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2013-08-31 (Sat)

小雨がぱらつく8月最後の金曜日。
高橋優クンのライブに行ってきたよ。

昨年10月のライブ以来だから約10か月ぶり。
その間、シングルやアルバムCDが発売になってたけれど
アルバムは・・・まだ買ってない・聴いてない状態のジブン(ゴメンナサイ)

だって。
スキマと秦クンでいっぱいいっぱいだったし
なんといっても懐が寂しくて(あー笑)

だから今回の優クンライブはかなりまっさらな状態で会場へと向かったのでした。



※ライブのネタバレあるのでたたみまーす。








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前回はなんと!
遮るものが前列のみ。おまけに中央通路側(それも浅田さん側!)という
めちゃくちゃ良席だったので、今回も期待大でチケットを取ったのだけれど。

うーん。
残念ながら今回は・・・(ガーン 涙)
会場端っこだし(浅田さん側じゃないしー涙)

座席表を眺めながら思わずため息ついちゃったけれど
毎回そんなに良席がくるわけないしネ・・。

でも会場に行ってみたら、思っていたよりも悪くなかった!!(笑)
優クンも浅田さんも、ちゃんと表情が分かるくらいの距離間だった!!(わーい)

ステージの全体構成もよく見えたし、照明もすごくカッコ良かったし
今回はこの席でよかったかな(うん、そうだそうだ 笑)



そのステージ。
「BREAK OUR SILENCE」と書かれた大きな旗が何本も掲げられていて
(旗が泳ぐようになびいている!)

ふとその光景を見た瞬間感じたことは
「高橋優、我ここにあり!」という強い自己主張と
「さあ、みんなで沈黙をぶちやぶろうぜ!」という反逆の狼煙。

今の時代も、あらゆる場面で戦国時代のような過酷さと厳しさが渦巻いているんだという意味を象徴しているような、深いメッセージを大旗がはためくステージを見て感じたんだ。

それは、デビュー当時の鮮烈さを思い出させてくれたというか
いやもっと強烈さを増し聴く人たちに真意を突き付けてくるというか

ステージに現れた優クンが、より自らを鋭角に研ぎすましていたことに
ドキリとさせられてしまった。

それにしても。
この10カ月の間でさらにさらに優クンがパワーアップしていたことを痛感させられたよ。

観客を渦のように巻きこみ、一体となり、会場全体が吼えるような熱気を放つステージ。
終始煽られ、引きずり込まれ、さぁ歌うぞ!狼煙を上げるぞ!とぐいぐい手を引っ張られるような
その激しさは凄まじいものがあったよ。

ニューアルバムの曲はほとんど分からなかったから
懐かしい曲につい反応してしまいがちだったんだけれど

「ボーリング」では「めんどくせぇー!!」とみんなに叫ばせたり

「泣ぐ子はいねが」では、なまはげの顔入りののぼり旗を振りかざし
右に左にと走り「なーぐーこーはーいねが!?」と大合唱させたり

優クンも歌うのだけれど、それ以上に「みんなで歌う(叫ぶ)」ことで
会場全体がどんどん熱を帯び一体化していく。

一方通行じゃーないんだよね。
さあさあ、この難題のでこぼこ道ばかりだけれど、みんなで大声出して渡りきってやろうぜ!と
ぐいぐい腕を引っ張られ背中を押される感覚なんだよね。

すっげーな。高橋優。

分かってるつもりだったけれど。

改めて、まじめに、心底、思い知らされました。


で。
この日ライブ中に心鷲掴みにされた一番の曲が「CANDY」。

この歌詞は実体験・・なんだね。
(インタビュー記事で知りました。⇒ BARKS 高橋優 インタビュー

ジブンもそういう体験があったので
最初この歌をYoutubeで観たときはヒリヒリ痛いほどに沁みたし
ライブでこの曲を聴きながらまた胸が苦しくなった。

でね。
この歌の時の照明がね。
ココロの中の孤独を絶望を表すような光の在り方だった。

優クン全体を照らしたり、半分しか当たらなかったり、全く当たらなくなってしまったり。
優クンを照らさない光は、違う方向を明るくさせていたり。

その光りの行方に目を奪われ、優クンの歌声に耳を奪われていた。


そしてその後に歌われた「涙の温度」。
対極の位置にあるように思えたこの歌に、なんだか救われた。

この日初めて聴いた曲だけれど
"生まれてきてくれてありがとう"という言葉が
先に歌った「CANDY」の歌の中の主人公に向けられているようで
聴いていて本当に胸の奥の温度が数度も上がったように感じられたよ。

