことがあってから・・不安になってしまったんだよね。
もしかして5~6月のライブに行けなくなることも有りうるかも??なんてね。

万が一そんなことになったのなら、今回のツアーは行けないままに終わってしまう。
それはあまりにも淋しい。なんてね。思ってしまってね。
一般でまだチケット余ってないかな?なんてふと思ってチェックしてみたらなんと!
ローチケで「残りわずか」の文字が!!
うん。迷いなくポチっちゃいました(笑)
引き取りに行ったチケットが3階席の一番後ろ。会場の最後列という座席だったけれど。
今のジブンにとっては、この距離感で聴くのがかえっていいかもなぁ。なんて思えたくらいで(笑)

あぁそういえば。
'08年のオーライツアーの時も、急遽参加した福岡ライブは最後列のチケットだった(笑)

最前列のライブもめちゃくちゃ楽しい思い出が沢山あるけれど。
最後列もね。なかなかいいもんだよ(笑)




神戸国際会館 こくさいホール。
初めて行ったけれど、すごく素敵な会場でした。

着席してみたら、この会場のどこからでもステージが良く見えるように工夫されていることが分かったよ。
かなり急な段差をつけてあるから、後ろへ行けばいくほど前の席の方がどんなに背の高い方でも
ストレスフリーで観覧できるようになっている。
おまけに前列の椅子とは少しずれて後列の椅子が配置されているんだよね。
だから前の席の人の頭と頭の間からちゃんと見えるようになっている。

すごーい!!
3階でもしっかりはっきり見える!!

それはライブが始まってより実感した。嬉しかったぁ!
秦クンの細かな表情まではさすがに分からないけれど
歌の間に小首をかしげたり、頭をフリフリしたり、楽しそうにリズムを取る足元やステップを踏むさまが良く見える。
この日は確か水色のカーデ?にインは紺色のシャツ。黒のジーンズ?に白系のスニーカー・・・だよね?
(あくまでも3階最後列から見た服装です 笑)
アンコールはグレーT。(XLなのにピチピチ・・と笑いを誘っていた 笑)
遠目にもカッコよさがしっかりと分かっただよー(笑)

おまけにね。
ジブンの真っ直ぐ。一直線の先に、真正面に、秦クンが立って歌ってる。
秦クンが手を大きく振ると、まるで最後列のジブンにまで届けとばかりに振ってくれてるんだと大いに錯覚して(オイ 笑)ジブンも懸命に手を振りかえすアホがひとり(笑)

・・・はい。
3階の雰囲気は・・やはりまったり感が漂っていたから(笑)
ちょっと浮いていた・・かも知れない?(え"笑)
ジブンの左隣りは秦クンと同年代風の男性おひとり様(以降、左男子)
右隣はまだ20代前半?くらいの可愛らしい女子おひとり様(以降、右女子)

どちらも「秦基博っていう人のライブに行ってみたいなぁ。」的な感覚で
初めてライブに来たような・・そんな雰囲気がありありで(笑)

オープニングの「グッバイ・アイザック」で待ちわびた1階席のファンが総立ちになって盛り上がってる空気感そっくりそのままを醸し出してる3階席最後列のジブンを・・どう感じたのか・・不安(がはは笑)

2曲目の「トラノコ」の例の手拍子をドヤ顔でやってるジブンを
ほとんど手拍子なしでじっと聴き入っている左男子は・・どう思っていたのか・・不安(てへへ笑)

あ。
右女子は、ジブンの手拍子を「なるほど、ここではそういう風にやるのね!」的な感じで
すぐに慣れ取り入れて、一緒に盛り上がってくれていたけれど(ちょっと嬉しかった 笑)

左男子が「秦基博って・・アイドルばりの手拍子入れる歌がけっこうあるんだなー。ふーん」なぁんてヘンに思ってないかな?とか・・不安(とほほ笑)


そんなこんなが時折り胸をよぎりながらも(笑)
実は1曲目の「グッバイ~」でじわーと涙ぐんでいたジブンなのでした(笑)

なんかね。
グッバイ~って盛り上がる曲だけれど、単純に「元気ソング」だけとは思えないんだよね。
「うん、ガンバロウ!」って笑顔でうなずきながら、なぜかポロンと涙もこぼれちゃうような。
背中を押してもらって見守ってもらえて嬉しくて泣いちゃうみたいな・・そんなあったかさに満ちた歌でもあるなぁと思うんだよね。

それに。
「やっと!秦クンの歌が聴けた!!」っていう感激がひとしおだったからかな。
昨年の7月以来だもんなぁ。プロモで来札でも歌ってくれなかったしなぁ(そもそも行けなかったし)。

秦クンの歌声を体全体でビリビリ感じている。
そのことにも感無量な瞬間だったのです。。


そしてまずはね。
特筆するべきなのが、今回のツアーの照明!!
今までのツアーと比べてみても格段に素晴らしく、歌の世界観が表されていたよ。

3階席だからこそステージ全体の構成がよく分かるしね。
それぞれの歌を、色や光の集合体で創り出してることに、本当に感動したよ!!

