12345678910111213141516171819202122232425262728293031
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2013-06-02 (Sun)

「言ノ葉」。
今はこのCDだけを朝に晩に聴いているよ。

ここ最近の北は晴天続きで
初夏のような青い空と爽やかな風が柔らかに吹いていて
やっと「言ノ葉」の季節に追いついた感じがして、それがすごく嬉しくて。

富田さんのアレンジで夏っぽいイメージが加わった「Girl」もすごく好き。

先日の仙台ライブでふと
「Girl」って「空中ブランコ」と同じカテゴリーに入る曲だ~って感じたんだけれど
このアレンジになるとなおのこと、フェイクの部分とかが「空中ブランコ」に通じる色気を感じて
(「Girl」が大人の女性みたいに思える!笑)
なぜかドキドキ感が増してしまうのです。
(はい!ハターの中でジブンが一番「空中ブランコ好き」!と勝手に思ってる 笑)

で。
秦クンの歌う「Rain」。
もうこれがね、すごく良くてね(笑)
特にLong Ver.の方が良すぎてね。
まだ映画も観てないのに、このLong Ver.のイントロですでに情景が浮かぶほどで。
ピアノの音が雨のキラキラに見えてきそうなほどで。

この歌の良さを、秦クンが歌ってくれたことでやっと知ることができた。
そんな新たな気持ちで何度も聴いているのです。

以前にも書いたけれど ⇒Rain。
仲の良かった友達が大江千里のことが大好きで
ジブンにも「聴きなさいよ~」ってダビングしてくれたから
「Rain」も印象に残ってる歌なのだけれど

当時は千里さんが正直好きじゃなくて(笑)
歌詞も読まなかったし、サビの部分ぐらいしか覚えてなかったし
というか、全く真剣に聴いてなかったんだよね。うん。。

なぜだろうなぁ?と今更ながらに考えて
千里さんの「Rain」を改めて聴いてみたら
声と歌い方がジブンにはしっくり馴染めなかったんだなぁーって気付いた(笑)

千里さんは元々クラシックピアノをやっていたせいか
メロディーへの歌詞の乗せ方がすごく独特で、それがあの頃はとても新鮮だったけれど。
(渡辺美里とかにも曲を提供して大ヒットしてたし・・)

歌い方がマルカート気味で、語尾が少し割れた音に響いてるように感じて
千里さんの歌声のざらつき具合がどうもジブンには合わないというか
ココロがなぜか不安定にざわついてきてしまってた。

それが秦クンが歌うと、この歌がまろやかに聴こえてくる。
歌い方がレガートだからかなぁ。
語尾の伸ばし方も膨らみを持たせて、たゆたうように揺らいで溶けていく。

同じ歌なのに
千里さんの歌と、秦クンの歌では、主人公が全く違う人に感じられるから不思議。

歌詞カードを見ながら秦クンの「Rain」を聴いていたら
歌の物語が鮮やかに浮かんできて、泣けて泣けて泣けて・・。

そこで改めてこの歌の素晴らしさを思い知ったという(遅すぎたネ・・)
言葉のひとつひとつで、感情や情景が立ち上がるすごさ。
千里さんって、本当に詩人だ。

チラリ、千里さんファンのブログをメグってみたら
同じくこの曲をカバーしてるマッキーは、千里さんをリスペクトしてるってことを知って
マッキーの原点のひとつに千里さんの歌があるんだー、そうかー、なるほどなー、
言われてみれば歌の世界観が繋がってるよなー、と、新しい発見にまたもや気持ちが沸き立って。

そうしてまたもう一度秦クンの「Rain」に戻っては
この曲の中で生きてる2人の心情を秦クンの声から感じ取っては
何度もジーンとしているアホなジブンです・・・。

ホント。
こんな歌を作れる千里さんって、すごい人だったんだ。
ジブンの友達、ちゃんと分かってたんだ。
あの頃ジブンはどんな音楽を聴いていたっけ?
何を見てどう感じていたんだっけ?
若さに驕り、何も怖いものなんてなくて、自分勝手で雑な生き方しかしてなかったかな。

だからなお、あの頃は千里さんの歌が苦手に思えたのかな。
「行かないで 行かないで」と引き止められることを女々しく感じて
強引に力強く引っ張っていってくれるのが男らしさだという
わかりやすい表面的な部分しか見てなかった未熟なジブン。

でも、今ならわかる気がする。
力任せに引っ張られた右腕は痛みで苦しくなり
思わずバランスを崩して転びそうになることを。

同じ歩幅で、同じ目線で、手をつないで歩く優しさや包容力を持てなかったことを
悔やんでるからこその「行かないで」なんだということを。

それを、秦クンが歌う「行かないで」から感じ取れて
やっぱりもう1回・・とリピしてしまうジブンです。

この「Rain」を聴いていたら
秦クンが「言ノ葉」の歌詞を書くのにずいぶん悩んで時間がかかったのもうなずけるね。
どの言葉を選ぶべきか、いつも以上にすごく悩んだんだろうなぁ。

だって。
最終的には一緒にひとつの作品として形になってお店に並ぶんだから。ね。

ホント。
曲作りって"鶴の恩返し"のお通のように
自分の体から羽を抜き取って紡いでいく作業そのものに思えてくる。

だから「言ノ葉」のCDはこれからも大事に聴いていかなくちゃね。
秦クンの羽がいっぱい詰まってるんだから(ふわり羽のよう~笑)

あ。
初回限定のDVD。
昨年のGMファイナル。まだ見てない・・(笑)

ジブンが行ったライブだから、早く見たい気持ちもあるのだけれど
あまりにももったいなくて、すぐに手をつけれない、つけたくない気持ちが勝ってる。

ちゃんとココロ整えてじっくり見たいからー。
と言ってるうちに、見ずじまいになってしまうのがいつものパターンなんだけどね(笑)

そうそう。
明日というか、今日は野音で待ち人ライブだね。
いいなぁ。行きたかったなぁ。
第二弾があるけど、今度は鳥取なんて、もっと行けそうにないよなぁ。

でも、1週間後はSigned POP@ファイナルがある!
それにうーんとココロ傾けよう!

てか。
ファイナルだから特別に「Rain」も歌ってくれないかなー(笑)

切に願うよ!




あ。
千里さんの「Rain」。
違いをぜひ聴き比べてみてください(^O^)

大江千里 / Rain






スポンサーサイト
| ♪秦 基博 | COM(6) |
コメント







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。