この曲順にも、優クンの隠されたメッセージがあるはず。



あ。
バンドメンバーの紹介も、すごく上手くなってた!(笑)

ふと、ライブハウスの頃の優クンを思い出したりなんかして
ここでも「すげーなー。完璧ぐいぐい引っ張るフロントマンになってる!」って
ちょっと感慨深くなったりしてた(笑)

で。
浅田さん。
紹介されて、投げキッスをしてくれた!!

めちゃくちゃカッコ良かった!!
優クンにも絡んでいっちゃうし!!
やわらかな笑顔にもキュンとなってしまったよ。

優クン、浅田さんのギターの弦を口で弾こうとしてたし!!(大丈夫??笑)
盛り上げるためには何でもやっちゃうそのサービス精神!!
おみそれしやしたっ!!(笑)


MCも、面白さ、そして伝えたい想いが、満載だったなぁ。


優クン。
札幌に6年住んでいた時に、同郷の友達(同じ大学に進学)が
「ずっと秋田弁を話そう」と言っていたのにもかかわらず
しばらく合わない間に北海道弁の「なまら~」を使うようになったことに驚愕したらしく(笑)
でも自分はその言葉をどうにも使えないままだったのだけれど。

この日。ついに。
「なまら」を使ってくれました!!(笑)
一度言ったらもうなんどでも「なまら~」を使ってた!(笑)

※「なまら」とは「とても」「すごく」という、強調する時に使う言葉です(笑)



「(Where's)THE SILENT MAJORITY?」からの本編後半は盛り上がる曲続きで
(「泣ぐ子はいねが」はもう最高だった!!笑)

ステージ上の大旗も、気持ち良いほどにひるがえっていたのだけれど
(そのための風を送り続ける演出もすごいなぁって思って見てた!)

なんの曲の時だったかなぁ?
よく見ると、両サイドからスタッフの方が、大旗を手に持って一生懸命振っているのに気付いて
「えぇー!!あの重そうな旗をひとりで持って振ってるー!!」とビックリ!!

ライブを盛り上げるためにあちこちでスタッフさんのチカラが生きているんだなぁと
感激しきりだったジブンです。



本編最後の「同じ空の下」。
みんなで歌って気持ち良かったなぁ。

この曲のサビのメロディー。すごく好き。ぐっと惹かれる。
イントロのギターも大好き。



そうそう。
ライブ始まってから、なんと。
ずーーーーーっとオールスタンディング状態だったんだよ!!(笑)

正直。
途中のバラードの辺りで「お願い、座らせて」って思ったんだけど(笑)
優クンは「ちょっと一旦座りましょう」と言ってくれなかったし
だーーれも座ろうとはしなかったんだよね。
(今回は優クンもあえて座らせなかったのかもしれない・・・笑)

なので、アンコールの時には、やっと座れる―って、腰を下ろしたんだけれど
ジブンの周りのみんなは・・・誰も座ってなかった!!(笑)

そのままスタンディングで「アンコール!!アンコール!!」と声だし&手拍子。
優クンたちが出てくるまで延々続けていたんだよ。

これって。本当にすごいわ!!(笑)
手拍子の大きさも全く小さくなることがなくて、出てくるまでずーっと同じ大きさ。

アンコールって、予定調和じゃないんだ!!って改めて思い知らされ
かなり嬉しくなったジブンです。



でね。
ツアーTシャツに着替えてきたバンドメンバー。
着替えずそのまま、汗だくのままで出てきた優クン。

これは相変わらずだったね(笑)