「鱗」では、大小の光りの鱗が重なり合うようにステージを埋め尽くしていたし。

「エンドロール」では、シャーベットのような雪が確かにそこに降り積もっていく風景が見えた。
この照明には本当に「雪だ!雪だ!すごい!!」って嬉しすぎてまたまた涙がにじんでしまった。

「自画像」の時には・・ステージ上に幾つも走る線のようなオブジェが真っ赤に染まり
ホワイトとマゼンタとシアンの色が固まった丸い物体が浮かび上がって(3D風?うまく説明できない・・笑)

ジブン的には何故だか「脳みそ」と「血管」?なんて思えてしまって
正直この照明&映像だけは苦手だなぁと思わず目をつぶってしまったけれど・・。
(なんだかジブンの病を想像してしまったのでした・・)
この照明の本当の意図はどういうことなんだろう?後で誰か教えてくれないかな?(秦クーン!笑)


でね。
何といってもこの日一等に感じたのが「Dear Mr. Tommorow」の照明。

サビからのバンドの重奏と秦クンの歌声の中で放たれていた幾つもの青く力強い光。
その光を見つめながら、秦クンの声と歌詞を噛みしめながら聴いていたら、ふっと神戸の震災を思い起こし、この青い光は鎮魂の灯りのようだなって、そう感じてぎゅっと胸の奥が熱くなったのだ。

今この瞬間この歌は、神戸の為にあるんだなぁって。
秦クン自身が意識しているかどうかは分からないし、会場のみんなもどう感じているか分からないけれど
ジブンは今神戸の震災の時の、街が炎に包まれた映像をただただ見つめているしかなかったあの日ことや、復興までの長い道のりの途中で必ず灯されていた鎮魂の灯が沢山蘇ってきて。

歌は時空を超えて、さまざまなその地での出来事とか、そこにいる人の気持ちとか、それを思い聴くジブンのような者の感情にも寄り添うものなんだなぁと、またひとつ新たな歌に出会えたような、そんな厳かな気持ちに胸が震えたのだ。

もともと「Dear~」は大好きな曲だけれど、こんな気持ちで聴くことも出来るんだ、それはきっと神戸だからなんだ、としみじみ感じられてすごく嬉しかった。

きっとこれからもあちこちの会場で、この歌に限らずどの歌も、その地だけの・その日だけの歌になる瞬間が毎回あるんだろうね。

すごい。歌ってすごい。秦クンの歌って本当にすごい。
だからね。ライブで聴く価値がそこに絶対的にあるんだよね。

そして多分。
秦クンの笑顔や視線を受け止めることが出来る距離じゃなかったからこそ
こういう聴き方が出来たのかも知れないなぁと思う。

間近だとね。秦クンを見つめることばかりに神経が行き過ぎてしまうから。
たまに歌がそっちのけになりそうなこともあったりするから(笑)

だからやっぱり今回は3階最後列でよかったって、素直に思えたよ。



それにしても。
アルバムを聴いた時に最初に思ったのが
「こんな高いキーの曲ばかりで・・ライブでちゃんと声出るのかなぁ?」なんて心配だった。
でもやっぱりそんなことは杞憂だった(笑)

「May」。
なんて気持ちよさそうなファルセットなんだろう!
ウキウキと軽やかに弾む足取りで緑の景色を歩く。大事な存在を感じながら。
この歌も本当に大好きなんだけれど、ライブでも幸せ感がほわんとにじむ歌声が聴けてココロポカポカになった!


「現実は小説より奇なり」。
アルバムの中でもベスト3に入るくらいに好きな曲なんだけれど
なぜかというと秦クンの歌声に浮遊する感覚が心地よいからなんだよね。

この日も秦クンの歌声に身を任せてまどろむような、たゆたうような、
カラダもココロも宙に浮いていきそうなほどの気持ち良さだったよ。


「Girl」。
この曲はね、どんどん変化していく歌だって、確信した!
秦クン本人も想像しえないくらいに大きくなる歌にきっと成長すると思う!
照明の爽やかな水色も、ふわりとした羽のように綺麗だったなぁ。


「FaFaFa」。
途中で歌詞を間違えてたね(笑)
その後の♪ごめんねーごめんねー のフレーズがぴったりで、楽しくて思わず笑ってしまった!(笑)


「自画像」。
これはカースケさんのソロが圧巻!
このライブの一番のヘソに当る部分のように思えた!(笑)

だからさ。秦クンもね。
これからもっともっともーーっと!この歌を大化けさせるべく
ドロドロ感、ギトギト感、プラス ネットリ色気を出し尽くしてほしい!!
(3階最後尾にまでしっかりと届くように! 笑)

カースケさんのソロだけじゃーなくて、皆川さんも、鹿島さんも、コータローさんも
ガンガンとソロを弾き倒して、秦クンも頭を振り倒して歌い倒して、汗を飛び散らして、毒を吐き散らして、色気をまき散らして欲しい!!

ヘソだよヘソ!
ライブの中央だよ!
もっと踏ん張ってね!と思ったよ(笑)

(はい。スキマニアの方々なら、この曲の立ち位置がスキマ@musiumの時の「スモーキンレイニーブルー」だ!と、感じてくれると思います!)

ファイナルではどこまで進化するのか・・・一番楽しみに思えた「自画像」!!




あぁ。
まとまりつかないまま長々となりすぎてしまった。。

少し休憩しようかな。

この続きはまたあとで。






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| ♪秦 基博 | COM(0) |
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