ホント。
なんで優クンはアンコールの時に着替えてこないんだろう?
ライブ中もほとんどドリンクを飲まないし、タオルで汗を拭くこともない。
そのまんま。汗だくのまんま。最初から最後までおんなじ。

なんでなの?どんな理由があるの?っていつも疑問に思うのだけれど
今回もアンケート用紙に書くのを忘れてしまったぁー!!!(笑)

お願い。
誰かこの疑問を優クンにぶつけて、答えを教えて(笑)




アンコールで「花のように」と、最後の最後に「福笑い」を歌えたのは嬉しかったなぁ。

やっぱり「福笑い」は最後にみんなと笑顔で歌いたいもの。



歌い終わって。
バンドメンバーとステージ前に一列になってお辞儀して。

ピカピカの笑顔があふれていたよ。
(浅田さん、カッコよかったー!!)



そしてバンドメンバーがハケてからは
またいつも通りに、優クンだけが残って、名残惜しい感じで右に左に、マイクフリーで「ありがとう」を伝えてくれて。

バックに流れる「(Where's)THE SILENT MAJORITY?」を途中歌ってくれたりして
最後までみんなとのつながりを大切にしてくれて、ステージを下がっていきました。




熱かったねー。
ハンパなく熱かったねー。

で。
正直。ライブ終了直後はね。
そのロックっぽい、骨っぽい、男くさいライブは
今のジブンには少し馴染み難く思えてしまってた。

現在進行形で悩み迷う若い10代の彼・彼女らの羅針盤のような歌を歌う優クンは
"かつてそうだった"ジブンには、共感する部分も、ものすごくあるけれど
反面、今の年齢のジブンだからこそ見える景色からは
少し違う想いを感じてしまったのも事実。


けれど。
この文章を書きながら、ライブを振り返りながら
昨日聴いたあの曲ってホントはどんな意味合いの歌だったのかな?と
歌詞を調べてみたり、もう一度かみしめてみたりしていたら
俄然、ニューアルバムを聴きたくて仕方なくなってるジブンです(笑)

だってね。すごいんだもの。
優クンの歌。ものすごく今を生きている。
歌詞を読んでいてなんども胸の奥をえぐられる感覚になる。

一時期、あたりさわりの良い言葉で歌を書いてるように感じられたこともあったけれど
(メジャーで注目され売れるということは、作り手としてのプレッシャーが本当にハンパないんだろうね)

その壁を越えたというか、突き抜けたというか。
自らをぶちこわして、沈黙もぶち壊した優クンは
その先へもっともっと先へと、大旗をはためかし突き進んでるというか。


かっこいいね。
めっちゃかっこいいね。

ステージの上の優クンの歌う姿を思い出して
その頼もしさにこれからもエールを送りたくなってるジブンでした。


11月にはいよいよ武道館かぁ。




あ。ライブ後の日記。嬉しかったな。

10月にはZEPP札幌でのライブがあるものね。


その時にまた、ゆっくりと。

札幌を満喫しに来てね!!


おし。
アルバム買わなきゃ!!





■ 高橋優2013全国ホールツアー【BREAK OUR SILENCE】@札幌

【日時】 2013年8月30日(金) open 18:15/start 19:00
【会場】 札幌市教育文化会館 大ホール

<セットリスト>

1.スペアキー
2.陽はまた昇る
3.駱駝
4.HITO-TO-HITO
5.人見知りベイベー
6.蝉
7.ボーリング
8.足フェチ
9.ジェネレーションY
10.空気
11.CANDY
12.涙の温度
13.(Where's)THE SILENT MAJORITY?
14.泣ぐ子はいねが
15.こどものうた
16.現実という名の怪物と戦う者たち
17.同じ空の下

~アンコール~

18.頭ん中そればっかり
19.花のように
20.福笑い

~(Where's)THE SILENT MAJORITY?~
 ※バックに流れる中、優クンが最後のお辞儀&歌を歌ってくれました。


(セトリは某サイトからです。ジブンはよく分からなかったわー笑)



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